自制なき学院-気鋭の門

「学院潜入、ドキドキするわねｖ（制服姿でくるっと）」

「学院か、ふむ。……あやつら、宿題はやったのだろうか」

「久々の更新だがみんな！気を抜くなよ！」

「出るぞ！後れをとるな！」

「“待”ってたぜェ!!　この“瞬間”をよォ!!
　……クジ無ぇの、クジ？　[5]」

「魔法学園ルナだか、ロークだか、賢者の都オルドスだか知らないけど……立ち塞がるなら、正面突破あるのみ！！」

「……なんか、すっげ長い間寝てたような気がするぜ。
んで、今回はガッコーとかいう怪物をぶっ壊しゃいんだよな？」

「さて、戦いの勘が鈍ってないといいのじゃがのー。
むしろ今までと異質な戦闘になる分、思い込みがない方がいいのかもしれんが。」

「復帰…おめでとう
これからも…また…よろしく」

「暑い夏に帰ってきた俺達
しかし俺は逃げる逃げる」

「ひとまず、どのような場所であるか我がこの目で確かめてくれようではないか。」

「元気だった？」

「探索か創作か悩んでるけど、このまま続投だよっ、よろしくねっ」

「帰ってきたのじゃー」

「悪魔城は何処ぞ？」

「新しいところですねっ！
無事に通れると良いのですが〜…」

「よっしゃあ！
俺の伝説の再開だぜ！

学院だろうがなんだろうが…突き進むまでだッ！」

「召喚士さん、ただいまぁっーーーーーー！！！！」

「何か久々な気がするけど…きっと気のせいね。」

「この世界における魔法の研究機関……か。
　これはなかなか調べ甲斐のありそうな場所じゃな」

「学校とか単位のこと思い出すだろーがファック　まじウゼェ」

「ふん、学校な。　　二人解体したら学級閉鎖になるところじゃないか。」

「再開おめでとうネー！またよろしくお願いするのヨ」

「♪どきゅんどきゅん　むねェうゥつゥまなざしはァかなりィ〜…」

「みんな、久しぶりね！」

「随分久方振りだったが……皆は元気にしてたかい？
しかし……あれ？随分装いが変わった奴が増えた気が（？）」

「さあ、授業だよ。生徒は席についてね。」

「…あら？…体力が。発揮できないねぇ。
しゃぁないね。庇うのは当面やめておくよ。」

「久しぶりに身体を動かすか
気のせいかリアカーを重く感じる…」

「友達百人でっきるっかな。」

「もースグ選挙ということで、
サマーバケィションの学院を占拠しに来まシター！
自制しないミーとユーたちの合言葉は
レーーーーッド！（ーは4つ）」

「ねむい・・・。」

「久方振りの戦じゃ。愉しむとしようぞ、皆々。」

「ふぁぁ...よう寝たのですね。」

「なんか凄い眠ってた気ぃするけど、気合入れてこか！
あは、学園には変装して潜入やっ。」

「学校とかって苦手なんだけどな・・・。」

「ゴルァァァアアア！！」

「ずいぶんと久しぶりだな！　皆元気か！？」

「さぁ、キリキリ働けものどもー！あとヤクルト買えやコノヤロー」

「今宵は復活の戦か…有無、体力気力とも申し分ない！ゆくぞ！」

「ずいぶん長く休んでいた気もするが──」

「まずは様子見。」

「あいたたた
　ガッコのそばまで来ると急におなか痛くなるんだよね、俺。
　…サボっていいかい？」

「なんだか、とーっても久しぶりな気がしますねー！元気ですかー！」

「ひさしぶりでいろいろわすれてる……」

「久しぶりだ、行くぞ」

「……(まだ半分寝ている)」

「何をしてたかさっぱり忘れちまったなぁ。
ま、心機一転だ！」

「（「アイドルのひみつ」という本を読んでいる……）」

「さて、新たな場所か。何か面白い技術があれば良いが」

「再開ですねっ！
さて、頑張って学院に乗り込みましょうか……。」

「さて、何が出てくるやら」

「[0]さて…学校？なんか雰囲気が…。」

「[14]話し合いの場を設置してるよ、場所はプロフに書いておくので良かったら使ってね。」

「では、参りましょうか。皆さん（にっこり）」

「さっ、休みは終わりだ。
とっとと行くぜ！」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「[3]とか言っている奴は、何人居るかな？」

「カモノハシよ！私ハ帰ッテキタ！！
ヌオォォォン！！」

「しばらく闘っていなかったので、腕が鳴るぜぇー！！」

「久しぶりのこの感覚・・」

「間違えて無いか色々と不安」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜」

「学校って行ったことないから、ちょっぴり楽しみ♪」

「前回は本当薄氷の上を渡る感じだった…割れたけど。」

「なんだか久しぶりって感じだね！」

「ふふ、久しぶり、ですね。
なんだか色々忘れているような気がします。」

「ひさしぶりだから、がんばるよー」

「何か懐かしい感じがするのはなんでかな」

「皆久しぶりっ！元気してたかしら？」

「ふぅ……うっかり土へと還ってしまう所だった。」

「前衛の方が激減していそうな気はしますが……
この世界の魔法も齧る必要が無いことを祈りましょう」

「ここでもうまく戦えるだろうか…」

「ひさしぶりの攻略！　がんばります！
　超がんばります！！」

「さあ、学院潜入作戦開始ですね！」

「・・・弱いけど手伝わせてもらうね・・・」