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ディアーネの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……15件のメールが届いております」
  • 自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。
    自称王様
    「……真か、それは。
    ……ふん、どうもな。我の国許には霊能者や神職を名乗る者も居るには居るし、迷信だのまじないだの、そのようなものが重要な位置付けをされては居るのだが実際この世界のように具体的な力となってこの目に見えるものでもない。

    どうも胡散臭い印象を拭えぬのよ
    ──王や支配者の多くは神々や精霊から選ばれた、と自称しているが単に権威付けに必要なだけで己でそれを信じているわけでも無いしな。」
    自称王様
    「まあ、テンコが居らぬようになったとしても、我らで工房が使えるのならそれで良いのだが。
    ……あの司書とか云う女が不在のままでも、情報検索は出来るようだからな、───否、消えて欲しいと思っているわけではないが。」
    自称王様
    「随分と曖昧で主観的な───ああ否、人の印象や判断など全て主観のものに過ぎぬか。
    では有意義に、互いの事を良く知る為の時を過ごすとするか。」
    自称王様
    「(何を教えるのかと零れた言葉を「さて」とはぐらかしつつ、抵抗無く抱き寄せられた女の眼差しに己の視線を重ね)

    我の知りたいものなら、まずは肌触りでも。

    (冗談めいた口振りで笑い、顎先持ち上げるように指を添える。親指の腹でやんわりと頬を撫で辿り)」
  • エリダ(E-No.79)からメッセージが届きました。
    エリダ
    「……お主、欠片もひとの話を聞いてなかったな」
    (微妙に話が噛み合っていないうえ何故か拍手までされてしまい、一気に脱力してがくりと肩を落とす。声にも呆れの色が滲んでいた)
    エリダ
    「とりあえず一から訂正するとワシは嬉しがってなどいない。ついでに占い師も目指しておらん。……というか、ワシのどの辺りのあくせんとがおかしいというのじゃ、どこからどう聞いても完璧じゃろう」
    (言っているそばから発音が妙な事になっているが、本人は欠片も気づいていないようだ)
    エリダ
    「は? 良い人? ワシがか?
    (明らかに驚愕した様子で自分の顔を示し)」
    エリダ
    「そのようなこと生まれてはじめて言われたぞ。……ディアーネとやら、お主、変な奴じゃな(真顔で断言した)」
    エリダ
    「ふむ、占い師か。このワシに目をつけるとはなかなか見所があるが、生憎とそう不確かなものは信じておらぬ。
    ワシを導くのは、今も昔も確固たる力と知識だけじゃ。星の知らせる先を見据えたところで、一体何になるというのか」
    エリダ
    「……お主、ワシをどーしてもかものはし扱いしたいようじゃな。だが、まあいい。この程度で腹を立てるほどワシは狭量でない故。

    (それから譲ると言われればゆるりと首を振り)
    気遣いは無用じゃ。最近は魔石に余裕が出ておるし、必要になれば自分で競り落とす。
    しかし、正体も分からぬ呪いを解きたい等とは、見目の割に豪儀なことじゃて。そういった知的好奇心は嫌いでないがな」
  • リヴィ(E-No.558)からメッセージが届きました。
    僅かの翳りを纏いつつ、スーツ眼鏡の男は語る――

    『……先生であったのも僅かな期間でしたからね。
    幻想魔法も消え以前の姿に戻ってしまいました。』
    給仕をする姿は――まるで本来の姿であるかのように――流れる様に全ての用意が整った

    『安らかなる休息の時を……殺伐とした世界ですし、時にはこういう催しも良い事かと。

    茶葉の用立て、ふむ……言って良いのか判りませんが、これがまた不思議でして、そこのカートの収納部分に手を差し込み、手に触れた物が目的の物なのです。

    これも全てあの改造が起点――メイさんに一体どんな改造をされたのか、心配でなりませんよ。
    (妙なボタンが付いていたり、爆発したり、時に記憶まで飛んだり)』

    『あれもこれも確かに呪いなのかも知れません……が、顔が丸く!?
    本当に何をされたんでしょうか、不安で仕方ありません。』
    『おや、いかが致しましたか?……と、その占いは何でございましょう。』

    (R-FOOL、FOOL、そして臥せたまま。暗示するものに嫌な予感を覚えつつ)

    『……そうですね、戦場での再会を楽しみにしつつ旅立つことに致します。
    それでは、行って参りますお嬢様。』
  • Message(Linkage)
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……17で入札します。」
    取引メイ
    「……マジカルステッキ総魔石17で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……11で入札します。」
    取引メイ
    「……ハートビート総魔石11で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • ハートビートへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始3、入札1、終了11で落札できました。出品者はかなこ(E-No.580)です」
    • の魔石を11個支払いました(10861075)
  • マジカルステッキへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始10、入札1、終了17で落札できました。出品者はフライパン(E-No.545)です」
    • の魔石を17個支払いました(12921275)
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「シンクロニシティ」を装備しました。
    • No1のアビリティ「プレディクション」を装備しました。
    • No2のアビリティ「シャッフル」を装備しました。
    • No3のアビリティ「インタラクション」を装備しました。
    • No4のアビリティ「テロス」を装備しました。
    • No5のアビリティ「アルケー」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「嫦蛾の杖」です。
    • 補助装備は「星影のクローク」です。
    • 身体装備は「学院の改造制服」です。
    • 装飾装備は「黄色の指輪+2」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「マレフィック」を準備しました。
    • 本命スキル「ベネフィック」を準備しました。
    • 必殺スキル「コンジャンクション」を準備しました。
    Skill Checking
    歌姫カナデは現れませんでした。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、メガアルカナ工房を使いたいと申しておったな」
    テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてメガアルカナ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • メガアルカナ工房にはアイテムを設置することが出来ません。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石100ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
    テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    眼鏡修理工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは21個、0個、221個、171個、0個、0個、0個で、合計413じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。眼鏡修理工房遠雷を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は3件じゃった。」
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは遠雷を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、眼鏡修理工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    テンコ主任
    「……アトリエ系か、相手は芸術家だから勢い余って壊してしまうかもしれんが、そうなってもお代は貰うからの」
    Schedule
    • 1日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(18981708)
      • EXPが変化しました。(131161)
    • 2日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(17081613)
      • EXPが変化しました。(161171)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(16131518)
      • EXPが変化しました。(171181)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(15181423)
      • EXPが変化しました。(181191)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(14231328)
      • EXPが変化しました。(191201)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(13281233)
      • EXPが変化しました。(201211)
    • アイテム工房『星見の工房』での活動結果
      • 異端魔術師の服に効果を付与……
        • (正)アルカナ・テンペランスを付加されました。
      • 夏服まで手が回りませんでした……
      • 全身全霊を刻んだ印まで手が回りませんでした……
    • アビリティ熟練度変化……
      • シンクロニシティが熟練されました。(23.2%25.9%)
      • シンクロニシティを獲得しました。装備設定を確認して下さい。
      • テロスが熟練されました。(97.2%98.7%)
    • スキル熟練度変化……
      • ベネフィックが熟練されました。(53%57.8%)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-120)

    • 「黄色の指輪+2」の効果でSPDの変化率が高まっています。

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002700280010035
    HP126513000351535
    DEF031803240060360
    HIT015701610040260
    INT026802740060360
    RES027302790060370
    ATK000000000000000
    SPD014201510090350
    LUK016701730060360
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
    • ハガクレ(E-No.130)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を250個獲得しました。(8611111)
      • の魔石を250個獲得しました。(8631113)
      • の魔石を16個獲得しました。(10861102)
    • 強化できなかったため、クシ(E-No.212)からの報酬を受け取れません。
    • 強化できなかったため、ルーネ(E-No.289)からの報酬を受け取れません。
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石130といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてメガアルカナ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    眼鏡修理工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    遠雷は無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。
    取引メイ
    「廃品ですね。引き取ります」
    ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。
    テンコ主任
    「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」
    テンコ主任
    「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を21個支払いました(11111090)
    • の魔石を221個支払いました(1136915)
    • の魔石を171個支払いました(1102931)
    Event
    ……トレハとムウが一緒にやってきました。
    商人トレハ
    「……研究は未完成ですわ。なんだか魔石がたくさん必要みたいで……」
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げ……
    駄天使ムウ
    「……」
    ムウは反応しません。
    駄天使ムウ
    「わざわざとりにいかなくても、こっちの方が、マセキのニオイがするむー」
    商人トレハ
    「……なんだか賢くなってきたみたいですわね。仕方在りません、代わりに食べさせておきますわ」
    仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。
    商人トレハ
    「これだけあれば、研究も進みますわ」
    商人トレハ
    「ほら、食べたいなら先に芸をしなさい!」
    駄天使ムウ
    「わーい」
    そのうちに逃げることにします。
    全色の魔石30個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    ディアーネレアアイテム獲得率がかなりアップ!
    Event
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が106個霧散しました(1060954)
      • の魔石が108個霧散しました(1083975)
      • の魔石が88個霧散しました(885797)
      • の魔石が90個霧散しました(901811)
      • の魔石が56個霧散しました(560504)
      • の魔石が104個霧散しました(1045941)
      • の魔石が124個霧散しました(12451121)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ディアーネの一週間