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No-245 苺子の部屋（仮）

Infomation

E-No245 いちごより

その扉を開き、結界に入ると････
そこは、可愛らしい家具の並ぶ部屋だった。

このリンゲージは、悪魔に色々言われて
更に泣いたり笑ったり出来なくなるほど
いいこいいこされたり、ぎゅっとされる
そんな需要が無いリンゲージです。
このリンゲージは以下の人に向いています。
・意味も無く撫でられたい。
・意味も無く褒められたい。
・意味も無くぎゅっとしてほしい。
・意味も無く慰められたい。
・意味も無く寂しい。
・意味も無く愛し愛されたい。
リンゲージ主が寂しいなんて事は無いんだからね！

Message(Linkage)

E-No67 しろがねぇぜが接続してきました。

くるくるさん

「逆に考えるんだ。皆怪しいから怪しくない。うん、全然怪しくないですよ？」

しろがねぇぜ

「（頭をなでられて）？どうしました？」

E-No112 ミナが接続してきました。

ミナ
「いえいえ、そんなに力があるほうではありませんわ。
　私だってかよわい乙女なんですもの」
　かよわさをアピールするかのように細腕をみせびらかす。

　＞くるくるさん

「ひ、酷いですわ！　いちご様はいつもそんな目で私を見ているのですか！？
　あんまりですよぅ……」
　いちごの発言にショックを受けたのか、涙を流しシクシクと泣き崩れた。

E-No245 いちごが接続してきました。

「さて、更新再開でちょっと新調…してませんけどに！
　はいはいぬいぐるみぬいぐるみ！！」
（ヤケになっているようだ…）
（ああ、更新再開でお菓子の量が何故か増えている。）

＞こがねさん
「ええと、名前はたしか…えーと……」

「むいっ？」
（もゅん）
「むーい。むきゅう。」
（もふん。）

「名前はしらたまですに。
　しらたま。」
（何か主張していた白い物体を押しのけて言った。）
（しらたま。）（しらたま。）（しらたま。）
（ネーミングセンスが無いのは仕方が無いのだろう。）

＞ミナさん
「言いたい事はわかりますに。
　この生物のどこに胃や腸があるのか…
　ですに？」
（すごい的外れな事を言った！！）
「もしくは、全裸なのが気になるから
　下着だけでも着せようとか…」
（すっと取り出した赤い褌。）
（視線の先には白い猫のような何か。）
（どう装着すればいいのだろうか…）
（悩みは尽きないものである。）

＞辰巳さん
「おやおや？何か変わりましたにぃ…？」
（髪切った？と場違いなことを言って首をかしげ）
「神職が消えましたに…
　いや、元の世界では神職という者は居るけど
　巫女ユミを見るに精霊信仰や土地の神なのだから
　結果的に力を失うものは居るとは思ったけれど…
　全消滅となると、神は死んだ！とか言うしか！」
（最後の最後で色々崩れた。）
（なんだろうこの頭の弱い生物…）
（これが神だというのだから、世界は広いものである。）
「えーヒモー？
　いちごさんのヒモになるには神殿で転職しないと。」
（遊び人から賢者になります。）
（無職からヒモに…あれ、ちょっと涙が出てきた。orz）

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