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いちごの一週間

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Diary
くるくる くるくる くる くる
く く く く く
ぐるぐるぐる ぐ ぐ ぐる ぐる
まわるまわるまわる とけい の   まわる
とまること など ない。


「チェンバル語講座を見ていたらこんな時間でした」
「お姉様、普通は何日か前に継続登録するものですの」
そんなの出来たら世の中のチキレが消える。
むしろ出来ないからチキレが存在するわけで
出来たらチキレなんて言語自体ない。
チキレなんて言葉辞書登録されて無いとか
広辞苑にも乗ってませんよとか言わない。
「ところでお姉様」
「なんですに?」
「チキレってチキンのレバーの略ですの?」
なんで肝臓が出てくるのか。
鶏の肝臓って何が言いたいの?
チキレですにーいこーる鶏の肝臓ですにーってこと?
なにその奇人変人。
「違うんですの!?」
「肝臓に埋れて死ね」
「グロくて嫌ですのっ!!」
鉄分豊富でいいじゃない。
鉄分の溺れて死ね。
鉄分に悩むことなく死ね。
「ところで、お姉様」
「なんですに?」
「その姿は……その…」
すがた?
あれ、鏡が無い……
むしろチキレだから見てる時間も無いんですけどねー!!

(前回の結果:戦場アナから庇うって何ぞー)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-瞑想者の館」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-賢者の応接間に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……25件のメールが届いております」
  • マーシャルさん(E-No.9)からメッセージが届きました。
    マーシャルさん
    「今回も遅れてしまった。
    なにやらなかの人とやらが試験だったらしい。

    関係ないがこの学園にも試験はあるのだろうか。

    確かに・・・「魔法書架検索権限」は無理だと割り切って
    「ファントムチェイサー」をとりにいったが、しばらく待ったほうがよかったと後悔しているな。
    詠唱スキップはうらやましい。
    マーシャルさん
    「同じような名前の人がいたような・・・モゴモゴ」
    (ダムドに口を押さえられながら。)
    ダムド「それはいっちゃだめだむー」

    「たしかに召喚士の護衛を志願で十分だとは思うな。
    そのほうが魔石が増える。 少なくとも紺ファインの面では遅れはとらないだろう。

    たしかに・・・
    多少はめをはずしても戦闘は大丈夫な場合が多いなー。
    俺は今回失敗してしまったが。

    なんというかチキレはほどほどに・・・モゴモゴ」
    (ダムドに口を押さえられながら。)
    ダムド「もっとチキレするムー

    マーシャルさん
    「確かに妙なイベントも多いな。
    チョコレートとかカモノハシとか。
    まぁ何もないよりは特じゃないか。 

    俺も今回トレジャーアップで困ったけど。

    だがまぁしばらくは庇わないほうがいいかもしれんなー。
    魔法攻撃が激しすぎるし。
    装備で魔法防御を固めたほうがいいとおもわれる。
    猫は俺にはどうにもできんからなぁ・・・
    たしかにソウルウスティールは強烈だ・・・」
  • 天地(E-No.170)からメッセージが届きました。
    天地
    「ふぇ、ボク? …普通に男だよ?

    ……って、うう…恥ずかしいからあんまじろじろ見ないで欲しいな?」
    天地
    うう、もうちょっと男らしいすたいるとか取った方がいいのかなぁ…。
    天地
    「うん。改めて宜しくね?

    ――ふぇ、おねーちゃんどうしたの? なんかぼーっとしてるみたいだけど…。」
  • いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。
    「チキレにつきメッセとリンゲージ一部継続不可能ですにっ
     何がしたかったのかとりあえず脱いだ。」
    (オチはバレバレでした。)
  • ダイナ(E-No.370)からメッセージが届きました。
    PL
    「前回のメッセージで途中送信になってしまい申し訳ありませんでしたorz」
    ダイナ
    「誰もが力を持つその中で、ひときわ強い力を持てるということは、やっぱり意味があることなんだな……。」

    何度か右の拳を開いたり閉じたりしている。

    「……幸か不幸か分からないけれど、手に入れたんだ。この力、人々の為に役立てよう。」
    ダイナ
    「……えっ!?そ、そんなにいたんだ!?
    うーん……今度探してみようかな……。」

    「ああ、いや、別にそこまで推してる訳じゃあ……偽尻尾格闘技!?
     ……ど、どうだろう。見てみたい気はするけれど……。
     自律行動でもしない限り、偽尻尾で格闘なんて難しいような……いや、魔力を使うという手も……ま、まさか、高速でお尻を動かしたり!?」

    ダイナは混乱している!

    「そ、そうかい!?」

    喜々として鍵尻尾を握る。

    「……おお、これは……うん、なかなか……ナイス猫……!」

    「おっと。リボンが巻かれている部分は駄目、だっけ。
     不思議というか、なんというか……このリボンにはどんな意味が……!?」

    「ああ、いや。そこまで気を遣ってくれなくてもいいんだ。
     口に入れれば全部一緒だし、ね。」
    ダイナ
    「……うん、とりあえず魔法防御に強くなることから始めるよ……。」

    「他にも、脚気にも効いたりしたかな。
     昔の人々のチャレンジ精神には敬服するよ……。
     ……いやいや……って、後ろめたいことが無いのなら、なんで視線を逸らすんだい……?」

    な、なんだってー!
     ……そのうち発見される可能性もあるのかな。」

    「プライド……確かに。
     魔王を倒せる人間なんて、そうそういないだろうしなぁ……。」

    仮にも“王”だ。敗北など、誇りが許さないのだろう。
    魔王に勝ててしまったら、それはそれで人間達に迫害されそうな気もするけれど。

    「……うん、それがいい。
     魔王だと分かっていても、君のような子が傷つくのは、やっぱり見ていて心苦しい。」
    ダイナ
    「あはは……、激戦区だよね、本当。
     無事にコンファイン出来ることを祈っているよ。
     僕も早く追いつけるように、頑張らないとなぁ……。」

    一つのアビリティを得る為に、1月(4週的な意味で)使うのは、やっぱりもどかしい。

    「悪鬼……名前は堕天使ムウと言ったっけ。
     彼らの襲撃も怖いよね……。
     よし、ガンガン言うぞ、“消え去れ悪鬼”……!」

    騙されていることに気付くのはいつになるやら。

    「あ、いや、その……
     っていうか、女装の才能なんてあったらたまらないよ!
     ……。べ、別に試そうとは、思っていないからね……!!」
  • スク水カイザー(E-No.381)からメッセージが届きました。
    スク水カイザー
    「(彼女の語りかける言葉を理解しているのかいないのか、)

    なぅ、あーう!
    (コクコクと頭をふっている。)」
    スク水カイザー
    「(と、そこえ古めかしい音楽と共に見知らぬ女性…)

    スク水カイザー 参じょ……って!!
    (キノコにスク水という光景に言葉も出ない…)

    …………。

    …………あ、あなたも私の仲間なのね……!
    スク水カイザー
    「それからミートバックじゃな………!

    な、なんでもないわ。

    人をミートバック呼ばわりはよくないわよ!(ビシィっと指差し)」
  • マイラ(E-No.446)からメッセージが届きました。
    マイラ
    「いたいことなの? うー……じゃあ、やだ……」
    黒い犬の頭部のようなモノ
    「ヌ?味覚ニツイテカ?
     ……ソウイエバ、然程気ニシタコトモ無カッタナ。
     生ノ肉デアロウガ平気デカジリツイテイル点カラ見ルト、
     獣ニ近イ感覚デアロウトハ思ウノダガ……。
     主ニ聞イタトコロデ、マトモナ答エガ返ッテクルトモ
     思エヌシナ」

    「確カニ、無駄ニ高度ナ合成獣デハアルダロウナ。
     
     作リ主ノ事ハ、実ノ所良ク分カラヌ。
     我トテ、元ハソコラノ野犬ダッタカラナ。……良イ迷惑ダ。
     合成サレタ際ニ、コウシテ知性ヲ得サセテモライハシタガナ。

     ……ソウソウ、作リ方ニツイテダガ、コレモ分カランナ。
     急ニ眠クナッタト思ッタラ、気付イタ時ニハコノ姿ダ。
     巨大ナガラス管ノヨウナ物ノ中デ目覚メタ事ハ覚エテイルガ」
    「マァ、作リ主ニツイテ間違イナク言エル事ハ、
     生命倫理ヲ物トモシナカッタ愚者トイウ事ト、
     何ヨリ、我ガ主ヲ御スルニハ足リナイ器デアッタトイウ事……
     ソレグライダナ」
    マイラ
    「……おいしかったよ? とっても」

    (瞳を赤く染めて、微笑んだ)
  • ルドー・デイ(E-No.465)からメッセージが届きました。
    ルドー・デイ
    「……何を混乱しているのだ、恐怖公。
     我々英雄がもやしになる訳がないだろう?ん?」
    ルドー・デイ
    「……(非生物にコンファンすると、不死身に近づいていくようだな)
     と言うか、キノコも縫……まさかとは思っていたが、貴様……。」
    ルドー・デイ
    「いや、しかしその異様は誰がどう見てもキノコの化け物であろう。
     何なら道を行く英霊百人に襲い掛かってみるといい。
     彼らは須らく「キノコの化け物がでたぁ!」と言って走り去っていくであろう。」
    ルドー・デイ
    「ん、化け物、という呼称が気に入らぬのならば
     キノコ魔神とかキノコ大魔王、きのこる先生なんてのでも構わんが……。」
    ルドー・デイ
    「(……直に着る、という発想はなかったのだろうか。それはそれで妙な事になりそうではあるが。)」
    ルドー・デイ
    「そうか、導くままに…僕達は、スミスの伝道者なんだね…。
     (輝きのスミスも何時かは燃え尽きるのだろうか、しかし、スミスは最後の瞬間までその輝きを放つだろう……。)」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    ガーディアンの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「だめですねー。ガーディアンの依代を使いこなすためのアビリティが不足しているか熟練度が足りないなど、条件を満たしていないみたいですよ」
    Ability Setting
    • No1のアビリティ「縫い目きっちり」を装備しました。
    • No2のアビリティ「しっぽ修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「邪気眼ばりあー」を装備しました。
    • No4のアビリティ「もふもふ毛皮」を装備しました。
    • No5のアビリティ「綿いっぱい」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「亡骸屠りの長槍+2」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
    • 身体装備は「白のワンピース」です。
    • 装飾装備は「障壁の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「のびーる尻尾」を準備しました。
    • 本命スキル「連続しっぽビンタ」を準備しました。
    • 必殺スキル「しっぽ大回転」を準備しました。
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01864)
      • EXPが変化しました。(8994)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(18642663)
      • EXPが変化しました。(9499)
    • 3日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(26632397)
      • EXPが変化しました。(99129)
    • 4日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(23972264)
      • EXPが変化しました。(129139)
    • 5日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(22642131)
      • EXPが変化しました。(139149)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(21312663)
      • EXPが変化しました。(149154)
    • アビリティ熟練度変化……
      • アビリティの熟練はありません。
    • スキル熟練度変化……
      • 連続しっぽビンタが熟練されました。(92.4%94.1%)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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