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No-10 壁役。

Infomation

E-No10 “守護天使”ソフィアより

今回も壁リンケージ。

・前衛で攻撃受けるのが楽しい。
・シンガリは華だ。
・壁系の称号は俺のものだぜひゃっはー
・攻撃なんて忘れたぜ…
・むしろ痛みも忘れました。
・いや、痛みはあるけどむしろそれが良い？

そんな人たちが集うためのリンケージ。

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E-No10 “守護天使”ソフィアが接続してきました。

“守護天使”ソフィア

「マーケットに面白そうな装備が出ているな。
マジックガード1の身-魔装備。
欲しいところだが、かなり競合者も多そうだな。」

＞レア
「コンファインおめでとうだ.
　魔法に関してはレベルが上がって能力をあげるまでは耐えるしかないな。
　本当は指輪の力も借りて成長させたいところだが、なかなか難しいというのが現状だ。
　
　庇う必要があるか、で言ったら今回のマップで庇う意味は少ないだろう。
　だが戦闘に寄与できることが庇うことだ、と感じたら庇うのもありだ。もちろん、自分でダメージが出せるものはそれで貢献してもいいだろうが」

＞トライ
「系統派生的にガードナイトの上に行こうとすると、ディヴォーション、ガードゲインの二つが必要になるはずだ。
　だから忘れる必要があるのは二つ……少々もったいない気がするな」

マリア

＞エターナル
「ここでのレベル上げがきついと感じたらレベルを下げつつ指輪で能力をあげておくのも一つじゃないかしら。
　下がった分のレベルは次のマップで取り返せばいいしね。
　ランカーでも目指しているならまた別の話だけど……無理にレベルをあげる必要も薄いと思うわよ」

＞バレン
「あらバレン、いらっしゃい。
　コンファイン人数自体かなり少なかったようね。
　どう動くか、どう能力限界が変わるかみんな様子見だったのかしら。
　わたしはガードナイトになるために藍魔石借りてきたけど……（肩をすくめて）杞憂だったみたいね」

ソフィア

＞チェス
「まぁ元気を出せ。限界が伸びるのは決して悪いとこではないぞ……成長しきる前にレベル限界になりそうではあるが」

＞いちご
「橙は集めにくいからな。借りるか、マーケットで集めるかしかあるまいな。
　時間でたまっていくとはいえ……なかなか難しいな。
　ディヴォーションの方が派手で楽しいというのはあるがな。
　効率を求めるならガードゲインの方がいいと言えばよかったかも知れない。
　だがまぁ動ける、喋れる、と言うのはやはり大きな魅力よ」

マリア

＞カールス
「結果、見させてもらったけど覚醒状態って継続なのね。
　確かにこれは上手くするとかなり楽しく戦えそう。
　一撃で落ちるリスクがなくなるというのはやっぱり魅力。
　
　ガードナイトも思ったより激戦ではなかったわね。
　いろいろと面白そうな装備ができたり、攻防ができたりしてるからそっちに魔石が流れてるのかしら」

E-No129 えたにゃんが接続してきました。