ホーム ＞ リザルト ＞ キャラクター結果 ＞ ビシュクの一週間

ビシュクの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
一、なにやらいつも以上に長い一週間じゃったのぅ。

召喚士めが『ここからは少しゆっくり進みましょう』などとのたまった時は何かと思うたが、まぁこういったゆっくりも悪くはないの。


…が、為す事が無ければ多少暇を持て余すことも事実。召還士めの肖像画は仕上がったが、きゃろの祭祀服は完成に至らなかったのぅ。
あとりえの面子の服も仕上げたいところじゃて、この遅進は妾にとってはありがたいことか。


二、きゃろが競り落としてくれた工匠の纏…今から鍛冶が楽しみじゃのぅ。
問題はこの指輪の効果と重複するか否か、といったところじゃが…まぁ、重複せんでも一向に構いはせぬ。『らーにんぐ』か『ぶれいぶ』の指輪に切り替えればいいことじゃ。

此度でどれほどの品物に仕上がるか。それもまた楽しみの一つじゃな。えたにゃんときゃろの武具も鍛えてやりたいところじゃ。



三、あの子狐…きつねゆり、と言ったか。…呼びにくいのぅ。『こゆり』じゃな。そう呼ぶ事にしよう。
悪を装っておるが無用心にして無垢、無知にして無頼じゃのぅ。周りへの不信ばかりが先立っておる…。

加えて、自身が回りにどういった影響を与えるかもわかっておらん。まったく…

…このままでは不要な憎悪に囚われたまま生を終えてしまうではないか。そのような同属を放っておくわけにもいくまいな。

正道に引き戻すのも先達の務め。頼るべき梢を作ってやらねばなるまいて。…まぁ、この世界に居る限りで退屈はせんじゃろう…。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……16件のメールが届いております」
  • えたにゃん(E-No.129)からメッセージが届きました。
    		えたにゃん
    「その。なんだ。

    ビシュクはいい鎧を手に入れたな。
    これがあれば鍛冶屋として更なる飛躍を
    遂げられるだろうね。

    まぁ、今後とも頼むさ。
    （と言って、ビシュクの頭をなでる）

    あと、その、なんだ。

    後でそっちの工房に向かう。
    ビシュクに言いたいことがあるからな…。

    」
  • スティア(E-No.143)からメッセージが届きました。
    		スティア
    「…はい、頼まれてた「テンコ主任のお墨付き」の資料…（数枚の紙を手渡す」
  • いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。
    		「聴いた瞬間、学生時代を思い出したのは秘密ですに…
    　聞き逃した放送も、いつでも落とせるし超便利
    　今日の放送も楽しみ……
    　って、これはru-さんに言うべきですにょ？」
    （つい感想いっちゃった人。）

    「それじゃ行使になりませんにょ？
    　撫でるのはいくらでも大歓迎ですにー」
    （なふなふ、ごろごろ。）
    （つい喉がなるのは猫だからです。）
    		「なんでか誰も強いって信じてくれませんけどにぃ。
    　でも、まぁ、恐らくそうですに…
    　なんか最近、召喚士も英雄扱いしてくれないけど……」
    （煮干を黙々と食べる英雄）
    （どうみても、猫。）
    「え、耳ってなんかごわごわ言って
    　ぼわんぼわんしませんかに？」
    （首かしげ。）

    「ぬ、ぬいぐるみなんていないよ！いないよ！」
    （いないとか言いつつ、何故かぬいぐるみの気配。）
    		「うう、幼女姿でも可愛いって言ってくれる人が
    　以外に居てびっくりですに……」
    （綿の感触はしない、ちゃんとした生物。）

    「本質は変わらない、ですに？
    　それはよかったー…
    　って、遭遇したのぬいぐるみ時でしたぃ」
    （いいのかなぁ、とちょっと考え）
    （柔らかい背中の感触に安心しているのか、体を預け）
    （さらさらと揺れる髪を見て、右、左、と視線が動く。）
    		「あ、いや、いちごさんは大丈夫ですに。
    　分割してやってれば、結構どうにかなるし……
    　なにより、週に一回の更新だと楽ですからにぃ」
    （ちょうど良い時期でよかった、とか思いました。）
    （トカたんありがとヒャッホウとかも思いました。）

    「でも、ありがたく受け取って無理はしませんに…
    　元気で遊べるのが一番だしっ」
    （撫でられて、にゃふにゃふ言って目を細め）
    （実に、　猫。）
  • みづほ(E-No.623)からメッセージが届きました。
    		みづほ
    「更に上、ですか。
    でも確かに日々出てくる敵も強くなってますし、近いうちにまたお願いする事になるかもしれませんね」
    		みづほ
    「はい…無理して却って迷惑かけてしまうのはわたしも望んでませんから。
    だから、まずはみなさんの足を引っ張らないように頑張りますよ」
    		みづほ
    「あれだけ形が変わったらやっぱりそうですよねぇ。
    …わたしは変わらなくってよかった…」
    		みづほ
    「わ、く、くすぐったいですよ？」
    		みづほ
    「よっぽど強い呪いだったんですね…
    みなさん無事に戻れたようで一安心ですけど。
    もう、こんなことはないといいんですが」
  • ルーシー。(E-No.669)からメッセージが届きました。
    		ルーシー。
    「どうもどうもよろしくね♪

    カモノハシは一時的なもんだったんだねー。
    ボクにはモフモフな尻尾はないけど、
    ケモケモしさは負けない気がするので、
    これからも遊びにくるね。

    とりあえず、工房を借りてみようと思うの。
    テンコ主任だっけ???」
  • 狐百合(E-No.673)からメッセージが届きました。
    		狐百合
    「童…？
    （キョロキョロと辺りを見回して）…儂の事か？
    御主が大きいだけで…いや、まぁ、良い。」
    		狐百合
    「この服は之しかないのじゃから仕方ないではないか。
    どう言う理屈か分からぬが、いきなり呼び寄せられたのじゃからな。

    しかし、御主が新しい反物を用意してくれると言うのならば、考えぬでもないがの。

    …あとりえに…？ふむ…仕方ない…。」
    		狐百合
    「…狐？（全身をくまなく見回して）…ほぅ…。」
    		狐百合
    「儂の名………きつねゆり、じゃ。」
    		•
    Message(Linkage)
    トレハ銀行
    		トレハの銀行を利用することにします。
    		商人トレハ
    「こんばんは。トレハですわ」
    		商人トレハ
    「今回は魔石の引き出しですわね。魔石は邪悪なものを呼び寄せる呪物。引き出したらさっさと使うと良いですわ」
    		商人トレハ
    「申し訳ありませんが、金庫の封印維持のため、少しだけ手数料を頂きますわね」
    • 赤色の魔石を500個受け取りました。(796→1296、手数料25個)
    • 緑色の魔石を500個受け取りました。(843→1343、手数料25個)
    • 藍色の魔石を0個受け取りました。(420→420、手数料0個)
    • 橙色の魔石を0個受け取りました。(693→693、手数料0個)
    • 紫色の魔石を300個受け取りました。(1179→1479、手数料15個)
    • 黄色の魔石を300個受け取りました。(824→1124、手数料15個)
    • 青色の魔石を0個受け取りました。(917→917、手数料0個)
    		商人トレハ
    「預け入れの際にはまたお呼び下さいませ」
    魔石利用前利用後変化値
    赤色021560163100525
    緑色017690124400525
    藍色000280002800000
    橙色005640056400000
    紫色019330161800315
    黄色016770136200315
    青色009630096300000
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    		取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……赤色で1000個、緑色で1000個、紫色で1300個で入札します。」
    		取引メイ
    「……取引用窓口A（初期装備へ総魔石3300個で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……黄色で1000個、青色で600個で入札します。」
    		取引メイ
    「……取引用窓口B（初期装備へ総魔石1600個で受付ました……良い取引を」
    		………
    		……
    		…
  • 取引用窓口B（初期装備への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……おめでとうございます。開始100、入札1、終了1600で落札できました。出品者はきゃろ(E-No.69)です」
    • 黄色の魔石を1000個支払いました(1124→124)
    • 青色の魔石を600個支払いました(917→317)
  • 取引用窓口A（初期装備への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……おめでとうございます。開始100、入札1、終了3300で落札できました。出品者はきゃろ(E-No.69)です」
    • 赤色の魔石を1000個支払いました(1296→296)
    • 緑色の魔石を1000個支払いました(1343→343)
    • 紫色の魔石を1300個支払いました(1479→179)
    		•
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「巧緻の理」を装備しました。
    • No1のアビリティ「瞬の剛力」を装備しました。
    • No2のアビリティ「錬鍛の理」を装備しました。
    • No3のアビリティ「鋭刃の理」を装備しました。
    • No4のアビリティ「護付の理」を装備しました。
    • No5のアビリティ「致命の理」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムが送られてきました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。きゃろ(E-No.69)からマジカルアーマーをお届けします」
      なぜかE-No69 きゃろもやってきました。
      		きゃろ
      「それじゃ送るね〜。なくしちゃダメだよ？」
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      		取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      アイテムを宅配します。
      		取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo5の取引用窓口D(※初期装備ですね」
      		取引メイ
      「送り先はきゃろ(E-No.69)ですね」
      アイテムを宅配します。
      		取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo8のマジカルアーマーですね」
      		取引メイ
      「送り先はきゃろ(E-No.69)ですね」
      アイテムを宅配します。
      		取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo10の魔法使いの鎧＋１ですね」
      		取引メイ
      「送り先はきゃろ(E-No.69)ですね」
    • 主力装備は「番人の機械弓＋１」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾＋２」です。
    • 身体装備は「マジカルアーマー」です。
    • 装飾装備は「工匠の指輪＋１」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「五月雨射」を準備しました。
    • 本命スキル「居合い射ち」を準備しました。
    • 必殺スキル「点破弓」を準備しました。
    アイテム工房
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    		テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    		テンコ主任
    「……ふむ、アルケミック工房を使いたいと申しておったな」
    		テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    		テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてアルケミック工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2は受注解放しません。
    • 工房スロット3は受注解放しません。
    • 受け付ける魔石の色は赤緑黄とします。
    • 工房スロット1……戦場魔術師の服＋２を設置しました。
    • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
    		テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    		テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石200個ということで募っておこう」
    		テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任が戻ってきました。
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「発注は1件じゃった。」
    Schedule
    • 1日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(2435→2155)
      • EXPが変化しました。(53→83)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(2155→2015)
      • EXPが変化しました。(83→93)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(2015→1875)
      • EXPが変化しました。(93→103)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1875→1735)
      • EXPが変化しました。(103→113)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1735→1595)
      • EXPが変化しました。(113→123)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1595→1455)
      • EXPが変化しました。(123→133)
    • アイテム工房『妖狐堂』での活動結果
      • 工匠の指輪＋１の効果で工匠系の能力が高まります。
      • 上級魔術師の杖＋１を強化……
        • 性能が80→96になりました。(過剰強化度0→102.1%)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 巧緻の理が熟練されました。(23.2%→25.9%)
      • 巧緻の理を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
      • 錬鍛の理が熟練されました。(81%→84.7%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    アイテム工房(支払＆次回の予定)
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」
    • レイ(E-No.589)からの報酬を受け取りました。
      • 赤色の魔石を75個獲得しました。(296→371)
      • 緑色の魔石を75個獲得しました。(343→418)
      • 黄色の魔石を75個獲得しました。(124→199)
    		テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    		テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石270個といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    		テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてガンスミス工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2は受注解放しません。
    • 工房スロット3は受注解放しません。
    • 工房スロット4は受注解放しません。
    • 工房スロット5は受注解放しません。
    • 受け付ける魔石の色は赤緑黄とします。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホーム ＞ リザルト ＞ キャラクター結果 ＞ ビシュクの一週間