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No-112 突撃メッセ募集中

Infomation

気になるあの子と交流したい！
でも突撃していいのかどうか分からない！
下手なロールだけど、とにかく交流したい！
つーか寧ろ突撃ドンとこい！へいカモン！

そんなあなたを導くリンケージです。

ここで何らかの発言すれば、もしかしたらメッセ来るかも？

Message(Linkage)

E-No40 ユエが接続してきました。

ユエ

「暫し状況を思い出すのに時間がかかったが、おおむね通常通りに戻った感じじゃの。
そんな訳で、来客は歓迎じゃー。」

E-No151 ルーシィソウルが接続してきました。

「今の私は髭を持たぬが、獅子の頃には重要な身体の一部であった。
神格の髭は人間と同じ、単なる体毛や装飾なのだろうか。
剃る………いや、結わくという手も有るな。」
こう、と自らの長い三つ編み髪を示して見せた。

「以前は唯只管に庇っていたが、今は魔法に依る攻撃は敢えて庇わずに後ろの魔術師達に任せる方法も可能になったので有難い。」
特に此処では、と紅茶の杯を傾けながら僅かに息を吐く。
「茶は有難く。どうも今の学生姿で酒を飲むのは不自然に見えるようだ。」

E-No304 ロザが接続してきました。

ロザ

「週2更新だから、ちょっとずつ・・・ちょっとずつ突撃。

でも被突撃は歓迎、その姿勢は崩しません。」

E-No446 マイラが接続してきました。

マイラ

「いまは、『せいふく』にきがえてがっこうにせんにゅーするのが
はやってるんだって。マイラ、おぼえた！」

黒い犬の頭部のようなモノ
「……聞キ様ニヨッテハ、犯罪ノ臭イガスルナ」

E-No558 リヴィが接続してきました。

リヴィ

「……一度自爆してみたいと思うのは、おかしい事でございましょうか？」

E-No623 みづほが接続してきました。

みづほ

「はじめまして。八月朔日瑞穂と申します。
今回から、こちらに接続させていただきました。
よろしくお願いしますねっ。」

Linkage Connecter

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