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ソレイユの一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
常闇の祭祀殿-交信の門
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
常闇の祭祀殿-交信の門
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
でのメッセージ数……
39
。
L-No20「FREE TRUCKS(仮)」
でのメッセージ数……
44
。
Event
サチ司書は呼びかけに応じてくれません……
そこに召喚士が現れ、呼び止められました。
召喚士
「アナタ、『
情報検索サービス
』を利用していたようね」
召喚士
「でもサチ司書はもう、あなたに会いに来ることはないわ。アナタの識っている彼女は、役目を終えてこの世から去ったの」
召喚士
「サチ司書はずっと前に亡き人になっていて、身体はとうに滅んでいたわ。『彼女』によって学院ごと『封印』の一部にされることで、生きながらえていたのよ」
召喚士
「だから私たちが『自制なき学院』を攻略し、『封印』を破壊したことで、学院と一緒に滅んだわ……だから彼処にはもう何も残っていない」
召喚士
「……」
召喚士
「でも彼女が管理していた魔法書架は別の空間に存在し続けているわ。だから、サチ司書が遺した力を借りることは不可能じゃないわね」
召喚士
「『
情報検索サービス
』をパラダイムシフトさせているアナタなら、彼女が居た空間への扉が開くことができるはずよ」
召喚士は去っていきました。
Event
ソレイユは魔法書架への道を開こうと、心で念じました。
……
…
……気がつけば、本がいっぱいある、見覚えのある空間に閉じ込められていました。奥にはソファがあり、ボロボロの白衣を着た藍髪の女性が、ゆったりと読書していました。
女性はこちらに気付くと、本を閉じ立ち上がりました。
藍髪の女性
「わざわざこの空間に足を運ぶとは酔狂な奴であるな……それほど、知識に飢えているか」
藍髪の女性
「まあよかろう。この書架には、貴様の知識欲を満たす助けになる物があるはずである。調べ物をすることを許してやろう」
女性はこちらに背を向け、書架の奥へと立ち去っていきました。思わず後を追いかけてみますが、女性の姿は幻のように消え、どこにも見つけられませんでした。
情報検索サービスを受けられるようになりました。
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
今回調べたい単語は
パラメディック
です。ソレイユは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
……
…
一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
女性の声
「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
動けないところに誰かが語りかけてきます。
女性の声
「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
女性の声
「
パラメディック
とは!
」
女性の声
「分類は
依代
であるな」
女性の声
「支援系の中級クラスの一つである。味方の回復が得意なクラスであるが、『ドクター』とは毛色の違う治療者であり、蘇生能力に限れば『ドクター』以上かもしれんぞ。ただ能力は平坦で中途半端なことには注意だ。」
女性の声
「この依代はとある魔術師の魂を分けて作ったものだ。魔石の力で構築してくる身体は『ファンタズム』であることに注意が必要だ。暴れてばかりの仲間のフォローをいつもしていたせいか、依代もそういう性格が出たようだな」
女性の声
「コンファインには
「幻創魔法スキル修練」「INTゲイン」「ファーストエイド」「コンセントレーション」
のアビリティが、総合的に研鑽されている必要があるようだな」
女性の声
「また、「ファーストエイド」がランク2以上か、パラダイムシフトしている必要もあるな」
女性の声
「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
Ability Setting
依代
のアビリティ「
魔女宗・空の業
」を装備しました。
No1
のアビリティ「
情報検索サービス
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
魔女宗・空の業
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
魔法円
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
象徴制御
」を装備しました。
No5
のアビリティ「
神殿設営
」を装備しました。
Item Setting
主力装備
は「
異端魔術師の杖+2
」です。
補助装備
は「
サチ司書の魔法教本+1
」です。
身体装備
は「
剣闘士の鎧
」です。
装飾装備
は「
緑色の指輪+1
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
爆ぜ散る雷花
」を準備しました。
本命
スキル「
雷帝の撃鞭
」を準備しました。
必殺
スキル「
穿ち貫く焔熱槍
」を準備しました。
Schedule
今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
HP
が回復しました。(
0
→
1170
)
EXP
が変化しました。(
65
→
115
)
アビリティ熟練度変化……
魔女宗・空の業
が熟練されました。(
17.5%
→
20.4%
)
象徴制御
が熟練されました。(
82.7%
→
87.8%
)
スキル熟練度変化……
爆ぜ散る雷花
が熟練されました。(
37.2%
→
41.7%
)
『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
赤
色
の魔石が
60
個霧散しました(
597
→
537
)
緑
色
の魔石が
68
個霧散しました(
675
→
607
)
藍
色
の魔石が
185
個霧散しました(
1846
→
1661
)
橙
色
の魔石が
87
個霧散しました(
870
→
783
)
紫
色
の魔石が
46
個霧散しました(
464
→
418
)
黄
色
の魔石が
121
個霧散しました(
1209
→
1088
)
青
色
の魔石が
119
個霧散しました(
1186
→
1067
)
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。
声
「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。
声
「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体が
ソレイユ
のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
「
いけませんわっ!
」
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
常闇の祭祀殿-交信の門
の攻略に参加します。
42人の声が聞こえます……
マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
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