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ルドの一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
常闇の祭祀殿-交信の門
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
常闇の祭祀殿-交信の門
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
ビシュク(E-No.148)
宛のメッセージを預けました。
ゾラン(E-No.632)
宛のメッセージを預けました。
取引メイ
「……
1
件のメールが届いております」
ファール(E-No.490)
からメッセージが届きました。
ファール
「はっはーっ、すっかり忘れてて装備しそこないそうに…げふげふ
毎度ながらありがとう、有効に活用させていただく
」
Message(Linkage)
L-No398「ふわもこ万歳」
でのメッセージ数……
22
。
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
でのメッセージ数……
39
。
L-No381「お絵描き.com」
でのメッセージ数……
2
。
L-No503「ロロの小屋」
でのメッセージ数……
0
。
L-No297「10時と3時にはお茶会を」
でのメッセージ数……
10
。
Event
サチ司書は呼びかけに応じてくれません……
そこに召喚士が現れ、呼び止められました。
召喚士
「アナタ、『
情報検索サービス
』を利用していたようね」
召喚士
「でもサチ司書はもう、あなたに会いに来ることはないわ。アナタの識っている彼女は、役目を終えてこの世から去ったの」
召喚士
「サチ司書はずっと前に亡き人になっていて、身体はとうに滅んでいたわ。『彼女』によって学院ごと『封印』の一部にされることで、生きながらえていたのよ」
召喚士
「だから私たちが『自制なき学院』を攻略し、『封印』を破壊したことで、学院と一緒に滅んだわ……だから彼処にはもう何も残っていない」
召喚士
「……」
召喚士
「でも彼女が管理していた魔法書架は別の空間に存在し続けているわ。だから、サチ司書が遺した力を借りることは不可能じゃないわね」
召喚士
「『
情報検索サービス
』をパラダイムシフトさせているアナタなら、彼女が居た空間への扉が開くことができるはずよ」
召喚士は去っていきました。
Event
ルドは魔法書架への道を開こうと、心で念じました。
……
…
……気がつけば、本がいっぱいある、見覚えのある空間に閉じ込められていました。奥にはソファがあり、ボロボロの白衣を着た藍髪の女性が、ゆったりと読書していました。
女性はこちらに気付くと、本を閉じ立ち上がりました。
藍髪の女性
「わざわざこの空間に足を運ぶとは酔狂な奴であるな……それほど、知識に飢えているか」
藍髪の女性
「まあよかろう。この書架には、貴様の知識欲を満たす助けになる物があるはずである。調べ物をすることを許してやろう」
女性はこちらに背を向け、書架の奥へと立ち去っていきました。思わず後を追いかけてみますが、女性の姿は幻のように消え、どこにも見つけられませんでした。
情報検索サービスを受けられるようになりました。
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
今回調べたい単語は
スペキュレイション
です。ルドは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
……
…
一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
女性の声
「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
動けないところに誰かが語りかけてきます。
女性の声
「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
女性の声
「
スペキュレイション
とは!
」
女性の声
「分類は
アビリティ
であるな」
女性の声
「やや特殊なサポートアビリティである。1パートに1回、通常攻撃の代わりに発動することがある。アビリティが発動すると通常攻撃は行なわず、パーティー全員に瞬間的なブースト効果を与える行動を取るぞ。この効果は『1回だけ必ずクリティカルヒット』という効果で、スキル全てに掛かる。効果を与えられた仲間の攻撃が回避されたりするとがっかりだが、必殺スキルや範囲攻撃に上手く絡んだ場合は超絶的な威力を発揮することがある。」
女性の声
「強力なアビリティであるが、大魔法ゆえに負荷はかなり高く、使用後にかならず行動不能になる。この回復はターンごとに判定され、
定数
×熟練度%
の確率で行動不能が続くぞ。支援系が攻撃に参加できないのは大きな痛手だから、ほどほどに熟練度を高めておく必要があるな。」
女性の声
「魔法の国であるカレイディアでは、王城軍が動く大規模な戦闘では自然と魔法戦になりやすく、宮廷魔術師は戦場を指揮する戦場魔術師としての任も担っていた。煌びやかさとは無縁な、騎士将軍顔負けの武勇を誇った者も少なくない。おかげで学院と王城では、おなじ幻創魔術師というのに妙な溝があるな」
女性の声
「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
Market
マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……呼ばれました。入札内容を伺います」
入札します。
取引メイ
「……
緑
色
で
200
個
、
紫
色
で
200
個
、
青
色
で
555
個
で入札します。」
取引メイ
「……
上級魔術師の杖+2
へ
総魔石
955
個
で受付ました……良い取引を」
………
……
…
上級魔術師の杖+2
への入札結果が出ました。
取引メイ
「……残念ですが落札はできませんでした。開始
480
、入札
9
、終了
2000
で
ヨーチン(E-No.502)
が落札しました。出品者は
商人トレハ
でした」
Ability Setting
依代
のアビリティ「
ストーキング修練
」を装備しました。
No1
のアビリティ「
情報検索サービス
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
幻創魔法スキル修練
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
ミスディレクション
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
召喚魔法スキル修練
」を装備しました。
Item Setting
アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……こんばんは。宅配支援サービスです」
取引メイ
「……送品を希望ですねわかりました」
アイテムを宅配します。
取引メイ
「アイテムを預かります。はい、アイテムNo
6
の
エレメンタルブレス
ですね」
取引メイ
「送り先は
戦う少女(E-No.162)
ですね」
主力装備
は「
戦場魔術師の杖
」です。
補助装備
は「
サチ司書の魔法教本+2
」です。
身体装備
は「
ひつじのもふもふ
」です。
装飾装備
は「
緑玉の結晶
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
トビウサギを召喚
」を準備しました。
本命
スキル「
幻創魔法・幻鞭
」を準備しました。
必殺
スキル「
幻創魔法・幻斧
」を準備しました。
Schedule
今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
HP
が回復しました。(
0
→
1202
)
EXP
が変化しました。(
25
→
75
)
アビリティ熟練度変化……
ストーキング修練
が熟練されました。(
29.6%
→
36.8%
)
ストーキング修練
を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
召喚魔法スキル修練
が熟練されました。(
53%
→
66.2%
)
スキル熟練度変化……
幻創魔法・幻鞭
が熟練されました。(
34.9%
→
47.6%
)
『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
赤
色
の魔石が
91
個霧散しました(
906
→
815
)
緑
色
の魔石が
157
個霧散しました(
1574
→
1417
)
藍
色
の魔石が
153
個霧散しました(
1532
→
1379
)
橙
色
の魔石が
192
個霧散しました(
1922
→
1730
)
紫
色
の魔石が
80
個霧散しました(
796
→
716
)
黄
色
の魔石が
138
個霧散しました(
1377
→
1239
)
青
色
の魔石が
215
個霧散しました(
2151
→
1936
)
Event
……トレハとムウが一緒にやってきました。
商人トレハ
「……どうやら相当に気に入られてしまったようですわ。もう、わたくしが何しても無駄でしょう」
駄天使ムウ
「マセキマセキ!」
商人トレハ
「ねえアナタ、魔石がいっぱい食べたい?」
駄天使ムウ
「たべたいむー!」
商人トレハ
「それじゃあ、この人を幸せにして差し上げなさい。そうすれば、もっとたくさん魔石をもらえますわ」
駄天使ムウ
「ほんと!? がんばるむー!」
商人トレハ
「……ということです。健闘をお祈りいたしますわ」
商人トレハ
「私の方も、折を見て研究を続けさせていただきます。本格化するまでに間に合えばいいのですが……」
駄天使ムウ
「マセキマセキ!」
こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
駄天使ムウ
「わーい」
駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
全色の魔石
が
10個
ずつ無くなりました。
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
ルド
の
レアアイテム獲得率
がかなりアップ!
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
常闇の祭祀殿-交信の門
の攻略に参加します。
42人の声が聞こえます……
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
依代が召喚士の護衛に行きたがっています。
マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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