No-370 方向性模索中の人集まれー

「あー・・・ダイナさん大丈夫ですか？お花畑に行っちゃいけませんよ？
無理矢理はだめでも許可ってどう取るんでしょうね・・・。」

「ラヴィーナも何をぼそぼそと・・・。あるぇー、もしかしてやった方がよかった流れですか？意外とよくわからないものですねぇ・・・」

「前回チキレでやってしまったー＼（^o^）／
今回は前回分のメッセージと一緒にお送りしたいと思います……ッ！」

「＞あやかさん
こんばんはー。
無事にカモノハシから戻れたようで何よりだよ。他のカモノハシ化した皆も元の姿に戻っているみたいだね。
……ちょっとだけ残念かも……げふんげふん、
紅茶も口にあったようで安心。お茶は良いものだよね。
おかわりが欲しい時は遠慮なく言ってね。」

「色々と怒涛の勢いだったね、学院……。
今度の舞台はどうなんだろうなぁ。」

「か、感想文ッ！？
そんなものどうしろとッ！無茶ですってば！！
……こ、紅茶なら……。
（いそいそと淹れ始めた。）」

「結構ストレートに皆卒業できたわね。
前の草むらじゃ大分手間取ったけど…皆日々強くなってるってことかしら。かく言う私も緊急回避を…」

「これでこの変装ともお別れね。
…いや、私はもうちょっと学院で調べ物があるから留まるけど。」