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No-10 壁役。

Infomation

E-No10 “守護天使”ソフィアより

今回も壁リンケージ。

・前衛で攻撃受けるのが楽しい。
・シンガリは華だ。
・壁系の称号は俺のものだぜひゃっはー
・攻撃なんて忘れたぜ…
・むしろ痛みも忘れました。
・いや、痛みはあるけどむしろそれが良い？

そんな人たちが集うためのリンケージ。

Message(Linkage)

E-No10 “守護天使”ソフィアが接続してきました。

“守護天使”ソフィア

「さて、今回でガードナイトにコンファイン出来ているかどうか。
一応計算して負けない数をつぎ込んだが、問題はアビリティ条件だな。
☆1で流石にそんなにきつくはないと思うが」

＞レア
「ようこそだ。同じ騎士として、守れるものを守れるように研鑽して行こう。
　……アンサガは（以下割愛されました）」

＞ショウ
「個人的な感じだが、身-魔でそれなりに鍛えたものを着ていれば、RESが低くても結構何とかなるな。
　それでも600～800程度は抜けるが、そのまま抜けるよりはだいぶましだろう」

マリア

＞エターナル
「簡単な話よ。倒れなければいいのよ。
　その道はまた人それぞれだけどね。耐えるのか、ダメージをそぐのか。はたまた死んでも死なずにもどってくるのか、ね」

＞チェス
「そうねー、近接にもそれなりの人数が流れ込んできたみたいね。
　しばらくはコンファインが競合しないのが唯一の救いかしら……。

　完全にガードナイト一本に絞るなら……まぁガッツしかないわよね。凄く勿体無いけど」

ソフィア

＞ミル
「ふふ、そうだな、思ったよりも長い時間が経ってしまったようだ。
　感覚を思い出すまで今しばらくかかりそうだな」

＞いちご
「これから皆がどう動くか、しばらくは見てみないと分からない誘うだ。
　いちごはどうするんだろう、同じ槍使いとして気になるが。
　長いチャージ時間を使ってエンデュランス、も一度考えたんだがな」

マリア

＞カールス
「ね。やっぱりRESが全体的に上昇するっていうのは嬉しいことね。
戦場に少しでも長くいられることが一番の仕事であり、楽しみだから」

＞アルノー
「わたしの知り合いもアナに殴り殺されてたわよ。
　彼は前回で二回アナを殴り倒してたけど……なにやってるのかしら」

E-No226 チェスが接続してきました。

チェス

「色々悩みましたけど、ロードナイトに行く事にしましたー。」

チェス

「二斗を飲むもの一斗で吐くとも言いますしね！」

言いません。

チェス

「戦闘結果では一戦目は結構かばってましたけど、魔法からは庇わない設定がうまく働いてなかったようで大きい一撃受けちゃいました…やっぱり魔法は厳しいですね。デヴォーション持ちのガードナイトさんがちょっと羨ましいです。」

E-No245 いちごが接続してきました。

「はんにんは　ねこ。
　やっぱりあの猫、学院にも居ましたにぃ…
　ところで、Res上がりましたかに？
　いちごさん、全然実感も何もないけど……」
（どうなってるんだろう？と首かしげ。）

＞ソフィアさん
「いちごさんも、あれはよくわからなかったですに…
　とりあえず魔法系はマッスルになると理解した。」
（図で説明するとドーピングコンソメ以下略）
（色々な意味で理解できてない様子。）
「メッセとか考えながら打つから
　いちごさん計算とか全然できないですに…
　ギリギリで「あ、らめぇ誤字ぃいい！」とかあったり。
　ディフレクトは今は凄い便利だと思いますにょっ
　とりあえず、まずはスキル鍛えてからになりますけどに…」
（そして今日も7時50分…）
（時計が、憎い！）

E-No267 カールスが接続してきました。

カールス

「予定通りなら、今回グラディエーターにコンファインですね。
ロードナイトも行きたいですが、まずはオーバードライブで一度倒れたくらいじゃ負けない壁を目指したい所。

そして魔法カバー設定はバグのようですね、今回は正しく機能してくれるでしょう……。
>ソフィアさん
それにしても恐るべきはハリセンボンの幻創魔法。まさか一撃で吹き飛ばされるとは……。
わたしも今回防具を対魔法用に変えてみた成果が出れば良いのですけど。

>チェスさん
黒猫さんはやっぱりいますね、２体同時に出て来た事まであるとか……。」

E-No370 ダイナが接続してきました。