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No-502 メガネ修理改造被験工房

Infomation
E-No502 ヨーチンより
戦闘でメガネが壊れてしまった方
常闇で本を読んでいたら目が悪くなってしまった方
コンタクトレンズの替えが手軽に手に入らなくてメガネにしたいという方
おしゃれなメガネをかけたい方
私の作った特殊メガネの被験者になってくださる方等、メガネに興味のある方ならばどなたでもお越しくださいませ。


特に被験者様は大募集しております今一押しのメガネはこちらのメガネなのですがこのメガネ装着すると視神経と結合し視力を好きなときに好きなだけ好きな感じに好きなような好きなようにそして好きに変えられるという素晴らしいメガネなのですがちょっとした欠点が無いわけじゃなくも無いわけでして外すと視神経と結びついているため目が見えなくなってしまうのですよまあそんなことは大した問題じゃないし視力を戻す程度なら眼球と視神経のストックさえあれば簡単でもないですができる気がするのでぜひぜひぜひかけてみませんか?
Message(Linkage)
E-No249 ダンデが接続してきました。
ダンデ
「「いや、眼鏡を見ると我を忘れるとまで言ってもらえて、この眼鏡も本望だろう。
見る為の道具である眼鏡が、逆に人から見られるという経験は、そうは無いことだろうし。
少なくとも、俺の眼鏡にはなかったことだ」

楽しそうに口を緩ませながら、眼鏡を見つめてきた女性に言葉を返す。

「…自己紹介が遅れて申し訳ない。
名前は…全て話すと長いから…そうだな、ダンデとでも呼んでもらえたらと思う。
おま…失礼」

慌てて気がついたように口を止めると、ゆっくりと言い直し始めた。

「あなたの名前も聞かせてもらって構わないだろうか」

ダンデ
「>ヨーチンさん
「戦場でフレームが外れる…確かにありえる事だな。敵の攻撃は日毎に勢いを増しているわけだし、眼鏡をかけ直す暇など与えてはくれないだろう。
その隙を作らないためには、いっそ眼鏡などかけない方がいいと思うほどだ」

「しかし…どうすればいい。眼鏡が戦場でずれてしまうのは、避けられないと思うのだが…
なに、生きている眼鏡だと?
それは興味深い…確かに、勝手に顔から離れてくれれば、わざわざ外す手間も省けるというものだ」

「…いや、待てよ。戦場で一目散に逃げられては、そもそも眼鏡としての役割を果たせないような気がするのだが…
道具が感情を持つのも、考え物ではあるのかもしれないな。もちろん、便利な部分も多いのだとは思うが」」


E-No373 ラヴィーナが接続してきました。
ラヴィーナ
「魔石…ロボ…悪鬼…。なるほどね。繋がったわ。
つまり彼奴らは眼鏡を奪うことで我々の戦闘力を落とすつもりなのよ。戦闘力を補うためには強いヨリシロにコンファインする必要がある。そのためには皆体から魔石取り出すことも平気でやるでしょうね。その魔石を悪鬼がムームー言いながら回収してメイサンの元へ持っていく。メイサンはその魔石を素材として巨大ロボを……。
取引メイ…絶対に許せないわね…。(眼鏡をクイッと直しながら)」
ラヴィーナ
「あ、あとこれフレームちょっと見てもらえる?
眼鏡がミシッって変な音立てたのよ。多分ほらこの…ここら辺だと思うんだけど…」
ラヴィーナは眼鏡を外し、ミシリといったと思われる部分を指差している。
Linkage Connecter
E-No502
ヨーチン
E-No223
ロッド
E-No249
ダンデ
E-No373
ラヴィーナ
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