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いちごの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
  • イベントが催されています。
Diary
たましーぬすまれたー。
でも、たましーって、なに?
あすとらる?そうる?そんざいという、がいねん?
だとすると、いまあるこれはなんだろう?
ちょっと、だれか、いながきじゅんじ、よんでー
れいかいとか、いっちゃったのかなぁ。


何かおっさんに霊界はあるのですとか言われた気がする。
でもそのおっさんは知人じゃないからセーフ…
いや、おっさんの知り合い居るけど。
田中とおでん神とスネもといクレイブンを足して
そこにちょっとオカルト要素とUFOを足して
恐山を割った感じか。富士山よりマシ。…何それ?
まぁ、魂盗まれても再召喚余裕で
「あら、少し変わったわね…」
「え、どこが?
 いちごさんまだカモノハシ賞当ってないですにょ?」
召喚士が再度召喚してくれたのだが
ぬいぐるみは相変わらずだし。
どこが変わったんだろう……?
「わからないなら良いわ。
 それより、この子もあなたの付属品でかまわない?」
「すいません妹ですすいません。」
白いテディベアを受け取るが
これはこれで変わっては居ないし…
しらたまは居るし。飴は常備してるし。
何が変わったのだろうか?
「あ、髪型?」
「あなた、ぬいぐるみよね?」
ぬいぐるみから卒業したい。切実に。

(全開の結果:ソウルスティールまじ痛い。)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-愚者の教道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-気鋭の門に滞在します。
戦場アナにおねがい
いろいろとやり直したいと考えていると、戦場アナが目の前を通りすがりました。
戦場アナ
「特例措置として存在の修正が可能ですけど、どうやら希望のようですね?」
戦場アナは不思議な意匠のノートを取り出しました。
戦場アナ
「はて……あなたの名前は『ベリー・スフィール』じゃありませんでしたっけ。……ああなるほど、そういうわけですか」
戦場アナはノートに書かれた何かの名前を線で消し、その下に別の名前を加えました。
戦場アナ
「改めてよろしくお願いしますね、『アスタロード=トーティア』さん」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……23件のメールが届いております」
  • ルーシィソウル(E-No.151)からメッセージが届きました。
    「指?――…ああ、人間の身体言語の一つか。立てる指の其々に異なる意味合いが有るそうだね。此の地平での戦闘中、右に得物左に盾を構えて指を動かす余裕が無いのが難か。人間でない敵も多い故に、挑発を挑発と捉えて貰えるかも疑問であるな…。」
    はて、と小首を傾げて少女もまた考えあぐねているらしい。
    「…美味そうな相手なら食い千切る気も起きようものだが。まぁ、其れとて攻撃の優先順位や布陣を崩してまでと言われればそうでも無いか。難しいものだ。」
    「役立つような魔法ならば、あれに教示してやってくれ。
    …あれの元居た地平での任務は諜報活動。それもシギントやオシントに類する物が多く、所謂スパイではない。故に、武力的攻撃どころか自衛手段すら薄い。魔王を永眠させる力など無いよ。」
    「食糧にするために召喚するのは効率が悪いのでは無かろうか。無論、兵糧攻め等された上で極限状態に陥らば考え得る作戦ではあるが――
    此の地平でもそうだが、他に戦闘糧食が有るか現地調達出来るなら其方を取るのが良い。」
    レーション、と口にしてから、少女は僅かに赤い眼を瞬かせる。
    「しかし此処では、普通の料理は有っても戦闘糧食らしい戦闘糧食は見なんだな。戦闘は週に一回の攻略戦に限られているとは言え――何とも、奇妙な戦場だ。」
    そんな物かと火蜥蜴についての声を聴いていた。
    「…そうか。蜥蜴は食うに好ましいが、精霊はああ見えて霞の様な存在なのやもしれぬ。此の時季に食う気にもなれん、か。
    ―― ベジタブリア界は非運動性を持つ物が条件故に、非常に兵士としては扱い辛かろう。移動を要せぬ後方支援部隊なら、まだしも。」
    「―――…その、名と姓の間の星印は一体何を意味するのであろうか。」
    其れは其れと、と少女が緩く首を振ると、白い髪が淡く揺れた。
    「…世界か。各々の世界は層を持っている事が多い。故に場所は世界の数以上に増える。物質界――人間界とも言われる、私の居た地平は一つの層しか無いのだがね。例えば英雄界は叙事詩的に美しき最上層の下に、炎熱の洞窟層と地底森林層を有する。地獄の戦場界は四つの層を持つが、其々は虚空に浮かぶ途方も無く巨大な――大陸程に大きな、鉄の立方体だ。
    ―― 奈落界に至っては、螺旋階段の如き其の階層は、666とも無限とも言われている。嫌な処だよ。」
    煮干しで逮捕云々は扨措き――連れの男に纏わる噂に、逮捕や幼女と言う単語は聴き慣れているらしい。
    「豊饒、か。古代から崇拝されて居る神だな。幼な子――…子孫繁栄も兼ねて居るのだろうか。まぁ、動物に置き換えて豊饒と言うならば、意する処は子供になるのかもしれぬ。それで今は、そのような姿に?」
    「カート?輸送系かね?…いや、カートには乗らぬか。轢き逃げはした上に自爆したのを幾度か見たが――。
    仮令、戦であろうと傍若無人に己以外の全てを倒せとの気にはなれぬな。丸き悪魔か…あれ程に食べ物の選り好みも無くば、丈夫に育つのだろうかね。
    近接についても、工房周りについても最近は色々と慌しい。私は未だ修めていない能力も有る事であるし、ガードナイトとやらは暫くは見送りになりそうだ。」
    「ああ、勿論だ。愛されているし、愛している。精神的にも肉体的にも、な。
    ―― 何を驚く。恐怖公殿とて、縫い包みで在ってもああだったではないか。今は茸に見えるが。」
    見目は十を過ぎた頃の少女が臆面も無く肯定する、微妙に何とも言えない光景であった。
    「依代の肉体は完全に掌握しているし、構造もコンファインの際に多少調整されている。問題は無い。胃の調子が悪ければ其処らの苔でも毟って食うよ。
    あの男は、見目や物腰から幻想は抱かん方が良い。中身は子供だ。」
  • いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。
    「とりあえず、ここまで!!
     残り2分とかいちごさん今まで何してたのっ!?」
  • ダイナ(E-No.370)からメッセージが届きました。
    ダイナ
    「それはナイスアイディアだよ、いちごちゃん!ちょっと試してくるッ!」

    その後、バトルフェイズでダイナは見るも無残な状態で発見されたと言います。

    「いいや、普通の薬さ。
     効能は……どうだったかな。冷えに効く、とかそんなものだった筈。
     僕が世話になることはなかったから、ちょっと自信はないけれど。
     古い医学書を読めば、載ってるかもしれないな。」

    「っていうか、何か禍々しいイメージが伝わってくるのは気のせいかな……!」
    ダイナ
    「零距離射撃技、閃けないものだろうか。
    間接武器で前衛じゃないと使えない、みたいな。」

    でも近接として登録している自分には縁遠そうだ、と頭を掻いた。

    「死んでも余裕、か……。
     魔王って凄いんだなぁ……。」

    それは辛くはないのか、と聞こうとしたけれど。
    言い掛けて、口を噤む。

    ――そんなこと、聞ける筈もない。

    死のうと思っても死ねないというのは、どんな気持ちなのだろう。


    「けれどやっぱり、人間と同じように痛みと苦しみを感じるのなら、
     あまり無理はしないでほしいな。」

    ダイナ
    「ああ、そうだったね。
    なんとかして、魔法に対する耐性くらいは身につけたいものだよ。」

    目指すはガードゲインの取得。

    「しかし、ガードナイトになるには条件をクリアしなくてはならないらしいね。
     魔石も必要だし、難しいなぁ……。
     むっ――消え去れ悪鬼ィィィィッ!!!」
    銃剣を虚空へ向けてトリガーを引く。耳を劈く銃声と共に、弾丸が撃ち放たれた。
    こんな性格だっけ!?


    「……なんだ、空耳か。」

    先程の厳しい形相はどこへやら。いつもの表情に戻っていた。

    「ああ、いや、知り合いに『むーむー鳴く動物には気をつけろ』と言われていてね。
     なんでも『消え去れ悪鬼』と言うのが効果的だとか……。」

    どうやら騙されていたようだ。本人に気づく気配は無いが。
    ダイナ
    「……英雄クラスの“お人好し”、か。
    なんていうか、その、……そういうのも悪くない、かな。」

    「非凡な才能なんて何もないし、英雄と呼ばれる事も一生無いと思ってた。
     僕はただ、自分の信念に基づいて、後悔しない生き方をするだけだからね。」

    全ての人間を同一に救えるとは思っていない。
    僕は英雄じゃないから。
    今までだって数えきれない程のものを両手から取り零してきた。
    僕は英雄じゃないから。

    それでも。

    目の前で助けを求められた時に、その手を取るくらいなら、自分にだって出来る。

    だから自分は騎士を選んだんだ。


    「愚かだとか、まるで道化だとか、そう言われると思ってたけど……。」

    意外だ、と言わんばかりの表情。
    ダイナ
    「で、でも、ほら。
    間違いなんて誰にでもあるさ。気にしたら負け、みたいな……うん。」

    耳が痛い話です。

    「うん。あんまり強いばかりじゃ面白くないのにね。」

    苦笑しながら『納得させること』って重要だよねー、と付け加えた

    「……それもそうだ。
     自分が立っていられれば、の話ではあるけれど……。
     サンタクロースというのは、そんな感じの少女を見た事があるな。
     彼女のリンケージに参加させて貰っているけれど、やはり見せてもらった情報は為になるものばかりだったよ。」

    「はは……
     いや、でもあれはそもそも格闘家(クラフト)の分野なような……。」

    近接が出来なくても仕方がないよ。と言ってみるが。
    そもそも工匠ですら出来ないんじゃないだろうかと思う。


    「ああ、頑張って進化してみせるさ!」

    イイ笑顔。
  • マイラ(E-No.446)からメッセージが届きました。
    マイラ
    「かい……ぼう? それってなに?
    おもしろいこと?」
    黒い犬の頭部のようなモノ
    「穏ヤカナ話デハナイナ。
    確カニ、ソノヨウナ好事家カラ見レバ、
    ココハ宝物庫ノヨウナ物ダロウカラナ」


    「肉ニ限ラズ、美味ソウナ食ベ物ニナラバアノヨウニ釣ラレルゾ。
    ゴク簡単ニナ。……食ワレル方ヲ所望ダッタノカ?」


    「腹ガ減ッタ時ニハ、見境無クナルカラナ。
    ソレデモ大丈夫ダ。腹ノ中ハ特殊ナ空間ガデキテイルガ故、
    消化サレルコトハアルマイ」
    「我等ハ合成獣ダカラナ。当然、人工ノ生物ダ。
    我ガ主――人間ノ少女ト、我等ノヨウナ獣ノ融合体。
    作リ主ハ、モウコノ世ニハオラン」
  • ルドー・デイ(E-No.465)からメッセージが届きました。
    ルドー・デイ
    「ぐぅっ!?も、もやしになっていた事とそれは関係なかろうが!」
    ルドー・デイ
    「しかし恐怖公、その姿では、ほつれて綿がはみ出してきたりするだけでも致命傷ではないのか?
     ……こう、ずるっと。」
    ルドー・デイ
    「ん?……うおっ!?
     何だ、このキノコの化け物は!ええぃ、恐怖公!
     だまし討ちとは卑怯……な……何、を、しているのだ?」
    ルドー・デイ
    「(スミス、あぁ、スミスは……僕達の心の中に……。)」
  • リヴィ(E-No.558)からメッセージが届きました。
    リヴィ
    「なにやら反応しておかねばならない気がしたのですが……いろいろお仕事いただきましたね」
    リヴィ
    「久々に楽しい時間を過ごせたきがしますよ」
  • Message(Linkage)
    Ability Setting
    • No1のアビリティ「縫い目きっちり」を装備しました。
    • No2のアビリティ「しっぽ修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「邪気眼ばりあー」を装備しました。
    • No4のアビリティ「おほしさまのまほう」を装備しました。
    • No5のアビリティ「HPゲイン」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「亡骸屠りの長槍+2」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
    • 身体装備は「白のワンピース」です。
    • 装飾装備は「障壁の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「のびーる尻尾」を準備しました。
    • 本命スキル「連続しっぽビンタ」を準備しました。
    • 必殺スキル「しっぽ大回転」を準備しました。
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01971)
      • EXPが変化しました。(179184)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(19712816)
      • EXPが変化しました。(184189)
    • 3日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(28162534)
      • EXPが変化しました。(189219)
    • 4日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(25342393)
      • EXPが変化しました。(219229)
    • 5日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(23932252)
      • EXPが変化しました。(229239)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(22522816)
      • EXPが変化しました。(239244)
    • アビリティ熟練度変化……
      • アビリティの熟練はありません。
    • スキル熟練度変化……
      • 連続しっぽビンタが熟練されました。(87.6%90.3%)
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-220)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002600270010033
    HP123512650301465
    DEF036803790110440
    HIT021602200040240
    INT003800380000038
    RES004800480000048
    ATK023702410040290
    SPD017301750020230
    LUK026702740070290
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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