ホーム＞リザルト＞リンケージ情報＞リンケージ個別情報

No-398 ふわもこ万歳

Infomation

~~ふわふわもこもこふさふさもっさー。~~
（猫の足跡で消されている）

　猫でも犬でもパンダでも雲でも綿菓子でも、ふわふわもこもこしてるモノがお好きな方の雑談場です。
　落書きネタにしてしまう事もあるのでご注意。
（少し歪だが猫の手形でそう書かれている）

Message(Linkage)

E-No148 ビシュクが接続してきました。

ビシュク

「うむ、妾も同じ経験をしておるから、苦労は分かるのぅ。ただ、妾の場合会話に不自由しなかったのは幸いか。

回復までふわもこしながらまったりするが良い。油断は禁物じゃぞ？（ぎゅ・もふー。）」

E-No398 ルドが接続してきました。

　狐のぬいぐるみを幸せそうに抱いていたが、ふと。

「………」
　自分の手のひらを確認。

「ぁ……戻って、ます」

　嬉しそうな顔になったかと思えば、またションボリと。
　喋れなくなったのは困ったが、大好きな動物になれたのは嬉しかったので複雑な気持ちのようだ。

＞瑠璃さん
「………ぁぅ」
　ちっこいと言われて思わずションボリ。
　と、自分と同じく肩を落とした瑠璃さんを見て。

「…筋肉、ほしいのです、か？」
　思わず自分の二の腕と瑠璃さんを見比べ。

　己のほうがひょろりとしていたようだ。

「……だ・大丈夫です、よ！
　筋肉なら、毎日鍛えれば自然とつくものだって…兄様言ってました！」
　どうやら自分が言われた台詞らしい。

「…………」

「…………」
　イイズナさんの仕草から何か察したのか、ルドはコクコクと頷き、子猫は了解という意味なのか片手をびしっと上げた。

「そうなのですよね、犬さんとか猫さんが多い感じが…します。
　やっぱり一緒に行動しやすいのでしょうか…？」
　ルドに小声は聞こえなかったようだ。

　しかし子猫は同意するように頷いている。

「わぁ…あ・ありがとう、ございますっ！
　びーずくっしょん…楽しみにしてますね」
　ほわわんと想像を膨らませているのか、何だか幸せそうな雰囲気だ。

「…元の世界、では、素質さえあればどんな魔法でも…使えましたし」
　元々持っていた石のサークルを見せ。
　それが一応魔法具のようだ。
「……ぼく、動物さん、になるのは…得意でしたからっ」
　ちょっとだけ誇らしげにそう言った。が。

「………………ただし、何になっても小さい」
　唐突にルドの背後に現れた青年がぼそりと捕捉。

＞ルーシィさん
「…ぇ、え・ええ…っ」
　可愛いと言われた事か、持って帰りたくなると言われた事か、どちらか若しくは両方の台詞を聞き、赤面したままわたわたと慌てている。

「……る・るーしぃ…さん？」
　目つきが少し変わったのに驚きつつ。
　狐耳をもふられて、くすぐったいのか時折身体を強張らせるが大人しくしている。
「…本当に、ルーシィさん、も…動物さんがお好きなんです、ねっ」

「はゎ…っ！」
　耳元で囁かれて驚いたのか尻尾をぶわっと膨らませ。
「ぇ、えと……尻尾、は、や・優しくしてください…ねっ！
　耳より、その…感じやすいみたいで、声、出しちゃうかもなので…っ」
　真っ赤になりながらも自分の尻尾をつかんで差し出した。

「なー……」
　ルーシィさんの意外な姿に驚いているのか、つっこみ役であるはずのフィーも見守りモードだ。

＞ミナさん
「なー？」
　考え込んでいるミナさんを見てフィーがどしたの？と言っているかのように首を傾げる。

「……え。えぇぇぇ…っ！ぼ・ぼく、男です…よっ！
　ち・小さいかもです、けど…成長期になれば、大きくなります…しっ！！」
　必死に力説するルド。

「なー……」
　そんな主人をフィーは憐憫が混ざったような視線で見守っている。

「…ゆ・優等生…ですか？」
　え？ぼくが？と、驚いたのかきょとんとした表情に。

「そ・そんなこと、ないですよ…？ぼくは、ふぃーにも良く言われますが…ドジ、みたいですし」
　自覚はあったようだ。

　はた、と、じーっと見つめ。
「…そういえば、ミナさんはお洋服とか作るのが得意だったのです、よね？
　もしかしてその制服も…ご自分で作ったのですか？」

＞ビシュク姉様
「ヌイグルミさん…ありがとう、ございましたっ！！」
　耳をぴんとたて尻尾をパタパタと振り、物凄く嬉しそうだ。
「このヌイグルミさん、もしかしてビシュク姉様がモデルなのです…か？」
　ルドにとってはとても大きなヌイグルミを抱き締めながらニコニコと。

E-No491 ルーシィが接続してきました。

ルーシィ

「ルドちゃんの為ならあの程度へっちゃらですよ
それに、今アトリエ工房にブレイブの装飾をお願いしている所です。
成功すれば心置きなく庇って斃れられますよ！」

E-No501 瑠璃が接続してきました。

＞ルド？氏
「……｡」
イイズナ､ゆらりと尻尾を振って挨拶返し｡
氏の足元に身体を擦り付けてお愛想｡

「あ？　あぁ､カモノハシなら大丈ｂ――

Σって、ちょっ！　なんでおれが猫苦手だって知って……っ！？」
わたわた動揺｡聊かに解りやすい反応である｡

E-No648 ナーが接続してきました。

ナー

「はい～はじめましてさんなのです。
ねこさんの足跡眺めていたらカモノハシさんがいたのです～。」

Linkage Connecter

ホーム＞リザルト＞リンケージ情報＞リンケージ個別情報