No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「（PL：遅れたけどダイナさん気付いてくれてありがとー!!（…）
　借りたら報告するの忘れないようにせねば。うむ。
　今回はイコたんをお借りしました。やはりちょみっとですが。
　ホントはティーエさんやらも借りたかったのだけれどちと無理でした
　構成的な区切りとかタイムアップとかその辺の都合でorz
　なんかすげーいい感じのログだったのでかなり書きたかっただけに
　ざんねん無念(´・ω・｀)）」

「＞チェスさん
姿がカモノ――
初めての協同戦線があんな事に。
気のせいだったのかな。

＞恵梨那さん
この前は協同戦線お疲れ様ー。
アレは激戦だったわね。
お近付きの印にドラゴンステーキ食べます？」

「違った意味で本当にカオスになっちまったぜ
交換されていない魔石特盛を持ってるのはきっと俺だけだ
これは呪いだな、きっと
だからなぜか呪われてそうな弓を装備してしまった

＞おでんさん
おうよ、互いに気合入れていこうや
流しそうめんか、よし、次は市場に流しそうめんを流してみっか」

「あは！　ウチの服も王様にもらったやつやねん。王様、あらためてありがとうな!!　ふふ、似合てるかな？」

「だ、大丈夫です！中に氷とか入れてるので溶けてきた水がつつーっと背中を流れていく以外は大丈夫です！」

「ひっ…１３日の金曜日にサイレントヒルという場所に迷い込んで、
気を失ったらエルム街の悪夢で死霊の盆踊りを見せられ
テレビから貞子っぽい人が出てきて逃げ出したら携帯に着信アリで
目の前にいちごさんが現れたと思ったら実はチャッキー人形だった
というホラー映画みたいなオチになるなんてイヤです！」

「そういえば王様に仕立てて貰った学生服、可愛いね…ありがとう！」

「悪い子はい゛ね゛がー、生徒会だぞー」

「でも、なんだか胸周りがちょっとキツイなぁ…」

「今回はカモノハシが当たらなかったようで。
正直ほっとしています。」

「＞いちごさん
　あ、はい……一応猫又です。一応――
　――って、おおおおっ？！
　ね、猫のぬいぐるみが動いてる！　喋ってるっ！
　なんて夢のある……！（なにかに感動している）」

「＞≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦さん
　怖くない怖くない、第二第三の猫じゃないですよー。
　ところで、ちょっとこの鍋に入ってみません？
　鍋に収まって昼寝って気持ちいいですよー」

「＞ヨーチンさん
（癒着？！　食われるとかなくなるとか、
　一体なにで出来てるのこれッ？！）
　ひぇぇ、ゃややっぱり触るのやめときます！
　失礼しましたーっ！（耳を伏せ物陰へ逃げ込む）
　……妖怪の私が妖気で負けてる気がする……（ガクガク）」

「＞キヨモトさん
（31回更新分の発言に対して）や、いやあの、
　その格好で助けに入ったんじゃ逆効果……
　 というか、むしろ真っ先に捕まると思います……。
　（悪い人じゃないんだろうけど……
　　一体どんな世界から召喚されたんだか……）」

「やあ！昨日は少し残念なことが起きてしまったのさ。
折角ここのメッセージで、ボクの美白体操の一部をお披露目しようとしたのだが
ここでは文字を使って絵を表現するのは何故か弾かれてしまうようさ。

ボクの素晴らしい動きが見せられないのは残念だけど、
いずれお見せできればと思っているのさ！」

「＞レシィ
その通りさ！絶対に肌を傷つけない【覚悟】が美白拳士の真髄なのさ。その美白拳法を極めることによって、攻撃面では200%、防御面でも63%程度は余裕で高める事ができるのさ。君も挑戦してみるかい？」

「＞チェス
そうなのさ！！社交マナーで人に迷惑をかけないのは紳士たるもの大事なことなのさ！！！キミも美白拳法を習ってみるかい？美しくなってさらにマナーまで身に付く！エクセレントさ！」

「＞いちご
キミが自分で体験しているとおりさ。初めてボクの美肌に出逢うひとは、サードインパクト並みの衝撃を受けてしまうのは、これまでの経験で把握済みなのさ。だが少し落ち着けば、自然になってくる。そう、山之辺の風景に咲く一輪の高山植物のように自然なものになってくるのさ。ユーノゥ？だから心配しなくていいと、皆にも広めて欲しいのさ！」

「＞ルーシィ
おっとこれは誤解を招いてしまったね。ミスディレクション謝罪するさ！勿論ボクの美的感覚に性別の差などありはしないさ！！美しきものには幸あれというのがボクの心情だからね！！！
ただ、ボクが言いたかったのは、美しい男の肌で魅せる人口が一人でも増えてくればまた人々の癒しに繋がる、特にスペシャルなレイディたちに大人気だと思ってのことだったのさ。そう思わないかい？」

「それにしても、学院だから制服を着ている人が沢山いますねっ！
いいなぁ、私もちょっと着てみたいかも・・・」

「・・・あ、そういえば学食とかあるのかなぁ。ちょっと憧れなんだよね、学食」

「はじめまして。
前回からこっそり参加させていただいてます、八月朔日瑞穂です」

「…わたしは普通の人ですよ？」