No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「遂に再開だそうで、ここじゃ見てるだけですけど、皆さんは仲良くがんばっ（ぇぇぇ
これからもよろしくですよー。」

「―――

今回から学園が始まって学園ものに仮託する人も
多くなりそうですね。

腕に風紀委員とでもつけるようなキャラではないけどね。
学園か…。」

「＞じゅりあん　背後霊が歓喜でのたうちまわっておったぞ。というわけで、こっちでも感謝、じゃ（なでりこぎゅもっふ。）」

「ようやっと時間できたから、リンケージ主ハムさん、いちごさん、きゃろさん、ことねさん、ミツフネさん、こがねさん、クレイブンさん、ダイナさんをお借りしたんよ。」

「って！　ヨーチンさん！　ワッツアマッドサイエンティストヒーイズ!?」

「＞とろい子さん
恥かしいんやったらしゃあないね…せっかく可愛いのにもったいないなぁ。
まぁ、おいおいみんなと仲良くなっていったら大丈夫ちゃうかな！
それに夏場は暑くて大変や思うし!?」

「賑やかな場所……こんな処があったのね。
　……此処は自由に立ち入って良いのかしら……
　（遠慮がちに少し離れた場所に腰を下ろす）」

「(PL：中の人にちょっと時間が出来たので、
　こっそり末席に参加させていただきます」

「ふわーぁ、よう寝た。
今日から恋愛あり、友情あり、暴力ありのめくるめく学園生活が始まるのか･･･楽しみだなぁ。とりあえず水泳大会は見逃せないな」

「そういえばここに顔を出すのは初めてだったかも。まァ、気軽に話し掛けてくれや。
」

「＞いちごさん
…なぜでしょう、さっぱり意味が分からないのに、何故かその言葉、涙が出てきてしまうのですー。＜あの歌手の云々」

「＞ヒズミさん
…ッ！？」

「あっぷろーだー見直したら、小梅さんの絵で埋め尽くされていますー…すごーい。」

「カルアさん＞
良い匂いですね……
すみません、私にも一つ、何かシンプルなものをいただけますか？」

「＞いちごさん
（ぬいぐるみが飛んできておろおろしている）

＞みことさん
（急いで水槽の陰に隠れた……まな板！？）」

「ようやく、ようやく、『がっこう』までいけるね」

「あう、でもどういうところなんだろう？
たべものってあるのかな？」

「おやおや？皆さんどうしたのですか？そんな遠慮なさらずにさあさあ」

「やあみんな元気にしていたかい。
休止時間で肌ボケしてるんじゃないのかい？

そんな肌ケアをちょっぴり休んでしまった君たちにも朗報さ。
今日はボクが特別美肌リハビリトレーニングを用意したよ！

さあ毎日５分続けるだけであっという間に珠の肌さ！！
レッツトレーニン！！レッツスキンケァ！！！」

「さあ、私の生徒たちはどこに居るのでしょう？
そしてメッセージの使い方が相変わらず判りませんね
ここまでできるのは嬉しいですが、慣れが必要です。

＞王様 王様には感謝感謝ですね。肖像画まで描いていただけるとは

＞いちごさま 色々なものが交じり合って大変混沌でございますねえ……しかしこれもまた楽しいなと思いますよ。

」