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ミナの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-英知の在処」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-英知の在処に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……21件のメールが届いております」
  • ロウリィソウル(E-No.151)からメッセージが届きました。
    		「ああ、私の相手は時間の空いた折にでも。戦のさ中となれば、先ず優先されるのは日々の鍛錬と戦闘、武具の調達だ。」
    おや、と相手の姿を首を傾げて見上げる。
    「貴女も転職を？――　此処最近、鍛冶創作周りは動きが俄に慌ただしく、門外の私は把握しきれておらぬ部分も多いよ。魔宝の影響、進軍した結果の好転と見られるか否か。」
    		「攻略戦に於いて各隊、多少の振れは有れども概ね前衛後衛の各職が揃って参戦もして居る。特定の職ばかりがひどく不足だとも聞かぬし、一応は選別しているのやもしれぬ。――　何を以て英雄とするか。不思議に思うが、召喚士殿のみぞ知る、だな。
    少なくとも共通の敵を据えている間は仲間割れは起こらなんだろうが、『彼女』とやらを打倒した後は混乱も有り得る。」
    が、自分の関心の埒外と言わんばかりに澹泊な声色だった。
    		「昨今、魔石は強請り難くなった故にだろうか。何でも銀行の通帳だかを作成すると鞄が拡張されるとか。私には全く遠い話だ。」
    		「うむ、そういう事―――……」
    頷きかけて、相手の表情に片眉を上げた。
    「如何かされたかね。」
  • いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。
    		「久方ぶりですに、ミナ。
    　風邪ひいたり肺炎になったりしてないみたいで安心…
    　いや、むしろリンゲージで顔あわせてるから
    　別に心配って程でもなかったような……」
    		「外道の道は実に愉快…
    　あ、いやいちごさん優しいから外道とか無理ですにょ？」
    （自分で優しいとか言った）
    （なんという面の皮の厚さ…！）

    「って、ウソナキひでぇですに！
    　ぶーぶー！！」
    （口でブーイングした。）
    （アメリカンばりの発音ではなく、発音が悪い…）
    （むしろこの発音は…　ぶーぶー（車の意。幼児語。））
    		「う？いちごさんがゴスロリ？
    　……ちょっと無理がありますに。
    　まず服の調達が無理…かなぁ……うーん…」
    （悩んでいる幼女。）
    （キノコにくらべれば楽な気がするとか禁句です。）

    「いちごさんの世界での通貨では、2万の価値…
    　……でも、この世界じゃ無価値の悲しい道具ですに。」
    （魔石より一回り小さな黒い石を差し出した。）
    （まるで石炭のようだが…？）
    		「にひっ♪
    　ぬいぐるみから見事復活ですにょ！
    　召喚士は身体取り戻したらぶん殴る！！」
    （笑顔で肉体派。）
    「…褒めてくれるのは有り難いけれど…
    　ぬいぐるみを褒めても、何も出ませんにょー……」
    （うーうー。と、嘆いた。）
    （嘆いたわりにぬいぐるみをエンジョイしてた気も…）
  • ルーネ(E-No.289)からメッセージが届きました。
    		ルーネ
    「いやー難しい事あんまり考えてても結局判らないし…」

    頭をぽりぽりと掻いている
    		ルーネ
    「まぁそうだよねぇ。それで簡単に仲間に出来たら苦労はしないか。
    …でも食べ物に毒があるかぐらいは調べてもいいんじゃないかなぁ…まだ良くわからない食べ物もあるし…浮いてるし…飛んでるし…」
    		ルーネ
    「操られてるとはいえ、動物そのものが襲ってくるのはちょっと、ね…。でもやらなければこっちがやられてしまう、…なんとももどかしいよ。」
    		ルーネ
    「そりゃー食べさせたいのもあるけど、ニボシって噛めば噛む程味がじわーと出て美味しいのよ？幻想ニボシがどんななのかは知らないけど。出汁にも良いし、ホントニボシは万能だわー」
    		ルーネ
    「そうだねー衣装探すのも大変。中々これだ！って思うものがなくてねぇ…前の服も良いけど、そろそろ衣替えしたいなーとか。」
    		ルーネ
    「ミナの普段着も可愛いよねー。私は…ちょっと"合わなそう"だ。」
    		ルーネ
    「わはは、そちも悪よのうー」

    とりあえず思いつく"それら"の名台詞を片っ端から言っている…
    場の雰囲気を楽しんでるだけで、意味はあまり考えていない様だ
  • ロザ(E-No.304)からメッセージが届きました。
    		ロザ
    「ありがとう。
    最近工房が新しくなったから、結構わからないところもある。
    早いところ熟知して、戦う人達の力になってあげたいわ。
    （蜂蜜の香りがするドーナツと紅茶を持ってきて、どうぞ、と。）」
    		ロザ
    「だってあたしのこれはかなりスカートの丈が短いから、
    世間の目がちょこっと・・・ね。
    （自身のメイド服を見てちょっと恥ずかしそうに）

    ふふ、大体は感づくわ、熟達してるのであればなおさらのこと。
    そのくらいになると隠しても同業者には見抜かれるものだとあたしは思ってる。」
    		ロザ
    「それならよかった。
    さすがにそれで鍛冶をやったらすぐにダメになってしまうもの・・・（やっぱり、と頷く）

    しかしそう言われると・・・、貴女の鍛冶で使う作業着姿を
    少し見てみたい気がするわ。

    ・・・ちなみにあたしのこれは、鍛冶に使う作業着を調達したら、
    絶対これが良いって強く勧められて・・・。」
  • みこと(E-No.531)からメッセージが届きました。
    		みこと
    「――ひぅッ！？
    （ビクッと身体を強張らせて変な声を上げる）
    （ついでに驚いてしっぽがボワワッと膨らんだ）」
    		みこと
    「びび、びっくりした……な、なんでしょう？
    　え？　祟り神……？　お話…………？
    　しゅ、宗教の勧誘でしたら間に合ってます、
    　私無宗教なのでっ」
    		失礼極まりない勘違いをしたまま警戒心も露に、
    民間信仰の妖怪の外見とは少々矛盾する返答で
    そそくさと脇を通り過ぎようとする……。
    		•
    Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    		なんだか最近強くなりすぎた気がして……召喚士のところに赴きました。
    		召喚士
    「あら。レベルを下げて欲しいの？」
    		召喚士
    「なにごともほどほどがいいということかしらね」
    		力が失われていきます……
    		召喚士
    「こんな所かしら」
    LvDown

    レベルダウンしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV003000270030033
    HP136512651001465
    DEF030402830210330
    HIT030202900120320
    INT001500150000035
    RES003300270060060
    ATK038903620270400
    SPD018401720120270
    LUK028702660210300
    Ability Setting
    • No1のアビリティ「士魂商才」を装備しました。
    • No2のアビリティ「獅子奮迅」を装備しました。
    • No3のアビリティ「乾坤一擲」を装備しました。
    • No4のアビリティ「磨斧作針」を装備しました。
    • No5のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
    Item Setting
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No2のバトルアーマーですか……」
      		取引メイ
      「魔石を指定していませんね……」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No4の大きなリボンですか……」
      		取引メイ
      「魔石を指定していませんね……」
      		取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「ジュエルアクス」です。
    • 補助装備は「戦神の護り」です。
    • 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
    • 装飾装備は「工匠の心得」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「クラッシュ」を準備しました。
    • 本命スキル「ダブルトマホーク」を準備しました。
    • 必殺スキル「パワーストライク」を準備しました。
    アイテム工房
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    		テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    		テンコ主任
    「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいと申しておったな」
    		テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    		テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色は赤橙青とします。
    • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット3……エレメンタルアーマーを設置しました。
    		テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    		テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石190個ということで募っておこう」
    		テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任が戻ってきました。
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「発注は1件じゃった。」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(0→2019)
      • EXPが変化しました。(126→131)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(2019→2884)
      • EXPが変化しました。(131→136)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(2884→2596)
      • EXPが変化しました。(136→166)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(2596→2308)
      • EXPが変化しました。(166→196)
    • 5日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(2308→2020)
      • EXPが変化しました。(196→226)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(2020→2884)
      • EXPが変化しました。(226→231)
    • アイテム工房『祟神工房』での活動結果
      • 工匠の心得の効果で工匠系の能力が高まります。
      • 学院の改造制服＋２を強化……
        • 性能が37→37になりました。(過剰強化度91.4→92.1%)
      • エレメンタルアーマーを強化……
        • 性能が25→25になりました。(過剰強化度130.6→131.6%)
    • アビリティ熟練度変化……
      • アビリティの熟練はありません。
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-160)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002700280010033
    HP126513000351465
    DEF028302900070330
    HIT029002940040320
    INT001500150000035
    RES002700290020060
    ATK036203710090400
    SPD017201760040270
    LUK026602730070300
    アイテム工房(支払＆次回の予定)
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」
    • かな(E-No.476)からの報酬を受け取りました。
      • 赤色の魔石を35個獲得しました。(590→625)
      • 青色の魔石を70個獲得しました。(247→317)
    		テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    		テンコ主任
    「前回通り、手数料は魔石190個といった所になるぞ。研鑽を怠らないようにな」
    		テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色は赤橙青とします。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
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