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Fragment05 Confine 今日も無事何事もなく終わり、部屋に戻ろうとしていたときだった。 ”召喚士”に声をかけられた。 「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」 あんまり顔を合わす機会もないけれど、ちゃんと私のこと、覚えててくれたんだ。 ちょっと嬉しくなる。 それにしてもコンファイン、か。 依代を乗り換えるって言うことは、この身体はどうなっちゃうのかな。 …考えるのはよそう。 なんか悪いほうに考えが行きそうになっちゃう。 希望を伝え、なけなしの魔石を渡す。 今のわたしに必要なのは基礎を固めること。 そのためにはマジシャンのほかのアビリティを得なくては。 そう考えての結論だった。 巫女ユミという人が来て、希望に応えられないこともあるって脅していったけど、私は無事に希望のコンファインを受けられる事になった。 「あれ、その体…」 儀式の場所に行くと、そこには今の私の身体によく似た顔の少女が横たえられていた。 「その体の子の双子の姉よ。 慣れた依代に波長が近いほうが最初は安定しやすいから」 ”召喚師”はそう説明してくれた。 わたしは、なんとなくその体がわたしになじむだろうという確信を抱いて、儀式に向かったのだった。 |
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| 今回の滞在 | ||||||
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| Message(Personal) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| Message(Linkage) | ||
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| 召喚士におねがい | ||||||||||||
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| LvDown | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
レベルダウンしました
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| 不要アイテム引き取り | ||||||||
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| Market | ||||||||||||||||
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| Lvup | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
レベルアップしました(EXP-50)
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| 攻略の時間になりました!! | ||||||||
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