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みことの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
学院終わっちゃった。
卒業ってこういう感じなのかな。
なんだかよく判らないけど、不思議な寂しさが残るね。

次の攻略地点に行けるのに、うしろ髪引かれるのはなんでだろう。
なんだかあそこを離れるのに躊躇いを感じてしまった。
こんな気分になったのは初めてだな。


……けど、せっかくいろんな魔術を勉強してるんだし
少しでも役に立てるように攻略に行こうって決めたから。
……他の人の足引っ張るかもしれないけど、私は先に進むよ!
ばいばい、学院生活!
ここで学ばせて貰ったことは忘れないよ!


次は祭祀殿かぁ。
そういえばカレイディアの信仰って唯一神教なのかな?
だとしたら九十九神の猫又とは相性わるいなー。
魂が人間なら大丈夫かな? うーん。
妖怪退散!! とかって追い払われないか心配だ。




メモ:


そういえば、メイさんがさっきなにやら包みを届けてくれた。
「サチ司書から」って言ってたけど、なんだろう。
本みたいだけど……もしかして、まーた勉強しろだとかって
難しい本を課題に出す気なのかな……。
うぅぅ、せっかくのいい気分が台無し……。

「しばらく戻らん」って言うからシンミリしてあげたのに、
すぐ学院にひょっこり顔出してさー。
腹立って今までずーっと知らんぷりしてた訳なんだけど。
そろそろクチきいてあげてもいいかなーと思った矢先にこれですよ!
どうしよ。もうしばらく無視期間延長してやろうかしら。


……はぁ……ショッピングから帰ったら開けてみよ……。


……まぁでも、実際次にクチきくとしたら久しぶりなわけだしね。
ショッピング、せっかくだからサチ先生にもお土産買ってってあげるかー。
仕方ない!
帰ってきたら学院で習得した魔術を見せてあげる約束だし、
いつも勉強手伝ってもらってるお礼くらいはしてあげないとね。

なにがいいかなー♪
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……14件のメールが届いております」
  • ミナ(E-No.112)からメッセージが届きました。
    「お、待、ち、なっさぁーい!!」
     ぎゅるるるるるる――しゅびっ!
     コマのように周り、瞬時に相手の目の前に立ちはだかる。
     傍から見たらまるで曲芸だ。
    「なーにを勘違いしているのか知んないけどー
     少しは人の話を聞いてくれたっていいんじゃないー?」
     ビシィ! と相手に向かって指をさす。
     別に怪しくなんてないのに と、ぶーたれており
     少々ご立腹のようだ。
    「そりゃ物騒な名前だけど別に宗教の
     勧誘をしているわけじゃないんだよ?
     ただあなた(の猫耳)が可愛かったから話しかけただーけ。
     おーけー?」

     確認するように小首を傾げる。
     いささか興奮しているのか、
     徐々に距離を詰めているのに気づいていない。
  • ルーネ(E-No.289)からメッセージが届きました。
    ルーネ
    「おうおう張り切ってるねー。そう思ってるうちは伸びると思うよ。」
    .。oO(こりゃ負けてられないね。後は……)
    ルーネ
    「まぁそうゆう人もいるよね…私の妹もそんな感じだったな。困った時は相談して欲しいって言っておくんだけど、やっぱりどうしても他人に話にくいのか、ずっと溜め込んで落ち込んでてさ。」
    ルーネ
    「信用してる人にさえ、打ち明けられない事ってあるよねぇ…。」
    ルーネ
    「ん、あ、えーと…コンファインのクラスの中に「マーシャルさん」って言うのがあったと思うんだけど…あれ、肝心の部分が消えてるな…。」
    ルーネ
    「うん、まぁこの耳が付いてるからそう見られても仕方ないけど、一応人間。といっても(耳を)触っても感触は伝わるし、何かもちゃんと聞こえる。…まったくどうなってるんだか。」
    .。oO(な、なんて判りやすい反応…これは)
    ルーネはねこじゃらしと幻想ニボシを取り出した。
    通りかかった時に猫と遭遇した際に何時でも遊べるように携帯しているらしい。
    …決して餌で釣っている訳ではない。
    ルーネ
    「………。(静かに目の前でねこじゃらしをゆらゆらと振って見せた)」
    .。oO(試さない訳にはいかないよね…)
  • みこと(E-No.531)からメッセージが届きました。
    みこと
    「急いで登録したけど……
     メッセ等失敗があったらごめんなさい」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。
    召喚士
    「エクステンションが希望なのね?」
    召喚士
    「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら?」
    • の魔石を100個預けました。
    • の魔石を300個預けました。
    • の魔石を500個預けました。
    • の魔石を100個預けました。
    召喚士
    「併せて1000ね。充分よ」
    召喚士
    「……」
    召喚士
    「…」
    召喚士
    「こんな所かしら」
    エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。
  • の魔石が100個無くなりました。(517417)
  • の魔石が300個無くなりました。(876576)
  • の魔石が500個無くなりました。(1116616)
  • の魔石が100個無くなりました。(597497)
  • Event
    サチ司書は呼びかけに応じてくれません……
    そこに召喚士が現れ、呼び止められました。
    召喚士
    「アナタ、『情報検索サービス』を利用していたようね」
    召喚士
    「でもサチ司書はもう、あなたに会いに来ることはないわ。アナタの識っている彼女は、役目を終えてこの世から去ったの」
    召喚士
    「サチ司書はずっと前に亡き人になっていて、身体はとうに滅んでいたわ。『彼女』によって学院ごと『封印』の一部にされることで、生きながらえていたのよ」
    召喚士
    「だから私たちが『自制なき学院』を攻略し、『封印』を破壊したことで、学院と一緒に滅んだわ……だから彼処にはもう何も残っていない」
    召喚士
    「……」
    召喚士
    「でも彼女が管理していた魔法書架は別の空間に存在し続けているわ。だから、サチ司書が遺した力を借りることは不可能じゃないわね」
    召喚士
    「『情報検索サービス』を研究して極め、パラダイムシフトさせなさい。それが書架に入る最低条件よ。そうすれば、彼女が居た空間への扉が開くことができるはずよ」
    召喚士
    「それにはかなりの研究が必要になるわ。あまりオススメできないわ」
    召喚士は去っていきました。
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「不動王生霊返しの法」を装備しました。
    • No1のアビリティ「おべんきょ」を装備しました。
    • No2のアビリティ「魔道書読唱」を装備しました。
    • No3のアビリティ「不動金縛りの法」を装備しました。
    • No4のアビリティ「御魂荒転の法」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムスロット「No2」と「No10」を交換しました。
    • 主力装備は「異端魔術師の杖」です。
    • 補助装備は「ティントゥラの魔術書」です。
    • 身体装備は「白猫耳帽子付法衣」です。
    • 装飾装備は「緑色の指輪+2」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ショックウェイブ」を準備しました。
    • 本命スキル「エナジーボルト」を準備しました。
    • 必殺スキル「インプロージョン」を準備しました。
    Schedule
    • 今週はずっと自習していました。
      • EXPが変化しました。(555)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 不動王生霊返しの法が熟練されました。(12.7%21.6%)
      • 不動金縛りの法が熟練されました。(47.6%62.2%)
    • スキル熟練度変化……
      • ショックウェイブが熟練されました。(53%62.2%)
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が42個霧散しました(417375)
      • の魔石が58個霧散しました(576518)
      • の魔石が62個霧散しました(625563)
      • の魔石が62個霧散しました(616554)
      • の魔石が38個霧散しました(385347)
      • の魔石が44個霧散しました(439395)
      • の魔石が50個霧散しました(497447)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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