No-112 突撃メッセ募集中

「次回ぐらいから突撃希望の人に突撃してみようかなぁ
一日一人で適当にサイコロでも振りながらランダムに…まずは何人を目標にするかを、決めねぇとなぁ。」

「突撃の際のメッセージの書き出しが上手くいかないなぁ……。
一度書き始めれば後はどうとでもなるのだけれど、困ったものだ。」

「俺は後の「交流」に繋げる為の「突撃」であると考えている。
　戦闘で言うならば、前哨戦と言う所か。
　ここでこのまま深く切り込むべきか、一度撤退するかを決めるのだ。

　……まぁ、鍛冶等のお礼であれば余り気にせずできるが。
　実際突撃するのは手が震えたりするな。」

「今回は元に戻れたことだし、誰かに突撃してみようかなっ。
でも・・・いきなり知らない人と話すのって話題に困るなぁ」

「こんばんは〜お邪魔します〜。
突撃も交流も自然体が一番なのです〜。」

「【突撃・交流歓迎です】
【此方、ＣＲＰＬにつき積極的に凸らせて頂きます】
≪突撃条件：同ＰＴ参加かつこのリンゲージ接続者≫
≪ついつい切るタイミングを見過つので、そちらのタイミングでどうぞ≫
今回は、初めての戦いで初めての攻略戦に参加させて頂きました。
ＰＴご一緒になった方、お世話になりました。
有難う御座います、だよ。

良かったら　たくさんお話してほしいな。
ボク、待ってますから。」