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E-No331 恵梨那が接続してきました。 | 「てろーん。へちょーん」 ぐだぐだだらだらごろごろしている。 |
E-No398 ルドが接続してきました。 | >ルーシィさん 「ぇ・え…えっと……」 あれれ?とあわあわと慌てながら首を傾げる。 「…な・なんでもないですっ!!」 名前を呼んでもらえるだけで十分嬉しいよね、という結論に落ち着いたようだ。
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| 珍しい様子のルーシィさんを見、はわーと少しだけ驚いているような雰囲気を発する。 「ぁ、はい、どうぞ…っ!」 申し出に応じるように狐耳をピンと立たせ、直立不動。
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| おずおずと差し出された手、そして猫のような仕草を見てどこか嬉しそうに微笑みを浮かべ。 「…ど・どうぞ…っ!」 ぴこぴこ耳を動かしながら。 「強くひっぱったりとか…しないでいただけるのな、ら、どうぞですよ…っ!」 尻尾もいいですよ?と言わんばかりにパタパタと振っている。 |
| >ミナさん 「…ほぇ?だ・誰かいました…か??」 あたふたと周囲を見回す。 が、新たなお客さんの姿は確認できなかったので、ほっと一息。 挨拶し忘れてたと思い慌てたようだ。
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| 「……か・かかか・可愛らしいだ、なんて…勿体無い、ですっ!」 ボク男ですし!と腕をばたばたさせてから、はたっと動きを止めて。
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| 「ぁ…ミナさん、も、制服…ですよ、ね?」 じーっといつもと違う姿を見つめて。 「お…お似合い、ですねっ!ミナさんこそ、か……可愛い、です、よ…っ」 最後の部分は照れたのか少し小声で。 |
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