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プラム小梅の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
やった! 前回は大活躍やった!!
今まで初戦敗退ばっかりやったのに、前回は初戦突破、しかも召喚士さんのPTに合流して、ボス撃破まで生き残れたっ。
もう、今までの苦労が報われたみたいで、うれしゅうてしゃあないわ!
これからもこんな風に活躍できたらええのになぁ…がんばるで!!

そういえば、同じ門弟のハガクレさんとも合流したんよ。
スピードを活かした攻め手のハガクレさんと、タフさが売りの守り手のウチ、こういうコンビは面白そうやな、と思ったわ。
うまく連携が噛み合うたら、きっと実力以上の戦いができる…そんな気がしたんよね。
これからも、他の門弟たちと一緒に戦える機会が増えたら楽しそうや…ふふ!
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
巫女ユミ
「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
巫女ユミ
武闘家の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
巫女ユミ
「ふむふむ……魔石は全部で1700使うんですね」
巫女ユミ
「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
巫女ユミ
「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
……
巫女ユミ
「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
召喚士
「よかったわね。武闘家の依代を使っていいわよ」
召喚士
「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
巫女ユミ
「はい!」
召喚士
「……」
巫女ユミ
「……(あたふたと駆け回っている)」
召喚士
「…」
巫女ユミ
「…(こけた)」
召喚士
武闘家の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
巫女ユミ
「が、頑張ってくださいね……」
  • LVの限界値が3939に!
  • HPの限界値が16651665に!
  • アビリティ『七法・天生征殺』が修得中になりました。
  • DEFの限界値が309303に!
  • HITの限界値が309303に!
  • INTの限界値が2020に!
  • RESの限界値が100100に!
  • ATKの限界値が377400に!
  • SPDの限界値が262300に!
  • LUKの限界値が250300に!
  • の魔石を300個渡しました。(15391239)
  • の魔石を300個渡しました。(17031403)
  • の魔石を0個渡しました。(536536)
  • の魔石を100個渡しました。(674574)
  • の魔石を400個渡しました。(17771377)
  • の魔石を300個渡しました。(15411241)
  • の魔石を300個渡しました。(14751175)
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「七法・天生征殺」を装備しました。
  • No1のアビリティ「プロレス修練」を装備しました。
  • No2のアビリティ「七法・天檄剛掌」を装備しました。
  • No3のアビリティ「七法・天瞑闘臣」を装備しました。
  • No4のアビリティ「七法・天鎧龍装」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備が無い──否。この拳こそが武器。
  • 補助装備は「霊樹の盾+2」です。
  • 身体装備は「精霊使いの鎧+1」です。
  • 装飾装備は「再生の指輪」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「ジャイアントスイング」を準備しました。
  • 本命スキル「小梅乱舞」を準備しました。
  • 必殺スキル「プラムホールド」を準備しました。
Event
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「ちゃんと稽古はしておるかのー?」
テンコ主任
「ほほう。今は七法・天生征殺の修得中か。それを身につければ戦闘中に仲間が倒れたのを即座に救うことが出来る、活殺の拳じゃ。まあ、制限はあるがの」
テンコ主任
「ま、論より実演かの。構えるのじゃ」
見えない何かをたたきつけてきた!

プラム小梅8868のダメージ!!
プラム小梅は倒れました。
テンコ主任
「さて、そろそろオヤツの時間じゃな……オヌシも一服するかの?」
テンコ主任は倒れたプラム小梅の横で、一服し始めてしまいました。
テンコ主任
「妾は七法天拳の完成形というものを夢見ておる」
テンコ主任
「こういうのも、そもそもの妾が七法天拳を極めていない証拠なのじゃがな」
テンコ主任
「妾は『七法・天刻刹那』や『七法・天想輪廻』、これらの奥義を編み出したのじゃが、まだ先があると思っておる。様々の技を編み出したが、極めたとは思っておらん。まだまだ未熟じゃよ」
テンコ主任
「言うなれば『最終奥義』と呼ぶに相応しい、決定的な何かじゃ。それはただ単に一撃で全てを破壊するなどといった単純なものではないと望んでいる。一撃で大抵のものを破壊できるようになってから思ったのじゃから、確かじゃと思うぞ」
テンコ主任
「ま、残念ながら妾は『煮詰まった』わけじゃなぁ。オヌシらを弟子にとったのも、そうすることで妾に何かが見えるのではないのか、そういう意味があったんじゃがのう」
テンコ主任
「そもそも妾の拳だけでは『彼女』を倒すことは出来ん。説明はできんが、理由があるのじゃ。単純に強いというだけじゃない、根本的な覚悟みたいなものかのう」
テンコ主任
「七法天拳に足りないもの。それが何なのか、残念じゃが……今の妾から教えることは出来ん。しかし自力でそれを悟ることが出来たなら、その時初めて『世界最強の格闘家』になったと言えるじゃろう」
テンコ主任
「……急げよ。妾がこうして教えられる時間はそう長くないぞ」
稽古?を付けてもらって、修得中のアビリティ熟練度がアップしました。
  • 七法・天生征殺が熟練されました。(1.4%8.2%)
  • Schedule
    • 七法・天瞑闘臣の効果でHPが回復しました。(02956)
    • 1日目は稽古です。
      • HPを消費しました。(29562660)
      • EXPが変化しました。(179209)
    • 2日目は稽古です。
      • HPを消費しました。(26602364)
      • EXPが変化しました。(209239)
    • 3日目は稽古です。
      • HPを消費しました。(23642068)
      • EXPが変化しました。(239269)
    • 4日目は稽古です。
      • HPを消費しました。(20681772)
      • EXPが変化しました。(269299)
    • 5日目は稽古です。
      • HPを消費しました。(17721476)
      • EXPが変化しました。(299329)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(14762956)
      • EXPが変化しました。(329334)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 七法・天生征殺が熟練されました。(8.2%11.4%)
      • 七法・天檄剛掌が熟練されました。(96.1%97.4%)
    • スキル熟練度変化……
      • プラムホールドが熟練されました。(66.1%80.6%)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-160)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002900300010039
    HP133513650301665
    DEF030303030000303
    HIT030303030000303
    INT002000200000020
    RES003600380020100
    ATK036903770080400
    SPD025602620060300
    LUK022902350060300
    Event
    駄天使ムウがやってきました。
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    駄天使ムウ
    「もうがまんできないむー!!」
    駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました!!!
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    商人トレハがやってきました。
    商人トレハ
    「ああ、遅かった……ムウはついに自重できなくなったようですわね……」
    商人トレハ
    「そうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」
    商人トレハ
    結論・むりっぽい
    商人トレハ
    「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」
    駄天使ムウ
    「むーむー」
    商人トレハ
    「これなったら、ムウの食欲は無限大ですわ。跡形もなく魔石を食い尽くしてしまいますわ」
    商人トレハ
    「ですが、魔石を保護するというなら良い手がございます」
    トレハ銀行の預金通帳をもらいました。
    商人トレハ
    「ムウが食べれないように、一時的に封印すればいいのですわ」
    駄天使ムウ
    「むー?」
    商人トレハ
    「封印すると、簡単には動かせなくなるので、私が預からせて頂きます。その通帳には、その魔石の数を記録させていただきますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」
    商人トレハ
    「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」
    商人トレハ
    「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」
    商人トレハ
    「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5%ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ。でないと、先ほどのようになります……」
    商人トレハ
    「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」
    商人トレハ
    「それでは、また!」
    • の魔石を186個喰われました。(12391053)
    • の魔石を210個喰われました。(14031193)
    • の魔石を80個喰われました。(536456)
    • の魔石を86個喰われました。(574488)
    • の魔石を207個喰われました。(13771170)
    • の魔石を186個喰われました。(12411055)
    • の魔石を176個喰われました。(1175999)
    • ……全部で魔石を1131個喰われました。
    Event
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が105個霧散しました(1053948)
      • の魔石が119個霧散しました(11931074)
      • の魔石が46個霧散しました(456410)
      • の魔石が49個霧散しました(488439)
      • の魔石が117個霧散しました(11701053)
      • の魔石が106個霧散しました(1055949)
      • の魔石が100個霧散しました(999899)
    • 結界により、商人トレハに預けていた魔石も、一部が霧散しました。
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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