ダイナの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-読書狂の書架」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-賢者の応接間に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• ラヴィーナ(E-No.373)宛のメッセージを預けました。
• ヨーチン(E-No.502)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……9件のメールが届いております」

ファラール(E-No.409)からメッセージが届きました。

ファラール 「えへへ、ありがとうございます♪ …せっかく似合ってるって言ってもらってるんだから、できればちゃんとカラーで着こなしたいんだけどね…。 （誰もいないはずの背後をちらっと見やる） あ、ううん、こっちの話！」

ファラール 「そうそう、あたし学校って初めてなんだ。小さい頃はものすごい山奥の村に住んでて、学校とかなかったんだよね。この歳になっちゃうと、今度は魔法学校とか軍学校とか、そういう専門的な学校しかないし。だから尚更、今すっごく楽しいんだ！ ダイナ先輩は、学校行ったことあるんだよね？どんな感じだったのかなぁ？？」

ファラール 「「魔法に強くなれる依代」ですか？そんなのあるんだぁ…！すごいですね、その依代さん！ それさえ借りちゃえば、怖いものなしっぽいよね。…でもやっぱり、競争率が激しかったりするのかなぁ。 それにしても、ダイナ先輩は志が高いなぁ…。あたしも見習わなきゃね、うん。（ぐっ） そうですよ、しばらくは庇ってもらったらいいじゃないですか。………年中庇われっぱなしのあたしが言うのも何だけど………。」

ファラール 「確かに、コウモリといいタヌキといい、見た目はすっごくかわいいのに、なかなかヒドイことしてくれるよね…！でもダイナ先輩の銃剣まで持って行けるって、結構力持ちなのかな…？うーむ、ペットとしてもお供としても、やっぱり1匹くらいほしいところなんだけどな…。」

ファラール 「見た目だけ、ですか？何かでも、それにしてはハマりすぎてると言うか…。昔も風紀委員さんやってたんじゃないんですかー？ 校舎の罠は大丈夫だよ！仕掛けたそばから解除されるから！」

ファラール 「…………ううう。 （自分で言って自分で落ち込んだ！）」

アレウス(E-No.471)からメッセージが届きました。

アレウス 「随分と弱気だな。勝てるかじゃなく、俺達は勝たなきゃならないだろ？ まぁ勝敗は兵家の常、例え地に伏す事になろうとも俺としては向こう側のエトランジェが強力になってくれるのは願ったり叶ったりだな。 どうせ戦り合うなら、相手は強い方が楽しめるだろ？」

アレウス 「然りだ。経緯だけを聞けば『彼女』と話し合いが出来るとは到底思えないが、徹頭徹尾女性に優しくあるのが男の務めだからな。 そも俺達に開示された情報は少ない。 隠された一枚がどんなカードか。 それ如何で『彼女』の、そして『召喚士』の手札も解るだろうさ。」

アレウス 「ここの場合は敵の格好がモヒカンだのマッチョだのと奇異なせいで普段通りの方がとけ込めそうだな…。 帽子を深く被り直して顔を覆い やれやれ……笑うなよ。 俺も似合わないとは思うが、これでも気に入ってるんだがなぁ…。 まぁいいさ。 再び帽子を深く被り顔を覆い、やれやれと肩を竦めながら 気遣いはありがたいんだが…目下の悩みは普段よりよほど調子が良い事さ。 …しかし、今日のダイナは妙に熱気と言うか迫力が在るような気がするのは気のせいか？ 三度帽子を被り直し、やれやれと肩を竦めながら ……………………そんなに触りたいのか？ まったく、仕方ないな」

• L-No370「方向性模索中の人集まれー」でのメッセージ数……9。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……43。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……6。
• L-No10「壁役。」でのメッセージ数……11。
• L-No69「[ひらめ缶]」でのメッセージ数……0。
• L-No373「ブロンティストの聖地」でのメッセージ数……8。
• L-No538「もやし。」でのメッセージ数……2。
• L-No604「英雄じゃない」でのメッセージ数……1。
• L-No9「チキレ失敗？だって駄無だもの」でのメッセージ数……0。

新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「エクステンションが希望なのね？」

召喚士 「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら？」

• 赤色の魔石を423個預けました。
• 緑色の魔石を315個預けました。
• 紫色の魔石を262個預けました。

召喚士 「併せて1000個ね。充分よ」

召喚士 「……」

召喚士 「…」

召喚士 「こんな所かしら」

エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。

• 依代のアビリティ「ローレルクラウン」を装備しました。
• No1のアビリティ「クロムウェル」を装備しました。
• No2のアビリティ「アクセラレイト」を装備しました。
• No3のアビリティ「オートリロード」を装備しました(成長しません)。
• No4のアビリティ「ヴァイオレイター」を装備しました。

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No5の乾いた早贄の槍ですか……」

  取引メイ 「魔石は赤色で、10000個からですか……」

  取引メイ 「銃剣『コズミックレイヴ』の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「銃剣『コズミックレイヴ』」です。
• 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
• 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
• 装飾装備は「閃光の指輪」です。

• 牽制スキル「サークルバスター」を準備しました。
• 本命スキル「ブーステッドエッジ」を準備しました。
• 必殺スキル「ボルトファニング」を準備しました。

• エレメンタルブレスの効果でHPが回復しました。(0→2612)
• 1日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2612→2481)
  • EXPが変化しました。(130→140)
• 2日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2481→2350)
  • EXPが変化しました。(140→150)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2350→2219)
  • EXPが変化しました。(150→160)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2219→2088)
  • EXPが変化しました。(160→170)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2088→1957)
  • EXPが変化しました。(170→180)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1957→2612)
  • EXPが変化しました。(180→185)
• アビリティ熟練度変化……
  • ローレルクラウンが熟練されました。(21.6%→29.6%)
  • ヴァイオレイターが熟練されました。(35%→62.2%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-180)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0027	0028	001	0035
HP	1265	1300	035	1535
DEF	0387	0398	011	0400
HIT	0224	0224	000	0224
INT	0004	0004	000	0004
RES	0025	0029	004	0100
ATK	0255	0255	000	0255
SPD	0163	0163	000	0163
LUK	0250	0250	000	0250

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「胡散臭い栄光への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「残念ながら失敗したようじゃ。また依頼するのじゃよ」

テンコ主任 「残念じゃのう……」

テンコ主任 「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

テンコ主任 「そうそう。今は工房の新装開店セール中じゃ。土産を持たせてやろう」

EXP50を貰いました。

• 紫色の魔石を50個支払いました(613→563)
• 青色の魔石を350個支払いました(812→462)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-読書狂の書架の攻略に参加します。
• 53人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」