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自制なき学院-読書狂の書架

Shout
E-No3 ユディの声が聞こえました
ユディ
「残すところ、あと2箇所かあ。
思ったより早いものねえ(制服姿に目をやりつつ)」


E-No9 マーシャルさんの声が聞こえました
マーシャルさん
「さぁ!つぎもつっきるぞ!」


E-No20 Blau 14の声が聞こえました
Blau 14
「これが終わったらお盆休みよ。各自奮闘しなさい!!」


E-No25 ペリトの声が聞こえました
ペリト
「ぐゎー、今度はなんかすげえ本棚だなおい……
? ……ぐ、ぐわ?
(くちばしを上下から押さえた)」


E-No28 貫きのリリスの声が聞こえました
貫きのリリス
「貫けてます」


E-No40 ユエの声が聞こえました
ユエ
「ビブリオマニアの巣か。
いかにも魔導書型の敵が多そうで嫌ではあるが、ロボを動かすには全然向いてない気もするのー。
あと、ロボを動かすのは5人がお約束ゆえ、四天王では足りない気もするのじゃが……?」


E-No47 流し屋の声が聞こえました
流し屋
「これが髭の力だーーーーっ
・・・という覚醒を考えてみたんだがどうだろう?
えっ、だめ?」


E-No49 オデンの声が聞こえました
オデン
「オッスオラオデン、いっちょうやってみっか。
 ……こんなんでいんかね?」


E-No52 自称王様の声が聞こえました
自称王様
「ほう、何やら小難しい書物ばかり集めた所だな。」


E-No53 ササラの声が聞こえました
ササラ
「倒れてばっかりだなー頑張らなくちゃ」


E-No69 きゃろの声が聞こえました
きゃろ
「さ、今日も張り切って参りましょう〜♪」


E-No72 ショウの声が聞こえました
ショウ
「今日は何だ?
四天王残り3人…いや、実は21人いるとかか?
それとも、巨大ロボットが縦横無尽に暴れやがるのか?

まあいい、敵が何であろうと、拳だけで十分だぜぇ!」


E-No79 エリダの声が聞こえました
エリダ
「あの自称四天王どもはいったい何がしたいんじゃ…(呆れ)」


E-No80 ナナの声が聞こえました
ナナ
「ってこれ俺のことじゃね?」


E-No86 ソムナンビュリストの声が聞こえました
男は、少女に何か貢いで…贈っている。


E-No102 しぃ&めいの声が聞こえました
しぃ
「あ、危なかたネ。うっかり出品しているのを忘れてたヨ(汗)」


E-No111 軍曹の声が聞こえました
軍曹
「♪いざァ進めェ 我らァ無敵の皇の兵士ィ〜…」


E-No129 えたにゃんの声が聞こえました
えたにゃん
「さて。新しい技が使えるようになるといいのだが―――。
このそよ風のような技を旋風程度にできれば…な。」


E-No131 リストの声が聞こえました
リスト
「書物を読む事は他者の知を最も簡単に得る方法だな
読むのみで実践で得たモノを使用せねば
意味はなさぬだろうが・・」


E-No142 マスクの声が聞こえました
マスク
「読書狂の書架ではいったいどんな怪人や戦闘員が
襲ってくるのでショーカ?
正義と自由の合言葉は「イーッ!」ではなく
レーーーーッド!(ーは4つ)


E-No143 スティアの声が聞こえました
スティア
「あーうー」


E-No151 ロウリィソウルの声が聞こえました
少女は、男から何か贈られている。


E-No157 プラム小梅の声が聞こえました
プラム小梅
「無事に新しい依代にコンファインできてたらえんやけど…!」


E-No196 ヤクルトウーマンの声が聞こえました
ヤクルトウーマン
「かき氷はいかがですかー!いまならヤクルトもついてくる!」


E-No210 ニングルの声が聞こえました
ニングル
「・・・今日はどうかな。」


E-No245 いちごの声が聞こえました
読書の夏ですに!とりあえず図書館涼しい!!


E-No249 ダンデの声が聞こえました
ダンデ
「さて、いくか。」


E-No255 ハコの声が聞こえました
ハコ
「そろそろ佳境ですね」


E-No259 かもっちの声が聞こえました
かもっち
「(本を枕に幸せそうに眠っている)」


E-No260 火槌の声が聞こえました
火槌
「眠ってばかりだったな。今日こそは武器を振るいたいものだ。」


E-No271 クロの声が聞こえました
クロ
「今日も歌いながら特攻」


E-No289 ルーネの声が聞こえました
ルーネ
「ロボットがいるんだって?」


E-No314 正義の味方の声が聞こえました
正義の味方
「諸君、正義はここにいるぞ!」


E-No331 恵梨那の声が聞こえました
「………図書館!書架!!本だらけーっ!!……ハァハァ」
中の人が出ている。


E-No373 ラヴィーナの声が聞こえました
ラヴィーナ
「さあ!死にに行きましょうか!!」


E-No388 ≧ェェエエエ_゚≦の声が聞こえました
≧ェェエエエ_゚≦
「≧ェェエエエ_゚≦<」


E-No409 ファラールの声が聞こえました
ファラール
「探索の依代さんもっと居てよぅ…。」


E-No441 アディの声が聞こえました
アディ
「ぐゎー。
(訳:ぐゎー。)」


E-No446 マイラの声が聞こえました
黒い犬の頭部のようなモノ
「次ハ、書架ダト?
 ……何カ嫌ナ予感ガスルナ」


E-No458 ガーネットの声が聞こえました
ガーネット
「まったりいきましょー。(とても後ろにいる!」


E-No465 ルドー・デイの声が聞こえました
ルドー・デイ
「ハイパーチキレタァァァイム!」


E-No491 ルーシィの声が聞こえました
ルーシィ
「また開幕早々……

次はこうは行きません。というかそうならぬままに突破したいです。」


E-No502 ヨーチンの声が聞こえました
ヨーチン
「どれ、読書狂とやらの狂気がどの程度のものかを見せていただくとしましょう」


E-No504 エクスの声が聞こえました
エクス
「へへ、初の攻略戦、だぜ!
足手まといにだけはならねーようにしねーと・・・。」


E-No518 辰巳の声が聞こえました
辰巳
「英雄もお盆はお休みか……もっとも、里帰りはさせてもらえないけどなあ……」


E-No531 みことの声が聞こえました
みこと
「書っ架、しょっか!
 しょかはここでしょかー♪」


E-No534 美白拳士キヨモトの声が聞こえました
美白拳士キヨモト
「やあ!!みんな学園生活はエンジョイしてるかい!!!
このボク、美白先生も今日から最前線で頑張るつもりさ。
さあみんな、ボクの勇姿を存分にデッサンしていくといいさ!!」


E-No604 あやかの声が聞こえました
あやか
「書架っていうくらいだし、動く本とか出てくるのかな・・・」


E-No623 みづほの声が聞こえました
みづほ
「無事コンファインできてるかなぁ?」


E-No634 アルフレッドの声が聞こえました
アルフレッド
「攻略戦、よろしく頼むぜ!」


E-No647 はつこの声が聞こえました
はつこ
「ふわぁ」


E-No650 こはくの声が聞こえました
こはく
「がおーーーーー!
ちょっと吠えてみたー!」


E-No672 虹色使いの魔術師の声が聞こえました
虹色使いの魔術師
「皆さんよろしくお願いしますっ」
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