ラヴィーナの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-読書狂の書架に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• ユディ(E-No.3)宛のメッセージを預けました。
• ジャマー＝トライ(E-No.73)宛のメッセージを預けました。
• フォニカ(E-No.482)宛のメッセージを預けました。
• オットー(E-No.538)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……21件のメールが届いております」

マスク(E-No.142)からメッセージが届きました。

マスク 「HAHAHA！ヒーローが負けないというのは ムービーやカートゥーンの中だけのお話デース！ 実際は毎日数百人のヒーローが戦いで傷つき、 その中でも少なくない数が命を落としているんだぜ…ちくしょう……」

マスク 「むしろ汚い仕事は雑兵にやらせて 手柄だけGetするのが正しい汚い大人のやり方デース！ ヒーローとは対極のジョブですけどネー。」

ミツフネ(E-No.198)からメッセージが届きました。

ミツフネ 「…先日勢い良く旅立ったが、すぐに人型戻ってしまった…いや、喜ばしい事なのだが。うん…（少し俯いて照れくさそうにしている） カモノハシ化の元凶として一番怪しい人物…メイ殿にお礼参りをしに行ったが、逆に叩き返されてしまってな…流石召喚士殿の側近をしているだけあって恐ろしい強さだった。 結局、あれは呪いなのかは判らぬままだ。何のためにやったのかすら不明とは…」

ミツフネ 「ああ、そうだ。 …ただいま、ラヴィーナ殿。これからも宜しく頼む。」

ミル(E-No.234)からメッセージが届きました。

ミル 「あぁ、偵察兵、とか。そういう所属だったのかしら。一番前を歩かないといけないから、あの人達も大変そうよね。」

ミル 「って、み、水と塩って…。私も何日も、豆だけのスープで過ごした事はあったけど、流石に水と塩は無いわね。」

ミル 「……そんな事をしてる間に、学院もとうとう終わりね。次は神殿…っと。…ラヴィーナ、凄く楽しそうね。」

指揮棒を振り回す彼女を見つつ。

ミル 「……あ、あら？ラヴィーナ？ころ？弓矢？物騒な発言が聞こえたようなー……ちょ、ちょっと？違うのよ、そういう意味で言ったんじゃなくてー…！あ、あは、あはは…。」

突然の黒い所を見て苦笑いを返すしかないと思ったミルであった。

ダイナ(E-No.370)からメッセージが届きました。

ダイナ 「…………。」

ダイナ 「…………。」

ダイナ 「（意を決して粉を水に溶かし、一気に飲む！）」

＊ 「ぐふッ！」

ダイナは倒れた！ ラヴィーナは370の経験値を手に入れた！

レミリア(E-No.473)からメッセージが届きました。

レミリア 「ま、そんなこと言ってないで少しは鍛えたらどうだい？ うちの家がみんな力持ちだとか言ったら元も子もないじゃないか笑」

レミリア 「いいじゃないか、権力。手に入れればたくさんの人を思い通りにできる。 でも、殴り合えばあたしの勝ちだけどな。」

レミリア 「少し手を握ってにやりと笑います。」

レミリア 「甘いもんが苦手ってわけじゃないけどな。 周りが吸ってるとタバコが当たり前になっていくみたいな感じだ。」

レミリア 「ってか、それ相当やばくないか？あたしが吸ってても煙とか大丈夫なのか？」

レミリア 「PL:では、こちらは次回品をおくらせていただきます。全滅しないといいのですが。アイテム欄を空けといてください。」

• L-No373「ブロンティストの聖地」でのメッセージ数……5。
• L-No370「方向性模索中の人集まれー」でのメッセージ数……9。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……39。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……4。
• L-No502「メガネ修理改造被験工房」でのメッセージ数……5。

新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「エクステンションが希望なのね？」

召喚士 「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら？」

• 赤色の魔石を100個預けました。
• 緑色の魔石を100個預けました。
• 橙色の魔石を100個預けました。
• 紫色の魔石を100個預けました。
• 黄色の魔石を300個預けました。
• 青色の魔石を300個預けました。

召喚士 「併せて1000個ね。……足りないわね。3000個は欲しいわ」

いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。

取引メイ 「……こんばんは。廃品回収サービスです」

• No6のイマジンアーマーを引き取ってもらいました。
• No8の魔法使いの鎧を引き取ってもらいました。
• No9の学生服を引き取ってもらいました。

取引メイ 「またのご利用をお待ちしております」

• No4のアビリティ牽制スキル修練を忘却しました。
• 依代のアビリティ「汚い残像」を装備しました。
• No1のアビリティ「ワープスピード」を装備しました。
• No2のアビリティ「レア・トレジャー」を装備しました。
• No5のアビリティ「ブラフ」を装備しました。

• アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです」

  取引メイ 「……送品を希望ですねわかりました」

  アイテムを宅配します。

  取引メイ 「アイテムを預かります。はい、アイテムNo2の城砦崩しの幻刻槌＋１ですね」

  取引メイ 「送り先はレミリア(E-No.473)ですね」

• 主力装備は「黒く塗られた弓＋２」です。
• 補助装備は「魔法使いの腕章」です。
• 身体装備は「精霊使いの鎧＋１」です。
• 装飾装備は「眼鏡」です。

• 牽制スキル「外交」を準備しました。
• 本命スキル「宣戦」を準備しました。
• 必殺スキル「革命」を準備しました。

• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(813→1898)
  • EXPが変化しました。(95→100)
• 2日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1898→1803)
  • EXPが変化しました。(100→110)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1803→1708)
  • EXPが変化しました。(110→120)
• 4日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1708→1518)
  • EXPが変化しました。(120→150)
• 5日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1518→1328)
  • EXPが変化しました。(150→180)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1328→1898)
  • EXPが変化しました。(180→185)
• トレジャーの結果です。
  • 眼鏡の効果で探索力が高まります。
  • 幻創破りの幻刻槍＋２を獲得しました！
  • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ！)
  • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ！)
• アビリティ熟練度変化……
  • 汚い残像が熟練されました。(29.6%→36.8%)
  • 汚い残像を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
  • ブラフが熟練されました。(41.6%→53%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-180)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0027	0028	001	0036
HP	1265	1300	035	1565
DEF	0208	0215	007	0280
HIT	0280	0280	000	0280
INT	0010	0010	000	0010
RES	0010	0012	002	0051
ATK	0253	0253	000	0253
SPD	0254	0261	007	0290
LUK	0268	0275	007	0280

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「眼鏡修理工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

イマジンブレスレットは無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。

取引メイ 「廃品ですね。引き取ります」

……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。

テンコ主任 「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」

テンコ主任 「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

• 赤色の魔石を157個支払いました(1057→900)
• 藍色の魔石を278個支払いました(278→0)
• 橙色の魔石を75個支払いました(775→700)

駄天使ムウがやってきました。

駄天使ムウ 「マセキマセキ！」

駄天使ムウ 「もうがまんできないむー！！」

駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました！！！

駄天使ムウ 「ウマーウマー」

商人トレハがやってきました。

商人トレハ 「ああ、遅かった……ムウはついに自重できなくなったようですわね……」

商人トレハ 「そうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」

商人トレハ 「結論・むりっぽい」

商人トレハ 「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」

駄天使ムウ 「むーむー」

商人トレハ 「これなったら、ムウの食欲は無限大ですわ。跡形もなく魔石を食い尽くしてしまいますわ」

商人トレハ 「ですが、魔石を保護するというなら良い手がございます」

トレハ銀行の預金通帳をもらいました。

商人トレハ 「ムウが食べれないように、一時的に封印すればいいのですわ」

駄天使ムウ 「むー？」

商人トレハ 「封印すると、簡単には動かせなくなるので、私が預からせて頂きます。その通帳には、その魔石の数を記録させていただきますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」

商人トレハ 「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」

商人トレハ 「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」

商人トレハ 「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5％ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ。でないと、先ほどのようになります……」

商人トレハ 「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」

商人トレハ 「それでは、また！」

• 赤色の魔石を135個喰われました。(900→765)
• 緑色の魔石を366個喰われました。(2442→2076)
• 藍色の魔石を0個喰われました。(0→0)
• 橙色の魔石を105個喰われました。(700→595)
• 紫色の魔石を124個喰われました。(830→706)
• 黄色の魔石を319個喰われました。(2125→1806)
• 青色の魔石を322個喰われました。(2145→1823)
• ……全部で魔石を1371個喰われました。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-英知の在処の防衛に参加します。
• 8人の声が聞こえます……