No-10 壁役。

「最近はどうにも役に立てていないな。
護衛王も創作に持っていかれるとは情けない話だ。
もっとも、一日で40回以上庇うのはさすがにここでは無理な話だが」

「リジェネ欲しいよなあリジェネ。

アルカナで付けるのもあるかな？　なんちゃって」

「と言っていたら、
・戦闘による魔石の取得量の上方調整
・トレジャーによる魔石の取得量の下方調整

がきたみたいですね。

これがどう出るか。
余剰財産の循環でマーケットや工匠、創作が賑わえばいいのですけどね…。」

「＞バレンさん
あー。こっちもロードナイトはじめました。

よろしくさまー。

＞チェスさん
ええ、一応RESゲインとか積んでるのですけどね。
定数っていくらなんでしょうね。

エンデュランスはどうだろう…現状はこのスキルに
向いていない編成ですしねー。
後は溜めの多い技のほうがいいのですが、剣には
そういったタイプの技が少ないので

武器で言うなら槍向けなのかな…？」

「わ、私はシャルロットと言う者です。

…以後、お見知り置きを。



…ようやくディヴォーションを修得する事が出来た。

後はガーディアンの依代を借りたいが、条件が手探り状態であるな。

早く図書館が使えるようになって欲しい物ですね。



しかし、最近かばう機会に恵まれないのである。

どうせ倒れるならば、かばって倒れたいではないか…！」

「>ソフィアさん
リジェネレーションは出来れば確かに欲しい所なのですが、工房に頼んで成功するハードルは高くて、難しそうですね。
やっぱり装飾が頼りなのじゃないかなと思います。

>チェスさん
いわれてみれば確かに黒猫さんいなくなっちゃいましたね。
そして、確かにコウモリさんの攻撃だとあまり防御アビリティは恩恵が感じられないかもしれません……。」