No-20 FREE TRUCKS（仮）

「ふふふ，エージェントになったﾎﾞｸに危険な仕事はつきもの，ということで最前線ﾍっ！！！」

「＞ゆーち
分裂すると一個一個が小さくなるからその分能力もおちますからﾈっ！」

「＞佐川さん
今更かまととぶっても無駄ﾃﾞｽ．
佐川さんが，カグラさんと同じレベルの人間だとみんな知ってますﾖ（ﾆﾖﾆﾖ」

「少し忙しいですね……。

＞アリクイさん
スパイは現地裁判で銃殺ですね？
暗殺は傭兵会社に下請けが最近のブームです。

＞佐川さん
人を轢いたとか、事故ったとかそういう記憶も？
いえ、事故なら記憶が飛んでも不思議ではないですが、
トラックは無事ですので穏便な召喚だったのかな。
幽霊トンネルを抜けたら常闇の国でした、とか？

仕方ない、ネギはぽぴちゃんにでも刺しておきますか。
うーん、物事食べてから判断すればいいんですよ。
初体験した食べ物が不味いと嫌いになる危険があるケド。」

「このエリアはチーム編成が行えない様子ですから、
ギルドといえど、戦闘は個人技と籤運に収斂されちゃいそうです。
その分、装備をしっかり整えて頑張りましょう。

＞バレン
ほら革って蒸れるじゃないですか、夏向きじゃないですよ。
はて……一体何を慌てているのやら？
この水着はBくらいですね、私は余裕でDですが。

むしろそれは、どこまで自白しちゃうかでしょうか？
ゾロゾロ逮捕になってら面白いですねぇ。
アレだけ逃げ回ると初犯でも執行猶予は無理ですね。

多分、ソレイユさんが魔力で精製してるとか？
あるいは後発の召喚者から挑発。
」

「＞カグラさん
私、カグラさんしか頼れる人はいないんですよ？
じゃあ、そうまでいうなら水着の新調をお願いしても大丈夫かな。
どんとヒロイン指数の高いのお願いします！」

「＞ソレイユさん
その喚起の連鎖を終わらせるには召喚術を封じるか、
あるいは召喚師に反旗を翻すか――

そんなソレイユさんが狂ってしまうなんて。
いや……ないとはいえないですけど、
多分、もしそうなるなら早くに召喚された私達の方が先に。
そうなってしまったら、ソレイユさんやドジョウさんにはご迷惑を掛ける事になってしまいますね。
本当に狂うとしたら、その前に命を断つしかないんでしょうね。

そんな殺人者だなんて――
生き残る為の戦争です。仕方ない殺傷ですよ。
それに本当に罪深いとすれば、戦っている本人ではなく、
この世界に戦士として召喚を行った張本人にこそ罪があります。
自分達で救えない世界だとしても、
手を汚す以上、いつかは罪を償うべきです」

「次の祭壇場ってトコは方向音痴になりやすいらしいから気ィつけろよー

＞アリクイさん
いつの間にか真っ黒になってんなぁ。どんだけ外で遊んでたんだ


＞ユーティ
その要塞破壊の魔法使うときは近づくなよ！絶対。


＞虎
ヒノトの眼帯は煩悩スカウターだろう。自分の好みに応じて煩悩力が表示されるとかきっとそんなの。
運転するのは構わないんだけどさ、俺に技術力を求めるのは無理だぞ。ペーパーゴールドも目じゃないんだから。

＞ぽぴー
スクール水着があれば他はいらない（キリッ
小遣いなぁ…確かにこの中じゃ俺が年長か。多分。

（しかし小遣いって何をやればいいんだ…。魔石でいいのか？）
あ、サングラスいる？予備ならいっぱいあるぞ」

「＞ユーティさん
ふふ……私はこの一分一秒にも成長しておりますからね。でもさすがに、ユーティさんより大きくってことはないと思いますが……
ここの女性で一番背が高いのってソフィアさんなのですかね？

隠し小部屋なんて気のせいですよ。そこにトラックの自爆装置とか第二の操縦桿があるとかそんなゲームみたいなことありませんよね、えへ。」

「＞ヴァレンさん
魚拓って全く、人の水着を何だと思ってるんですか馬連さん……っていうか私魚じゃないからとったとしても人拓ですよ……ぽぴ拓？まあそれはどうでもいいです。
イカスミ風呂的だとしたらほんとに魚拓ごっこみたいなのができそうですが、あんまり身体に良さそうには思えないので入りたくないですね！どこぞの国の七色の川じゃないですけど、絶対汚染されてます。」

「＞カグラさん
カグラさんもお久しぶりですねー。お元気でしたか？

……なんだか生暖かい視線を感じますけど、あんまり見てるようですと、拝観料を徴収致しますですよ？
コンテナをプールに……カモノハシが喜びそうですね。（一瞬ソフィアさんを見て、そういえばもう戻ってたんだと残念そうに視線を戻す）」

「＞ソレイユさんへ
い、いえいえそんな……かわいいだなんて、えへへ。
でもソレイユさんには敵いませんよ！やっぱりこう、ヒロイン王との格の違いというか……
なるほど、川はたしかにありそう……というか、無いと水分供給に困っちゃいますね。

ハーブティとってもいい香りです！おいしいです！
普段目開いてなさそうに見えるってよく言われますけど、
こう見えてもちゃんと目は疲れたりするのでありがたいです。へへ。」

「agentですか。
アリクイさんなら、小動物に扮すれば潜入操作だって楽々そうです。」

「万物には、原初を共にした縁があるといいます。
占星術を初めとした占術は、そういったものの関連性を読み取る術だとかじり聞きましたが……中には風水などのように、それらに干渉することで吉凶または運命を左右するといった学問があるそうです。」

「星図魔法も、それほどの影響を持つ占星術なのかもしれません。
こちらの術にはあまり詳しくないため、予見でしかありませんけれど。」

「その要塞破壊の魔法……ユーティさんに似合いそう。Blau 14の名前にも相応しいです。
　でも使いすぎて常に全身真っ青に発光したりしないようにして下さいね？」

「喜んでいただけたようで何よりです。
それに、風邪も治られたようで、本当に良かった。」

「けれど、風邪は治り始めが肝心といいますし、もう暫くは安静にしておいて下さいね。」

「タンポポ……そうですか。思い出深い植物だったのですか。
祖母の知恵……いいですね。
佐川さんも、お子様やお孫さんが生まれたときには、こうやって語り継いでいくのでしょうね……。」

「え、あ…大丈夫ですか!?
この葉を傷口に!!
衛生兵!!衛生兵!!!」

「お仕事……見ている人はちゃんとみているものですし、行った行動は必ず何処かで影響するものですから、目立たなくても、絶対に何かしら起きているものですよ。」

「バレンさんに救われた人も、何人も居ると思います。
その身を挺して、味方を守って……。」

「それに、こんなにも、トラックの中がにぎやかなのって、バレンさんの貢献も大きいと思うんです。
私は楽しいです。すごく。」

「物語作品においては、破天荒なほうが受けがよいですよ。すごく、印象に残り易いですし、それに、破天荒であることって知識を単に蓄える以上に頭を使うと聞きます。
きっと、凄く頭が良いのでは無いでしょうか。あの二人は。」

「あわてなくても、学食は逃げませんから。
お金が必要でしたら私が出しますし。」

「……あ。
でももう学園抜けちゃいましたね。」

「Merci beaucoup...
お聞き苦しかったかもしれませんけれど…。
歌うのがお好きなのでしたら、ぜひ今度一緒に歌いたいです。
ぽぴ子さんは、一体どのような歌を歌われるのでしょう…。」

「コンテナにプールですか……また大胆な。
実現した暁には、水生植物を栽培してもいいですか？」

「好みの女性……ですか。」

「なれるかどうかは、わかりません。
けれど、気が向いたらいつでもいらしてください。
お茶くらいは、いつでも用意しておりますから。」

「>ハゲ
ド・ジョーじゃねえよ。おフランス生まれかお前は。
一度港に沈めてやろうか？

(白い粉発言に）
…さぁな。世の中知ってていいコトと悪いコトがあんだぜ？
明日も女のケツ追っかけたきゃこれで最後にしとけ（ペッとツバを吐く」

「>ぽぴ子

おう、気にすんな。つーかすげぇ名前だなオイ。
小さい頃苛められなかったか？（ケケッと笑い

お蔭さんで良いブツ拾えてるぜ。
モノを落さないことってのは、便利なよーだなあココじゃあ。
ま、嬢ちゃんのほそっこい腕じゃァ、あんまり見つけても抱えきれねーか？」

「>カグラ
おう、オッサン。ヨロシクやってこうぜ。
酒もこっち着てから勝手がわからねーんで、オチオチ飲みにいけやしねえしよ。
今度良い場所紹介してくれや。美人のネーちゃん付でな。」

「>ソレイユ
あのオンナに呼ばれる時以外は割と暇なんでなァ。
自然と知ってる場所に着ちまうもんさ。


「セジ」なんてメンドーなこたァいわねーよ。
色気のねえオンナなんぞ見たって嬉しくもなんともネェ（ケッと悪態をつき。」