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No-245 魔王神社（仮）

Infomation

E-No245 いちごより

扉を開けると、そこは――
静かな、神社だった……　って、あれ？

□ご利益
・ぬいぐるみ運上昇
・ぬいぐるみ遭遇率上昇
・魔王がなでてくれる確率上昇
・魔石所得は変動しません
・ムウに遭遇する可能性とかも変動しません
・召喚士ＰＴに呼ばれると闇討ち率１０％上昇
・意味も無く褒められる可能性大幅上昇
・聖職者撲殺につき１魔王プレゼント。
□販売もとい散布物？
・お神酒が無いので紅茶か緑茶。
・五平餅。
・ぬいぐるみ饅頭。
・ぬいぐるみお守り。
・ぬいぐるみおみくじ。

――…祭祀殿限定で営業中、らしい。

Message(Linkage)

E-No67 こがねが接続してきました。

くるくるさん

「話題に上る時点で既にアウツって昔のえｒい人が言ってましたね。いいじゃないですか、ちょっとぐらい変態な方がちょうど良いですって多分。」

こがね

「あ、新しく来た方こんにち・・・こんばんは？常闇だと時間の感覚がいまいちですね・・・」

E-No245 いちごが接続してきました。

「ついカッとなって（改装を）やった。
　今は一応反省している。」
（まったく反省していないリンゲージ主。）

＞こがねさん
「くっ、恐ろしい笑顔で言ってくれる…！」
（顔がついついポルナレフ。）
（…なんてことは無い。せふせふ。）
「胸じゃないの！？
　……いちごさんの折角の仲間がー」
（Ｑ．ぬいぐるみに胸ってあるんですか？）
（Ａ．腹と同じとか言ったら心臓貫くぞ☆）
「甲高い声で…
　ははっ、ゴミが人のようだ！！」
（言った。）
（言ってから、物凄い速度で目を押さえた。）
（……しあわせってなんだろう。）

（幸せについて本気出して考え始めた頃）
「にゅ？」
（ロザさんに抱き上げられ、首をかしげた。）
（もふもふ）
（ふにふに）
「突然告白なんて…くやしい、でも撫でちゃう……！」
（背伸びをして、ぽふぽふと頭をなでた。）
（なんだろう、台詞が何か違う気がする。）

E-No297 ジュリエッタが接続してきました。

ジュリエッタ

「いちご様はお可愛らしいですから、常にモテモテだと思いますが･･･？(言いつつ、抱き締めて頬擦り中)

あら･･･。
縫いぐるみ姿はわたくしの為なのですか？
いちご様は元のお姿も十分以上に愛らしいと思いますけど。(にっこり)」

E-No518 辰巳が接続してきました。

辰巳

「メイサンメイサン……がたがた。いや、僕は輸送系じゃないんだけれど……」

辰巳

「はは、アホ毛は引っこ抜きませんよー。ありゃあ野菜とかなんかじゃないですし、脳みそが抜けます。収穫できますよ。」

辰巳

「これをもって世界一嫌な収穫祭、というとかそういう話です。いや嘘ですけど。」

酒でも入っているのだろうか。大したテンションだ。

辰巳

「その辺は微妙なところなんですよねえ。まあ、世話に関していえば宮司様と先輩と巫女さんに丸投げしましたし、そこは平気なんですけど。」

はたしてこいつの信心はどこに消えたのか。永遠の謎である。

魔王だ、魔王だと言って姿があれば涙を流していそうな姿を見つつ、おいたわしいおいたわしいと涙を流す。その実腹の底で半笑いを浮かべていたような涙なのだが、そこはそれ。表情に浮かべず顔は泣く。最悪だ。

辰巳

「んー、職業の神様のヒモ、となると世界を根底から揺るがすレベルですよ！真っ当な職業としてヒモが認められるわけですから！さあ、レッツトライ！……僕はやらないけど。」

辰巳

「んー、僕らの常識とここの常識は確かに違いますよね。どこかには顎からすり抜ける食べ物を食べた英雄もいるって話ですし。そりゃあ、おでん屋も繁盛するってもんですよ。」

Linkage Connecter

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	E-No304 ロザ		E-No518 辰巳

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