ダイナの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-瞑想者の館」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-愚者の教道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• いちご(E-No.245)宛のメッセージを預けました。
• ラヴィーナ(E-No.373)宛のメッセージを預けました。
• ヨーチン(E-No.502)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……6件のメールが届いております」

ファラール(E-No.409)からメッセージが届きました。

ファラール 「あ、本当ですか？この制服、似合ってると嬉しいな…（えへへ） 学校っていい所だね！何だかこう、自由な雰囲気で、何でもアリっていうか。みんな楽しそうだし！」

ファラール 「魔法かぁ…確かにキツイよね。ダイナ先輩はすっごく強いから、なかなか機会はなさそうだけど…たまには人に庇ってもらってもいいと思うな！ あたしは、トラップ仕掛けられまくり、解除されまくり、攻撃避けられまくりなのが悲しいかなぁ…。 でもでも、コウモリとかすごくかわいいんだよね。ダイナ先輩、1匹捕まえてきてくださいよ〜♪」

ファラール 「え、違反指導しないんですか？よかったぁ…！ ネクタイ忘れたり、廊下走ったり、校舎に罠を仕掛けたり、シャベルで校庭掘ってお宝探ししても、怒られないよね？？よぉし、頑張るぞー！」

PL 「わー、ありがとうございます！いつでもご自由に使っていただけたら嬉しいです。こっそりとダイアリーやSS、楽しく拝見しておりますよ〜」

アレウス(E-No.471)からメッセージが届きました。

アレウス 「今この世界で『英雄』足り得る存在が居るとしたら、そいつは俺達の敵に他ならない。 この世界での英雄って事は即ち『彼女』の英雄って事だろうからな。 まぁ『彼女』だろうがなんだろうが負ける気はさらさらないんだが…… どんな存在であれ、それが女ならなるべく不粋な真似はしたくないもんだな… やれやれ まぁ召喚士に組する以上、彼女と相対するは必定か。」

アレウス 「かなり目立つな。 8割…いや7割がそっち側なら、普段通りの格好をしている方が悪目立ちするんだろうが、現状じゃぁな？ もっとも特に違和感があるわけでもないし、なにより…… 今の俺よりよっぽどまともだ。」

• L-No370「方向性模索中の人集まれー」でのメッセージ数……2。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……31。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……4。
• L-No10「壁役。」でのメッセージ数……16。
• L-No69「[ひらめ缶]」でのメッセージ数……0。
• L-No373「ブロンティストの聖地」でのメッセージ数……5。
• L-No538「もやし。」でのメッセージ数……4。
• L-No604「英雄じゃない」でのメッセージ数……2。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「騎士の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で1450個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。騎士の依代を使っていいわよ」

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「騎士の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が34→35に！
• HPの限界値が1500→1535に！
• アビリティ『HPゲイン』が修得中になりました。
• DEFの限界値が365→400に！
• HITの限界値が250→224に！
• INTの限界値が4→4に！
• RESの限界値が50→100に！
• ATKの限界値が255→255に！
• SPDの限界値が250→163に！
• LUKの限界値が250→250に！
• 赤色の魔石を400個渡しました。(1158→758)
• 緑色の魔石を200個渡しました。(932→732)
• 藍色の魔石を0個渡しました。(356→356)
• 橙色の魔石を100個渡しました。(429→329)
• 紫色の魔石を200個渡しました。(992→792)
• 黄色の魔石を300個渡しました。(865→565)
• 青色の魔石を250個渡しました。(952→702)

• 依代のアビリティ「ローレルクラウン」を装備しました。
• No1のアビリティ「クロムウェル」を装備しました。
• No2のアビリティ「アクセラレイト」を装備しました。
• No3のアビリティ「オートリロード」を装備しました(成長しません)。
• No4のアビリティ「ヴァイオレイター」を装備しました。

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No5の乾いた早贄の槍ですか……」

  取引メイ 「魔石は赤色で、10000個からですか……」

  取引メイ 「銃剣『コズミックレイヴ』の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「銃剣『コズミックレイヴ』」です。
• 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
• 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
• 装飾装備は「閃光の指輪」です。

• 牽制スキル「サークルバスター」を準備しました。
• 本命スキル「ブーステッドエッジ」を準備しました。
• 必殺スキル「ボルトファニング」を準備しました。

• エレメンタルブレスの効果でHPが回復しました。(0→2410)
• 1日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(2410→2169)
  • EXPが変化しました。(160→190)
• 2日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(2169→1928)
  • EXPが変化しました。(190→220)
• 3日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(1928→1687)
  • EXPが変化しました。(220→250)
• 4日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(1687→1446)
  • EXPが変化しました。(250→280)
• 5日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(1446→1205)
  • EXPが変化しました。(280→310)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1205→2410)
  • EXPが変化しました。(310→315)
• アビリティ熟練度変化……
  • ローレルクラウンが熟練されました。(2.9%→12.7%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-160)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0025	0026	001	0035
HP	1200	1235	035	1535
DEF	0365	0376	011	0400
HIT	0224	0224	000	0224
INT	0004	0004	000	0004
RES	0017	0021	004	0100
ATK	0255	0255	000	0255
SPD	0163	0163	000	0163
LUK	0250	0250	000	0250

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-瞑想者の館の攻略に参加します。
• 67人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」