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ハム先生の一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-賢者の応接間」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-愚者の教道に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
  • クロ(E-No.271)からメッセージが届きました。
    クロ
    「別に。今はこんななりだが、私にも無くはないしな。
     むしろ強そうで格好良くないか?尻尾とか、角とか」
    グラハムとライズのリアクションの差に首を傾げつつ
    クロ
    「ほぅ、鏡の中とはまたメルヘンな。
     興味深いな、一度行ってみたいものだ。
     とりあえず他にも住人はいるという事か。
     ふむ、仕事ってのは何をしてたんだ?」
    クロ
    「幸運だから今無事、そういう考え方もありか。
     なら髪は切れんなー。何か願掛けしてるみたいだ。
     せっかくだから何か願を載せて行くかね?
     今ならとてもお安くしておこう」
    クロ
    「戦争なんてどこも同じさ。まぁこの世界ほど明確
     ではないが、有史以前から人は変わらない。
     ウォッチャーとして保証しよう」
  • Message(Linkage)
    戦場アナにおねがい
    いろいろとやり直したいと考えていると、戦場アナが目の前を通りすがりました。
    戦場アナ
    「特例措置として存在の修正が可能ですけど、どうやら希望のようですね?」
    戦場アナは不思議な意匠のノートを取り出しました。
    戦場アナ
    3番目のアビリティ「アトリエ修練」を「星図魔法スキル修練」に変更したいんですか?」
    戦場アナ
    「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」
    戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。
    • 特例措置により、3番目のアビリティが「星図魔法スキル修練」ということになりました。
    戦場アナ
    5番目のアビリティ「HPゲイン」を「アトリエ修練」に変更したいんですか?」
    戦場アナ
    「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」
    戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。
    • 特例措置により、5番目のアビリティが「アトリエ修練」ということになりました。
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    うわさの占い師の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で5703使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。うわさの占い師の依代を使っていいわよ」
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    うわさの占い師の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が3340に!
    • HPの限界値が14651700に!
    • アビリティ『うわさのアルカナ認定』が修得中になりました。
    • DEFの限界値が290350に!
    • HITの限界値が193230に!
    • INTの限界値が193340に!
    • RESの限界値が290350に!
    • ATKの限界値が00に!
    • SPDの限界値が193330に!
    • LUKの限界値が290340に!
    • の魔石を1251個渡しました。(12510)
    • の魔石を634個渡しました。(6340)
    • の魔石を787個渡しました。(7870)
    • の魔石を1508個渡しました。(15080)
    • の魔石を0個渡しました。(151151)
    • の魔石を527個渡しました。(5270)
    • の魔石を996個渡しました。(9960)
    不要アイテム引き取り
    いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      取引メイ
      「またのご利用をお待ちしております」
      Market
    • 月の髪飾りに入札はありませんでしたので取り下げます。
      • 名前を月の髪飾りに戻しました。
    • Ability Setting
      • No1のアビリティ「カウンセラーの免許」を装備しました。
      • No2のアビリティ「橙色の瞳」を装備しました。
      • No4のアビリティ「夢を嗅ぎ分ける力」を装備しました。
      • No5のアビリティ「竜族の力」を装備しました。
      • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
      Item Setting
      • 主力装備は「水晶付きの杖」です。
      • 補助装備は「黒く塗られた盾+1」です。
      • 身体装備は「剣闘士の鎧+1」です。
      • 装飾装備は「柘榴色の魔石」です。
      Skill Setting
      • 牽制スキル「夜空の支配者」を準備しました。
      • 本命スキル「星屑の洪水」を準備しました。
      • 星屑の洪水」は既に装備されています。
      Skill Checking
      歌姫カナデ
      「準備は万全のようね。しっかりやりなさい」
      Event
      アイテム工房を借りたいです。
      テンコ主任
      「ふむ。オヌシは工房を使いたいようじゃな」
      ……気がつけば。着物を着た、紫の髪の幼女がいました。
      ハンマーのような杖を担いでいます。
      テンコ主任
      「妾はテンコ主任。工匠や創作家志望者の指導をしておる。もしオヌシが望むなら、その手伝いをしてやってもいいぞ。工房への転移門を開く鍵を貸してやろう」
      テンコ主任
      「もっとも無料では貸さなんぞ。働きに応じて魔石を支払って貰うからなの」
      テンコ主任
      「まあ気が向いたら妾を呼ぶんじゃな」
      テンコ主任はそのまま何処かに立ち去ってしまいました。
      アイテム工房
      テンコ主任がやってきました。
      テンコ主任
      「工房を借りたいようじゃな」
      テンコ主任
      「さて、今週の仕事じゃ」
      テンコ主任
      「……ふむ、アルカナ工房を使いたいと申しておったな」
      テンコ主任
      「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
      テンコ主任
      「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
      • 工房としてアルカナ工房を使用します。
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
      • 工房スロット4を受注解放します。
      • 工房スロット5を受注解放します。
      • 受け付ける魔石の色はとします。
      • アルカナ工房にはアイテムを設置することが出来ません。
      テンコ主任
      「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
      テンコ主任
      「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石97ということで募っておこう」
      テンコ主任
      「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
      ………
      ……
      テンコ主任が戻ってきました。
      テンコ主任
      「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
      テンコ主任
      「発注は1件じゃった。」
      Schedule
      • 1日目はアイテム工房です。
        • HPを消費しました。(18111606)
        • EXPが変化しました。(287317)
      • 2日目はアイテム工房です。
        • HPを消費しました。(16061401)
        • EXPが変化しました。(317347)
      • 3日目は休憩です。
        • HPが回復しました。(14012048)
        • EXPが変化しました。(347352)
      • 4日目はアイテム工房です。
        • HPを消費しました。(20481843)
        • EXPが変化しました。(352382)
      • 5日目はアイテム工房です。
        • HPを消費しました。(18431638)
        • EXPが変化しました。(382412)
      • 6日目は休憩です。
        • HPが回復しました。(16382048)
        • EXPが変化しました。(412417)
      • アイテム工房『ハム先生のカウンセラールーム』での活動結果
        • 剣闘士の盾+1に効果を付与……
          • (表)アルカナ・フールを付加されました。
      • アビリティ熟練度変化……
        • うわさのアルカナ認定が熟練されました。(1.4%4.9%)
        • カウンセラーの免許が熟練されました。(97%97.7%)
      • スキル熟練度変化……
        • スキルの熟練はありません。
      Lvup

      レベルアップしました(EXP-280)

      • 「柘榴色の魔石」の効果でRESの変化率が高まっています。

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV003000310010040
      HP136514000351700
      DEF028002860060350
      HIT018701910040230
      INT018701930060340
      RES028002890090350
      ATK000000000000000
      SPD018701930060330
      LUK028002860060340
      アイテム工房(支払&次回の予定)
      テンコ主任がやってきました。
      テンコ主任
      「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
      • 駄夢(E-No.263)からの報酬を受け取りました。
        • の魔石を120個獲得しました。(0120)
      テンコ主任
      「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
      テンコ主任
      「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石98といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
      テンコ主任
      「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
      • 工房としてアルカナ工房を希望します。
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
      • 工房スロット4を受注解放します。
      • 工房スロット5を受注解放します。
      • 受け付ける魔石の色はとします。
      攻略の時間になりました!!
      召喚士
      「そろそろ時間よ。集まりなさい」
      戦場アナ
      「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
      召喚士
      「……落ち着きなさい」
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