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いちごの一週間

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Diary
どこか しらないばしょ で
しらない ひと が きょうも きえる。
それを かなしむには なにかがたりなくて
ああ、またか と ぼやくのが せいいっぱい。
それは まちがって いるの ?
いちごさん まおーだから わかんねーや。


なんだろう、すんげぇ気分が悪い。
「うう、妄信は毒ですの…」
「魔王に信仰とかやめて本当…」
ぬいぐるみは首をかしげているが
私やネイビィにとって信仰の力は、毒だ。
…むしろ、トラウマか?
牢獄に落とされた原因であり、私を穢した人物。
不当な扱い。
不当な裁き。
思い出しただけで吐き気がする。
私は、神だ。
神だったのだ。
それを――…、
「お姉様!お姉様!!鬱が溢れてますの!」
しまった、元気ないちごのイメージが…
いや、今更幼女のフリはしなくても良いのだが……
「あ、でも西洋は兎も角
 東洋では、ぬいぐるみでも神扱い、ですの。」
「いちごさん今は魔王。超魔王。」
「そ、そうじゃなくて。」
成る程、ツクモガミというものか…
実際に鏡や刀が祀られているという話も聞く。
妖怪(西洋で言う悪魔か妖精か)も祀られるとも言うし
実際に祀られてしまえば、この影響は減る…?
「ネイビィ!用意を!」
「いえすまいろーど!!」
発音悪いなぁお前本当に西洋生まれか?
…あ、いちごさんエジプトら辺出身だったっけ。てへ☆
(結果「リンゲージ調整中」)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-英知の在処に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……28件のメールが届いております」
  • ジャマー=トライ(E-No.73)からメッセージが届きました。
    ジャマー=トライ
    「おお、召喚士さん好き仲間の人だな!
    いやー、召喚士さんいいよな。あの冷たい眼、それにしては優しいところとかさいk……おっと、すまん」

    トライは我に返った!

    「えーっと、初めまして。トライと申します。
    戦闘などでも何度かお会いしました……よね?
    なかなかの頼もしさで……おっと、女の子にそれは失礼かな?」
  • ビシュク(E-No.148)からメッセージが届きました。
    ビシュク
    「おお、あれを聞いておったか。うむ、多少聞き苦しい事もあろうが、見過ごして聞くがよかろう(もふもふ)


    ふむふむ・・・ならば妾が行使してくれようかのぅ?(くす)
    なに、何をしろと言うわけでもない。ただいちごが居れば和むので、のぅ(なでなで)」
    ビシュク
    「その強種たる故にこの世界に召喚されたということであれば、合点が行くのぅ。

    ふむ、耳は駄目か。妾は触られるのは嫌いではないがのぅ。」
    ビシュク
    「先ほどまでぬいぐるみの気配がしておうたが、細かい事は置いておこうかの(くすくす)

    うむ、いちごがいちごたる本質は変わらぬな。相も変わらずに愛いものじゃ。なれば、よりもふもふし甲斐があるというものじゃ。
    (膝上にぽふっと置いてだっこしたまま、髪を手漉き。背の感触が心地よかったり、しゃらりと揺れる髪が視界の端でゆらめいてたり。)」
    ビシュク
    「・・・して、文の返事を頑張っておるようじゃな。

    急いている場合は妾の返信は後ほどでも良いぞ?無論返事が早ければ嬉しいものじゃが、おぬしの都合優先じゃからな。いちごや(なでなで)」
  • 天地(E-No.170)からメッセージが届きました。
    天地
    「(何時の間にか差し出された飴を美味しそうに舐めている)

    ふぇ、視線?(辺りをキョロキョロと見回すと、何かを感じ取ったらしく)

    うう…ねぇ、いちごおねーちゃん、なんか寒気がー…(がくぶると震えている)」
    天地
    「ふ…ふぇ!?(あまりの必死さにたじろいたらしい)
    え、ええっとー…

    ううん、髭とか脛毛とかはもう生えないんだよねー…だから、なんかよくわからないんだけどー…おねーちゃん、おちついて?

    でも、やっぱり、ううん……学生服とか着たら、かっこよく見えるかなぁー…。

    天地
    「うん、なんかぼーっとしちゃう時期があったよねー…ふわぁぁ(軽くあくびをした)

    (ぺたん、とその辺に座り)…ううん、眠くなってきちゃったかも。」
  • いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。
    「今回はリンゲージが間に合いませんに…
     なんでこう、時間が無いのー」
  • ロザ(E-No.304)からメッセージが届きました。
    ロザ
    「じゃあ・・・いちごって呼んでいいかな?
    友達が出来て・・・あたしは本当に嬉しいわ。 心から感謝したいくらいに。
    (握手を交わしながらうふふと微笑んで)」
    ロザ
    「うん、ここに来る前のあたしは・・・人ではなく・・・人形同然の生き方をしてきたから・・・。
    こうしていろいろな人に会い、お話をすることは・・・
    あたしにとって・・・人として生きていくために必要な事だって信じてるの。
    (悩んでいる様子に、なんとか分かりやすく説明をした)」
    ロザ
    「あ・・・本当?
    喜んで参加させてもらうわ。

    あたしもお菓子は好き・・・特に蜂蜜を使ったものが大好きなの。
    ・・・楽しみにしてる・・・すっごく♪
    (美味しいお菓子、と言う言葉に心を躍らせるロザであった)」
  • マイラ(E-No.446)からメッセージが届きました。
    黒い犬の頭部のようなモノ
    「ヌ? ソノ飴ノ形、最近ニナッテ我等ノ所ニモ来ハジメタ
     アノ駄天使トカイウ存在ニ似テイルナ」
    マイラ
    「わーい♪ あめー♪」 (バクッ! もごもご)

    (でもそんなの関係無ぇ! といわんばかりの勢いで
     飴を口の中にIN)
    黒い犬の頭部のようなモノ
    「アア、融合シテイル数カ? 部分的故ニ把握デキナイモノヲ
     抜キニシタトシテモ、五体程ハ融合シテイルダロウナ。
     モットモ、正確ナ数ハ作ッタ張本人ニシカ分カラヌデアロウガ」
    (黒い犬の頭が出てきているのとは逆側の肩の辺りが蠢き、
     またも黒い何かが頭を覗かせた。蛇のように見える)


    黒い蛇の頭のようなモノ
    「わいらみたいに話せる奴ばっかりなら、点呼でもとれば
     確認できるんやけどなぁ〜。
     ……おっ、そこのお嬢ちゃんには初めましてやったっけ。
     ちーっす」

    (何故かは知らないが、どこかの訛りが入ったような口調で、
     気さくに話しかけてきた。でも、蛇)
    黒い犬の頭部のようなモノ
    「ナカナカ末恐ロシイ娘ダナ、オヌシハ…」

    (研究云々と聞いて、「我ガ主モ断ッテ正解ダッタナ…」と
     一人?思った)
    マイラ
    「んー?たぶん、そうだとおもうけどー、よくわかんない!
     たべやすいようにちぎってたべたもん!」

    (お腹を叩かれて、明るく返した。
     自分のやっていることは、特に気にされないと思っているようだ)
    黒い犬の頭部のようなモノ
    「好奇心ダケガ先走ッタ愚カ者ダナ…。
     全ク、アアイッタ輩ハ後ヲ絶タンノガ困ル」

    (撫でられて、気持ち良さそうに少し目を細めつつ言った)

    「ソウソウ、今ハ良イガ、極限マデ空腹ニナッタ我ガ主ニハ
     近寄ラナイ方ガ良イゾ。丸飲ミニサレルカラナ。
     出方サエ知ッテイレバスグニ出テコラレルガ故、
     我等ガ働イテイル館ノ従者達ニトッテハ、大シタ問題ニハ
     ナッテイナイガ」
  • ルドー・デイ(E-No.465)からメッセージが届きました。
    ルドー・デイ
    「……!
     うむ、そうだとも!英雄はキノコにはならない。
     そしてもやしにもならない。
     つまり、それらの事実は存在しなかったのだ!
    (後ろ暗い取引が成立したようです)」
    ルドー・デイ
    「やってしまったのか。
     ……まぁ、明日から暫くは「あ、あのキノコの人だー」と騒がれる事であろう、グッドラック。(他人事)」
    ルドー・デイ
    「あー、その件(この先生きのこり方法)に関しましては、ちょっと一文字足りないんで管轄違いですねー。」
    ルドー・デイ
    「頻繁な衣装変えは、見る分には無条件で楽しい物だが……。
     というか、あのキノコやら、今の妙に背徳的な格好やらは、自らが望んで着ている訳ではなかったのだな……。」
    ルドー・デイ
    「(キヨモ……は、あれで小さな太陽級の光量であったような……。)」
    ルドー・デイ
    「(……そして、もはやスミスの原型をすら思い出せぬ。)」
  • リヴィ(E-No.558)からメッセージが届きました。
    リヴィ
    「教職もこれで終わりです。学院に戻る事は……おそらく無いのでしょうね。

    恐ろしい敵でしたが、それ以上に恐ろしい方がいたという事です!
    ……なんですかあのロボットは!!」
  • みづほ(E-No.623)からメッセージが届きました。
    みづほ
    「こんにちは。
    お茶会リンケージではお世話になってます」
    みづほ
    「「英知の在処」戦では庇ってくださってありがとうございました。
    お怪我はありませんでしたか?」
  • Message(Linkage)
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「青銅の加護」を装備しました。
    • No1のアビリティ「赤銅の守護」を装備しました。
    • No2のアビリティ「騎士の模倣」を装備しました。
    • No3のアビリティ「水晶壁の結界」を装備しました。
    • No4のアビリティ「蒼銀荊の魔法」を装備しました。
    • No5のアビリティ「無限生命の欠片」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「亡骸屠りの長槍+2」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
    • 身体装備は「水猫の衣」です。
    • 装飾装備は「障壁の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「蒼に染まる世界」を準備しました。
    • 本命スキル「朱色の弾丸」を準備しました。
    • 必殺スキル「青色荊の牢獄」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    筋肉強化道場へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、64個、0個、0個、0個、97個、94個で、合計255じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。筋肉強化道場水猫の衣を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは水猫の衣を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、筋肉強化道場に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01820)
      • EXPが変化しました。(6974)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(18202600)
      • EXPが変化しました。(7479)
    • 3日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(26002340)
      • EXPが変化しました。(79109)
    • 4日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(23402080)
      • EXPが変化しました。(109139)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(20801950)
      • EXPが変化しました。(139149)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(19502600)
      • EXPが変化しました。(149154)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 青銅の加護が熟練されました。(29.6%36.8%)
      • 青銅の加護を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
      • 水晶壁の結界が熟練されました。(41.6%47.6%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-140)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002600270010037
    HP123512650301600
    DEF036103700090379
    HIT021202160040220
    INT003800380000038
    RES004100480070250
    ATK023702390020241
    SPD017101750040200
    LUK026002670070274
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    筋肉強化道場への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を64個支払いました(10641000)
    • の魔石を97個支払いました(10971000)
    • の魔石を94個支払いました(13941300)
    Event
    駄天使ムウがやってきました。
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    駄天使ムウ
    「もうがまんできないむー!!」
    駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました!!!
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    商人トレハがやってきました。
    商人トレハ
    「ああ、遅かった……ムウはついに自重できなくなったようですわね……」
    商人トレハ
    「そうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」
    商人トレハ
    結論・むりっぽい
    商人トレハ
    「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」
    駄天使ムウ
    「むーむー」
    商人トレハ
    「これなったら、ムウの食欲は無限大ですわ。跡形もなく魔石を食い尽くしてしまいますわ」
    商人トレハ
    「ですが、魔石を保護するというなら良い手がございます」
    トレハ銀行の預金通帳をもらいました。
    商人トレハ
    「ムウが食べれないように、一時的に封印すればいいのですわ」
    駄天使ムウ
    「むー?」
    商人トレハ
    「封印すると、簡単には動かせなくなるので、私が預からせて頂きます。その通帳には、その魔石の数を記録させていただきますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」
    商人トレハ
    「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」
    商人トレハ
    「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」
    商人トレハ
    「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5%ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ。でないと、先ほどのようになります……」
    商人トレハ
    「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」
    商人トレハ
    「それでは、また!」
    • の魔石を260個喰われました。(17341474)
    • の魔石を150個喰われました。(1000850)
    • の魔石を81個喰われました。(542461)
    • の魔石を151個喰われました。(1008857)
    • の魔石を173個喰われました。(1151978)
    • の魔石を150個喰われました。(1000850)
    • の魔石を195個喰われました。(13001105)
    • ……全部で魔石を1160個喰われました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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