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ダイナの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
まだだ。まだ、僕には力が足りないんだ。
どんなものでもいい。
何かを捨ててでも、力を手に入れる事が出来たら。


















という訳で取り敢えず、Tシャツに「謙虚」とプリントしてみた。
これで僕は名実ともに唯一ぬにの盾になれるような気がする。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-交信の門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……15件のメールが届いております」
  • いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。
    「ああ、いや……勘違いしない方が良いですに。
     力を誰かのために使うなんてのは、自己満足
     拒絶されたとき、辛いのは自分ですにょ?」
    (思わず、言った。)
    (裏切られた自分と重ねたのだろうか?)
    (言葉を聞いて一瞬見せた表情は… 怒り、だった。)

    「尻文字自重」
    (だがしかし怒りは長続きしない。)
    (むしろ高速で尻と聴いた瞬間四散した。)
    (なんていうか、尻って凄い。)
    「…もとい、偽尻尾は股間の白鳥と同じ……
     身体全体でッ 尻尾をッ 動かすッ!!」
    (それなんてドリフ。)
    「ふ、美尻尾のいちごと呼ばれたこの尻尾…
     そこらの尻尾の数が9本のふざけや輩には負けぬ!」
    (鍵尻尾を水平に威風堂々と言った。)
    (どうでもいいが、猫の尻尾は2本が限界である。)

    「んにぃ」
    (暖かい生物の温もり、艶やかな毛並み…)
    (猫って最高、そう思ったら負けである。)
    「いや、このリボンを解くと、えーと…」
    (実は、リボンが大事なだけ、とは言えない。)
    (考えて、悩んで、こう言った――…)

    「実はリボンを取ると真の姿に」
    (中二病?いいえ、これはケフィアです。)
    「いちごさん思うんだけど…
     近接でResの初期値って何の意味があったんだろう。」
    (魔法防御で蘇る疑問。)

    「…どっか雪の多い国なんですかにぃ?
     チャレンジ精神は何ていうか本当凄い。」
    (うんうん、と頷いて…続いた言葉には)
    「えるしってるか
     くすりとどくは おなじ。」
    (なんだかどこかの悪人顔で言った。)

    「昔の人は言っていましたに…
     可能性は、無限大。」
    (物凄く他人事である。)
    「でもまぁ、折角だし要望出すのも良いかも。
     アビリティは無理でも
     スキルはどんどん増えて欲しいですにぃ……」
    「そうそう、迫害されるのも良くある事…
     むしろ魔王を倒したら勇者は用済みだから殺す。
     …そんなもんですに?魔王と勇者って。」
    (偏見だろうか?)
    (勇者が殺されても、人間は気にしないだろう。)
    (良くも悪くも、人間は獣なのだから。)

    「いちごさん、こんな姿だけど
     実物はもっと……」
    (もっと、背が高くて?髪が長くて?強くて?)
    (いやここはむしろ、こう言うべきだ。)
    「実物はもっと血と硝煙の似合う美女ですにょ?」
    (とんでもなく、うそ臭い…!)
    「無事に…コンファインできそうですにぃ
     今回は確実にロボが一番人気……!
     友情のバリケードとか浪漫溢れすぎだろう近接!」
    (近接、それはコンファイン合戦の起こる職。)
    (近接、それは道も増えて夢いっぱいの職。)
    (近接、それは浪漫を追いかけ いや浪漫は探索か。)
    (カレイディアは浪漫溢れる定期更新型ネトゲです!)

    「とは言いつつ、1月は本当に長いですにぃ…
     アビリティ修練しまくったら早く習得、とかー……」
    (これがあるので、やはり後発と先発は違う。)
    (全て同じでは、先発が損をするとは思うのだが…)
    (と、先発の人がぼやいた。)

    「また悪鬼に襲撃されましたに…
     消え去れ悪鬼ぃいいいいい!!!!」
    (騙しているわりに本気で叫ぶ幼女。)
    (次のMAPは魔石がどんどん減るそうなので)
    (ムウに構う余裕が、本気で無い…!)
    「女装の才能…
     それは限られた主人公属性を持つ者のみが得る
     まさに局面をひっくり返すほどの、力。
     ヒロインの人気を奪い、BLネタで人気が上がる…」
    (ああ、なんて恐ろしい。)
    (そんなことを呟いてから、こう付け加えた。)
    「この才能が、この力があれば――…
     いや、この話はこれで終わりにしますに。」
    (はい、終わりーとか言っている。)
    (そもそも人気って何だろうか…?)

    「遅れてすまんですにぃ
     今回はきちっと全文送りますにょー。」
    (本当にすみませんでした。orz)
  • ファラール(E-No.409)からメッセージが届きました。
    ファラール
    「ダイナせんぱ……じゃなかった。ダイナさんこんばんはー!
    学院、あっという間でしたよね。もっと「学生」したかったのに、残念だなぁ…。カラーになれなかったし…。
    あ、でも、あたしは今回も学院に行ってみようと思ってるんだ。トレジャーしたいからなんだけどね!も少し学生気分を満喫してくよ。
    ダイナさんはきっと次に進むんだろうけど、そっちも頑張ってね!」
    ファラール
    「へえぇ……ダイナさんの通ってた学校も、ここと同じような感じだったんだぁ…。いいなぁ。
    同い年くらいの子といっぱい色んなことやって過ごすのって絶対楽しそう!
    ……Σふらんすぱん……?!くわえて歩いたり走ったりするのは、何だか危険そうな気が…!
    (長いのを丸ごとくわえてる図を想像中です)
    え、山奥の生活、ですか?それこそ、何でもない暮らしだった気がするけどなぁ…。
    子供の頃なんて、朝起きて、1日遊んで、晩に寝る、って感じ…?うーんと、実はあんまり覚えてないんだ。」
    ファラール
    「……………言われなきゃ、痛みで喜ぶとか思わないのに……………。
    言われてしまった以上、何か少し納得できちゃう自分がいるんですけど、どうしたらいいかなぁ……?
    でも、『ガードナイト』、かぁ。人を護る力を持つ依代さん、ダイナさんにぴったりだね。ちゃんとコンファインできるように祈ってるよ!」
    ファラール
    「うーむ、トラウマになるほどの怪力コウモリ…ってのも何だかすごいよね…。
    あ、でもかわいい顔してきっつい強さの猫とかもいるし、平原では雑草に攻撃とかされたし、やっぱり色々と不思議な世界ですよね、ここ。しゃべるくらいなら普通だけど…。
    …よく考えたら、ダイナさんとあたしの「常識」も、おんなじとは限らないんだよね…。
    ダイナさん的には、雑草とか猫とかって、どこまでが普通ですか?…我ながら何か変な質問だけど…!」
    ファラール
    「あ、やっぱり昔も風紀委員さんだったんだ!…今更だけど、あの学院に風紀ってあったのかなぁ…。取り締まりとか、大変そうだよね。
    ……そうですよね、トラップはこれからですよね!仕掛けるのも解除しちゃうのも頑張るよ、あたし♪
    ありがとうダイナさん!」
  • アレウス(E-No.471)からメッセージが届きました。
    アレウス
    「あぁ、勝つしかないし進むしかない。
    仮にも英雄として呼ばれている身だ。
    弱者を狩るだけなんて不粋な真似はできないだろ。
    どうせ戦るなら、相手は強い方が愉しめるってものさ。
    そっちの方が得るものも在るだろうしな。」
    アレウス
    「ようやくマシになったかな。
    攻めるにしろ守るにしろ、迷いが生じば精彩を欠く。
    往々にして思い切りが良いヤツのところに運は巡って来るもんさ。」
    アレウス
    「そもそも人間より蝙蝠だの鼠だの狸だの、果ては本に枕にラーメンだ。
    格好もだが、あれじゃ人間だって事がそもそも異端だ。」
    アレウス
    「いつも通りってのは絶対にウソだ。
    元に戻った時は若干の寂しさも感じたもんだが…」

    憔悴したような様子で…

    「今は心底戻って良かったって感じだ。
    やれやれ…おとなしいヤツほど、いざとは言う時は恐ろしいと言うが
    …出来れば、体現して欲しくはなかったな。」
  • Message(Linkage)
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……480300で入札します。」
    取引メイ
    「……幻創破りの幻刻槍+1総魔石780で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 幻創破りの幻刻槍+1への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始480、入札2、終了780で落札できました。出品者は商人トレハです」
    • の魔石を480個支払いました(16071127)
    • の魔石を300個支払いました(1173873)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • 銃剣『コズミックレイヴ』に入札はありませんでしたので取り下げます。
    • 名前を戻しました。
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「クロムウェル」を装備しました。
    • No2のアビリティ「アクセラレイト」を装備しました。
    • No3のアビリティ「オートリロード」を装備しました(成長しません)。
    • No4のアビリティ「ヴァイオレイター」を装備しました。
    • No5のアビリティ「ローレルクラウン」を装備しました。
    Item Setting
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No5乾いた早贄の槍ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、10000からですか……」
      取引メイ
      銃剣『コズミックレイヴ』の受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「銃剣『コズミックレイヴ』」です。
    • 補助装備は「アガートラーム・レプリカ」です。
    • 身体装備は「マジカルアーマー」です。
    • 装飾装備は「閃光の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「サークルバスター」を準備しました。
    • 本命スキル「ブーステッドエッジ」を準備しました。
    • 必殺スキル「ボルトファニング」を準備しました。
    Schedule
    • アガートラーム・レプリカの効果でHPが回復しました。(02743)
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(27432606)
      • EXPが変化しました。(110120)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(26062469)
      • EXPが変化しました。(120130)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(24692332)
      • EXPが変化しました。(130140)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(23322195)
      • EXPが変化しました。(140150)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(21952058)
      • EXPが変化しました。(150160)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(20582743)
      • EXPが変化しました。(160165)
    • アビリティ熟練度変化……
      • ローレルクラウンが熟練されました。(36.8%63.3%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が113個霧散しました(11271014)
      • の魔石が63個霧散しました(630567)
      • の魔石が66個霧散しました(662596)
      • の魔石が102個霧散しました(1022920)
      • の魔石が87個霧散しました(873786)
      • の魔石が106個霧散しました(1065959)
      • の魔石が123個霧散しました(12341111)
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がダイナのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    ホームリザルトキャラクター結果 > ダイナの一週間