自制なき学院-瞑想者の館

「四天王が6人いたり、賑やかよね。」

「ぼちぼちヤバくなってくる頃合いかぁ？」

「学生運動みたいで燃えるわ。ゲバ棒片手に学長探しってね！」

「うっわああ、番号変えなきゃよかったのか俺ー！？（ごろんごろん）
くそっ、しょうがねえな。いっそ前線で殴り返してくるぜ。
見てろよコーモリとか！」

「貫くようです」

「さて、平原ではこの辺りがひとつの山だったわけじゃが……？
平原で山というのも変な表現じゃが、問題なく抜けられるとよいのー。」

「専門職じゃないですけど、レッツトレジャー！」

「よし、トレハ賞の効果を楽しみにしてるぜ
呪い？上等！」

「ううむ…工房で出来る事が刻々と変わっているな」

「・・・はっ、寝てた！？」

「[2]」

「なんだか体が戻ってませんけど、頑張って参りましょう〜」

「…今日も、いっちょいくぜっ！」

「忍者になった〜夢を見た・・・」

「四天王ねえ。当然紅一点はロリっ子なんだろうな？」

「特賞でよかたネ。カモノハシ愛好家としては悲しむべきところなのは気のせいネ」

「♪きィ〜めェられたレェルをはしィ〜るくゥ〜らいなァら　もえてちィって　はァ〜なびィ〜…」

「っつ…。ん―――

ともかく―――進軍だ！」

「自然と頭で考えている事が声に出ている事がある。
」

「得てして現実とこの実形のない空間

…その境も不安定なものなのだろか」

「それにしても広い学校だ。欲しいなぁ。」

「四天王の登場でついに学院編も佳境に入りましター！
瞑想者の館で迷走するミーの合言葉は
レーーーーッド！（ーは4つ）」

「朝ごはんはー・・？」

「行きましょう、がんばります！」

「よっしゃ、クジも大当たりしたし、この勢いで行くで！」

「カンカン……クホホ……」

「瞑想すると眠く鳴るんだけどなー・・・」

「しぎゃー」

「冷やしヤクルト始めました。」

「……（本当にカモノハシになってしまった……）」

「・・・そろそろ壁かな」

「防具が……;」

「なさけないが後列も慣れたな。弓も拾っちまった……」

「（ぐぐっと前足に力を込めた）」

「順調だな。この調子でいこうか。」

「にゃんこに魂を抜かれません様に…！」

「＼カモノハシ！！／」

「まー、なんだ。戦闘力は上がっている、ある意味では当りか」

「黒猫さん容赦ないです…。」

「か、か、かものはし・・・orz」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「よおっし、今回もいっちゃうぞー！おー！」

「どうやらなにも貰えなかったようなのだが…」

「今回も頑張っちゃうぞ〜〜！！」

「……忍者、出てこないといいのだけれど……。」

「そろそろ危ないかなぁ。。（ぽそり。」

「私の前で誰も倒れて欲しくない！」

「魔石たまってきたなぁ…。」

「しばらくカモノハシかよ…」

「････ぐゎー。
[鳴いてみた、泣いてみた。]」

「わー♪　なんだか、みんなかわいくなっちゃった♪」

「カモノハシィィィィ！！」

「がんばりましょー。（明らかに適当だ！」

「汚い流石四天王汚い。」

「カモノハシ化は避けられたみたいですね……良かった。

今度こそ斃れないで攻略戦完了したいものです。」

「カモノハシが来たぞー」

「今日も頑張りますっ！」

「全く酷い応接間でしたね。迎えるという態度がなっておりません！！！」

「あわわ、カモノハシになっちゃった・・・」

「今度こそ倒れないでいたいな」

「は、初めての攻略戦かぁ…
ちょっと、不安かも」

「（こそこそ」