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自称王様の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
  • イベントが催されています。
Diary
(今回送れなかった分のメッセージは次回にお送りします)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-気鋭の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-精霊の杜に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……30件のメールが届いております」
  • ユディ(E-No.3)からメッセージが届きました。
    ユディ
    「私も、猫の顔の違いまでは分からないわね。あと、機嫌の善し悪しも。見慣れれば、少しは見分け方のコツとか掴めそうだけど。



    そうそう、巨鳥との戦いはやったら派手だったらしいわねえ。ちょっと間近で見たかったかも。」
    ユディ
    「これでやっと先に進める…と思ったら、情報検索サービスは休業ですってね。こちらからはお伺いに出向くことすらできないなんてね。
    次の場所も厄介だって話だけど――覚醒だろうが暴走だろうが、さっさと突破する他ないかしらねーっと。」
    ユディ
    「たしかに、ある程度は戦闘慣れしていないと戦うのもままならないでしょうし。
    あら、ラクダも?それこそ経験とか何とかが、

    (天才的な勘だと聞いて)


    …そういう天性の何かも王の気質だ、と言うの?」
    ユディ
    「うんうん、男の子はそれくらい自信たっぷりなくらいでもいいのよ(くす)」



    (重い意味のほうだったら、こう軽く言えてないわよ――と笑みを返し)


    ユディ
    「子供ばかりで痛ましい?子供嫌い…ってわけではなさそうだけど。

    でも貴方、大人の知り合いも多いんじゃないの?
    以前、工房の壁に人物画が描かれていたって…(←美白氏の件)


    依代の外見をちょこちょこ変えている人もいるわよね。
    昨日までお嬢さんだったヒトが、ある日突然ヒトの姿でなくなったことすらあるとか、ないトカ…。
    …まあきっと個人の事情があるのよ。
    元の身体と違うほうが楽しいとか(←)」
    ――マセキマセキ!
    (口もごもごさせながら。裏声。)
    ユディ
    「…。

    腹話術って難しいのよー; 私がやってもタネが見えちゃうらしくて。

    たしかに、危機感を煽るなら目の前で事件を起こすのが一番ね。
    それから銀行業をチラつかせれば、手数料が多少高くても使わざるを得ない。
    本当、あのトレハって子は商売上手いわねー。
    依代の条件にまであの白いのを搦めるんですもの。私には関係ないけど(ぶっちゃけ)」
    ユディ
    「魔石の扱いもまた変わってきそうね。マーケットでは取引メイちゃんまで手数料持っていくようになっちゃったし。
    …まあ例の白いのといい、苦労は山ほどあるけど、新しい依代のためだと思うと、頑張れるかしら…ね。
    少なくとも、ただ待つよりは全然。」
    ユディ
    「貴方の故郷のところの女の子達の服は、みんなあんなに華やかなのね。
    目の保養…っていうか、こっちの子達の服は淋しいくらいかしら。

    …ああ、仕事のことならご心配なく。
    あの踊り娘の格好じゃ、隠密には向かないけど」
    (適当なステップ?のようなモノを踏みながら、相手の背後へと通り過ぎ)
    ユディ
    「こうやって、人に紛れて何かするくらいなら、全然問題ないわ。
    (まあ今は何もしていないけど、と両手広げ)

    こう、単純に相手の財布を盗る程度の仕事は、あまりやらないし。」
  • ハム先生(E-No.127)からメッセージが届きました。
    また見た目が変わっていた。今度の服はどうみても教師。
    ハム先生
    「そうだ……聞いたよ。この服、王様がくれたんだよね。嬉しいよ、ありがとう(くすりと微笑んで)
    僕も教師らしくしなくちゃいけないのかな。何も教えることってできないんだけどねえ。」
    ハム先生
    「心の形、か。確かに心というか、魂というか……そういうのって、生き物全ての源のようなものだからね。はじめにそれがないと。
    別の自分か……本能とかそういうものだろうか? 僕はまだ、それに気づきたくないような気がするよ。そうじゃないと、どうなるかわからないからね。」
    ハム先生
    「……(最後の問いには答えなかった。)」
    ライズ
    「あっ、あいじん!(毛を逆立てたように威嚇)やっぱお前はそんなのばっかりなんだ! これがふしだら、ってヤツなんだー!」
    ライズ
    「あああ、あいつに盾突くなんて……(びくびくぶるぶる)……あ、や、やってもいいけど……きっと、グラハムは許してくれないんだ。……グラハムはきっと、あいつが居なくなったら……どうなるか、わからないよ。(王様にびくびくしているのか、アイツにびくびくしているのか分からない)」
    ライズ
    「ば、馬鹿でかいなんて、そういうのってシツレイっていうんだよ!」
    ライズ
    「うわ、わ(ぐしゃぐしゃになった髪を気にしたのか、王様からぱっと離れた)ななな、泣いてないよ! 泣いてないんだから!」
    ハム先生
    「そういえば、僕はあまり関心がなかったんだけど……召喚、っていうのも中々不思議なことなんだよね。」
  • エリク(E-No.149)からメッセージが届きました。
    (俯き後ろめたいと言った表情で)…有難う御座います
    私は領地や俸禄の為に仕えるのではありません、貴人たる貴方様を護る為仕えるのです
    ですが、なんと言えばいいのでしょう…
    貴方様に仕える事で、何かを裏切ってしまった……そんな気持ちになってしまうのです
  • ディアーネ(E-No.235)からメッセージが届きました。
    ディアーネ
    「この前は鍛えてくれて有難う。お陰様で大分性能が引き上げられた…感謝するわ」
    ディアーネ
    「それにしても貴方の工房はいつも盛況ね。不思議に思っていたけれど、直に依頼してみて分かった気がする。貴方、とっても個性的だもの、工房もそうだけれど」
    ディアーネ
    「英雄色を好むとは聞く言葉だけど、交流多い貴方の近くにいれば素適な英雄も見つかりそうものだと思うの。貴方には悪いけど、そういうわけで宜しくね(悪びれる事無く、そう口にし)」
  • ロザ(E-No.304)からメッセージが届きました。
    ロザ
    「あたしは・・・あたしは・・・・・・



    ・・・はっ!(がばっと起きて)
    いつの間にあたしは意識を失って・・・あ。
    (辺りを見回したとき、ふかふかのベッドの上だったことに気づく。
    おまけに隣にはなんと眠っている王の姿)」
    ロザ
    「(聞こえないくらいの小声で)
    何と言う・・・まさかあの方と・・・それもここまで近くで
    寝ていたなんて・・・
    (恥ずかしさと申し訳なさでいっぱいになり、目が覚めないようにそっとベッドから降りて・・・そして一端王のほうを向き)

    ひょっとしてあたしは・・・あの方の事を・・・。
    ・・・いえ、あたしはあくまであの方にお仕えするスレイヴ・・・
    そのような想いを感じては・・・
    (何か感情がこみ上げてきたのか、ぶんぶんと顔を振って)」
    ロザ
    「でも・・・・・・(目を閉じていろいろ考えて)

    ほんの少しだけ・・・ほんの少しだけなら・・・
    この感情に素直になっても・・・良いですよね・・・
    (そう自分に言い聞かせるとゆっくりとベッドに上がり、
    鼓動の高鳴りを抑えつつ、赤面しながらゆっくりと顔を近づけて・・・)

    ・・・失礼します・・・。」
    ロザ
    「(やがて互いの唇が軽く触れた・・・
    すぐに離れる、ロザの頬は真っ赤であった)

    ・・・・・・申し訳ございません・・・。

    (申し訳なさそうに深く頭を下げ、
    何事も無かったかのようにその場を後にする。
    そして朝食の準備を始めるのであった・・・)」
  • ねこ(E-No.318)からメッセージが届きました。
    「……?」

    首をかしげ、そういえばどうだったっけ? と言うようにきょとんとしている。

    「ん…… わかない さいしょかあ……しっれた」

    言って、む? と考える素振り。

    「さいしょ……さいしょ? このかっこに……なっれ、」

    自分の身体を見下ろして。

    「このかっこに、なたあ……うたいたく、なっら。」

    顔を見上げる。

  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
    召喚士
    「魔石が欲しいの?」
    召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさ……」
    取引メイ
    「……」
    召喚士
    「……」
    取引メイ
    「お嬢様。魔石の配りすぎはいけません」
    召喚士
    「いいじゃないそれぐらい」
    取引メイ
    「だめです」
    召喚士
    「……しょうがないわね。また来なさい」
    魔石はもらえませんでした……
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「怪力乱神」を装備しました。
    • No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。
    • No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。
    • No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。
    • No4のアビリティ「専属刀工」を装備しました。
    • No5のアビリティ「専属鎧工」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「剣闘士の血塗れた剣」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+1」です。
    • 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
    • 装飾装備は「工匠の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「苦しゅうない」を準備しました。
    • 本命スキル「控えおろう!」を準備しました。
    • 必殺スキル「天誅!」を準備しました。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、ガンスミス工房を使いたいと申しておったな」
    テンコ主任
    「よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてガンスミス工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……剣闘士の血塗れた剣を設置しました。
    • 工房スロット2……バトルクロスボウを設置しました。
    • 工房スロット3……バトルクロスボウは設置できません(重複)。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石302個/4回ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は4件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01672)
      • EXPが変化しました。(838843)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(16722389)
      • EXPが変化しました。(843848)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(23892150)
      • EXPが変化しました。(848878)
      • 工匠の指輪+1の効果で工匠系の能力が高まります。
      • 物言わぬ狙撃銃+1の性能が6477。(強化度042.8%)
      • 対物ライフルの性能が6073。(強化度042.8%)
      • 霊樹を削った弓+1の性能が7487。(強化度042.8%)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(21501911)
      • EXPが変化しました。(878908)
      • 工匠の指輪+1の効果で工匠系の能力が高まります。
      • 物言わぬ狙撃銃+1の性能が7786。(強化度42.871.3%)
      • 対物ライフルの性能が7382。(強化度42.871.3%)
      • 霊樹を削った弓+1の性能が8796。(強化度42.871.3%)
    • 5日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(19111672)
      • EXPが変化しました。(908938)
      • 工匠の指輪+1の効果で工匠系の能力が高まります。
      • 物言わぬ狙撃銃+1の性能が8692。(強化度71.390.4%)
      • 対物ライフルの性能が8288。(強化度71.390.4%)
      • 霊樹を削った弓+1の性能が96102。(強化度71.390.4%)
    • 6日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(16721433)
      • EXPが変化しました。(938968)
      • 工匠の指輪+1の効果で工匠系の能力が高まります。
      • 物言わぬ狙撃銃+1の性能が9295。(強化度90.4103%)
      • 対物ライフルの性能が8891。(強化度90.4103%)
      • 霊樹を削った弓+1の性能が102105。(強化度90.4103%)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 怪力乱神が熟練されました。(29.6%35%)
      • 怪力乱神を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
      • 妄想工房が熟練されました。(68.2%71.5%)
      • 専属刀工が熟練されました。(94.7%97.4%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-260)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002700280010033
    HP126513000351465
    DEF025802580000258
    HIT026402640000264
    INT000000000000000
    RES001000100000010
    ATK033303330000333
    SPD013501350000135
    LUK025402540000254
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
    • イグリッド(E-No.485)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を200獲得しました。(11531353)
      • の魔石を200獲得しました。(759959)
    • サギ(E-No.399)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を96獲得しました。(637733)
      • の魔石を96獲得しました。(13531449)
      • の魔石を96獲得しました。(9591055)
    • ユエ(E-No.40)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を80獲得しました。(733813)
      • の魔石を48獲得しました。(14491497)
      • の魔石を128獲得しました。(10551183)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石216個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてガンスミス工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    Event
    ……また変な物体が飛んできました。
    駄天使ムウ
    「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
    また魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    商人トレハ
    ルシクロ・ウトクゾーイケ!
    駄天使ムウ
    「むー!?」
    商人トレハが現れ、謎の呪文を唱えます。するとムウは固まり、地に落ちました。
    駄天使ムウ
    「みみが痛いむー!?」
    商人トレハ
    「ふっ。駄天使殺しの古代呪文ルシクロ・ウトクゾーイケ。聞いた相手は死ぬ!」
    駄天使ムウ
    「ひどいむー。いじわるむー」
    商人トレハ
    「──はずだったのですが、伝承間違いだったようですわ。ルシミコ・キカンバジーイケの方が良かったでしょうか」
    商人トレハ
    「わたくしもしばらく前から取り憑かれておりまして、退治する方法を調べていたのですが、だめですわね」
    駄天使ムウ
    「あっ、まーしゃるさんが2人になったむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「やはり正攻法として、なにか食べさせて黙らせるしかありませんか……。しかしわたくしは、魔石なんて俗物的な持ち合わせておりませんし……」
    商人トレハ
    「あっ。ひらめ缶食べます?」
    駄天使ムウ
    「マズー」
    商人トレハ
    「不評ですわね」
    駄天使ムウ
    「マズーマズーマズー!」
    商人トレハレアアイテム獲得率がダウン!
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますか!」
    商人トレハは駄天使ムウの頬?を引っ張り、餅のように伸ばします。ですが、あまり効いていないようです。
    駄天使ムウ
    「マセキほしいむー」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石1個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    自称王様レアアイテム獲得率がちょっとだけアップ!
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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