ホームリザルトキャラクター結果 > いちごの一週間

いちごの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
  • イベントが催されています。
Diary
こーしんさいかい、の、こーしんって
いわゆるまーち、とか、ぐんたいてきな、もの?
いちごさん、ぐんたいとか、よくわかんないけど
ぐんそうがいってた。そびえたつ、く
あ、いっちゃいけないんだ。いちごさん、しっぱい。


まるで聳え立つクソのようだ。
なにこれ、なにこれ。前回あっさりと思ったらなにあれ。
魔法?魔法って今の体じゃ大分死ぬよ?
死にすぎて最近体重減ってるよ?綿減ってるよ?
そもそもこれなに?ねぇ?
「大丈夫ですの、お姉様」
そもそもお前自然に合流してるけど何なの?
サブキャラはいいよ。しらたま居るし。
「今の一言でカリスマが100下がりましたのー」
なん……だと…?
声にも出していない。それでも理解される悲しき姉の宿命。
それはいい。以心伝心なのは良い。
本来従者とはそうあるべきで…
そういえば従者の居る知人いたっけ?
自称王の妙なのは見たことあるけどアレは妙だし。
そもそもカリスマって何。
「お姉様、カリスマとは重要ですの。
 魔王たるもの、好戦的なカリスマに溢れなければー」
「この姿で?」
「その姿で。」
で、これなによ。
「キノコですの」
「なんで?なんでキノコなの?海の日だから?
 水着も追加したの?なんでそこで悪魔合体するの?」
「コスプレの定番と聞きましたの!」
なんでお前は主であり姉である私にコスプレさせるのか。
バニーは普通の失敗だったが……
これもう何処に向ってるの?コンファインまだ?
「気鋭の門に向ってますの!」
「しらたまー、ネイビィお姉様に挨拶ですに」
もにょり。
さて、ネイビィを葬ったところで攻略だ。頑張らねば。


(結果:再開しました。)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-気鋭の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-精霊の杜に滞在します。
戦場アナにおねがい
いろいろとやり直したいと考えていると、戦場アナが目の前を通りすがりました。
戦場アナ
「特例措置として存在の修正が可能ですけど、どうやら希望のようですね?」
戦場アナは不思議な意匠のノートを取り出しました。
戦場アナ
「依代のクラスを騎士から変えたいんですか?」
戦場アナ
「分かりました。えーと……志望はガードナイトですね?」
戦場アナ
「……だめですね。依代の配役変更が可能なのは、依代のクラスがノーヴィスの方か、変更後で創作系を志望される方だけです」
戦場アナ
「もしくは、選択できないクラスを志望されてたりしませんか?」
戦場アナ
4番目のアビリティ「無垢なるアビリティ」を「ディヴォーション」に変更したいんですか?」
戦場アナ
「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」
戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。
  • 特例措置により、4番目のアビリティが「ディヴォーション」ということになりました。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……22件のメールが届いております」
  • まさるさん(E-No.9)からメッセージが届きました。
    まさるさん
    「前回はメッセージ返却ができなくて申し訳なかった。
    自分も駄無のこともいえないな。
    長い休暇をはさんでしまったな。

    やはり魔石の数を調節しなければならないな。
    しかしコンファインを逃すと一気にたまってしまうこともある。
    怖いものだ。」
    まさるさん
    「(後ろでダムドが震えてる)
    「ダ・・・ダムールさんってだれだむー」

    「確かにアイコンは帰るのが面倒なのは確かだな。
    まぁ数をうまく調節すればいいだろう。
    あまり増やしすぎるとやっぱり負担になるからなー。」」
    まさるさん
    「マーシャルが呼ばれた分だけ駄無も呼ばれてそうだがなー・・・
    やっぱりマーシャルには駄無がついてくることが多いんだよ。

    確かに週2回の更新はきついが、その分楽しいだろう。
    それに一回でやることは少ないし。
    ポカをしても回りが埋めてくれるさ。きっと。」
    まさるさん
    「ダムド「声が送れて聞こえてきたら、
    ややこしいからそのままでいいむー、
    友達の証に僕のリンケージに入ってくれるとうれしいむー。」

    まさる「さりげなく宣伝とかしてる!?」
    まさるさん
    「うむーややこしいな、まあ許しておくれ。

    ふむふむ。いちごさんか、よろしくな。
    君は騎士か、これから一緒に戦うときはよろしく頼むぞ。

    ふむ・・・カリスマだとやはり
    妙に人気が出たりして大変になったりするのかな。」

    ダムド「関係ないけど鋼の飴玉腹話術士とかいるのかむー?」」
  • ソムナンビュリスト(E-No.86)からメッセージが届きました。
    「…? おや。ああ。」
    袖裾を引かれた男が、読んでいた黒革の手帳から視線をずらしてぬいぐるみを見た。誰なのかは声ですぐ思い出したようだ。
    「以前、夜に鍛練されていた方でしたっけ? 随分とまぁ、いえ、あの頃から可愛らしかったのは事実ですが、より一層愛らしくなってしまわれましたねぇ。」
    笑顔である。…男が女を誉める、と言うよりは、大人が子供を誉めている空気が漂っている。
    「礼を言われる程の事では無いのですが、どう致しまして。
    銀獅子の言い付けでしたし、ご友人なのですしね。」
    めぇ?と小首を傾げた。三十路に近い見た目に反して、子供染みた所作。
    「彼女からは大概、ソムナンビュリストと呼ばれております。それが面倒でしたら、羊でもめぇでも何なりと。」
  • 旅人(E-No.100)からメッセージが届きました。
    美里
    「なんや凄い長い間お返事をしていなかった気がします。

    防空壕掘るのはなんだかとっても非常に大変そうですし、私と顔合わせない分旅人さんが夜の番をしてくださってるのでテントで大丈夫です、お布団持込でございますし」
    美里
    「うう、私の名前はそんなにわかりにくいでしょうか。

    「さとみさと・みさと」ですのでミサトで全然オッケーなのではございますが。


  • ハム先生(E-No.127)からメッセージが届きました。
    ぬいぐるみを抱き上げ、ぽふぽふした感触を確かめる。当人はいつの間にか服装が変わっていた。
    見た目はどうみても教師。
    ハム先生
    「完全に女の子? ……まさか、僕は性別なんて無いよ。無くなっちゃったからね。(くすり
    (ぬいぐるみをふもふも)やわらかいねえ。
    それより、ウェディング、とかシロムク、とかって何のことだい?」
    ライズ
    「あっ、ああああアイジンな訳ないよ!!11 グラハムこいつ何言ってるの!!11」
    異常なまでにテンパっている。
    ハム先生
    「ああ、こっちはライズっていうんだよ。僕の知り合いだから、宜しくしてあげてね。危害は加えないけど、ほら、繊細なんだ。」
  • ビシュク(E-No.148)からメッセージが届きました。
    ビシュク
    「おうおう、愛いやつじゃ。めいっぱいもふってくれようぞ(ひょいっと抱き上げてもふもふもふもふ…ッ)うむ、妾は狐さんじゃぞ。…えらく久しい気がするのぅ。自己紹介をしたかどうかも忘れてしもうたわ。妾はビシュク…仙狐をしておる。確かおぬしは、いちご…じゃったかな?(もふもふ。)」
  • 天地(E-No.170)からメッセージが届きました。
    天地
    「ううー…酷いなぁ、いちごおねーちゃん。
    (じーっと、瞳を潤ませる)」
    天地
    「(がっちりと支えられ)
    …ぁ、ありがとう。何だか、ぼけっとしちゃったみたいで……。

    …そう言えば、何だか良く分からないけど、お久しぶりって言うべきな気がする…えっと、おひさしぶり、おねーちゃん。」
  • ロザ(E-No.304)からメッセージが届きました。
    ロザ
    「っと、はじめまして。
    可愛い子だって思って、思い切って声をかけてみた。
    あたしはロザ、良ければ一緒にお話でもどうかな?」
  • スク水カイザー(E-No.381)からメッセージが届きました。
    白い猫の幼女が手紙をくわえて座っている

    「あーう、なぅ?」
    いつも傍らにいた主人の姿はないようだ。
    『親愛なるいちごさんへ
    訳あって今は姿を見せられません。

    とりあえず、いちごさんダウト。

    なんだか長い休みの間にいちごさんとも色々ありましたが…また帰って来たら二人で将来について語り合いましょう。
    ……なんてね。

    ムクのこと、よろしくおねがいします。』
    しばらくメッセは猫か代理の子ですることになります。
    それでも全然平気だぜって時はまたよろしくお願いします。

    いや、ちょっと厳しいって時は遠慮なくメッセスルーで。
  • リヴィ(E-No.558)からメッセージが届きました。
    リヴィ
    「くおっ、このような幼な子に慰められるとは……。

    思えばなのですが、先日夜記憶がなくなりまして、
    気が付けばそこに取引メイさまがおりました。
    なにやら「気にするな」との事でしたが、何があったのでしょう!?」
  • Message(Linkage)
    Ability Setting
    • No1のアビリティ「縫い目きっちり」を装備しました。
    • No2のアビリティ「しっぽ修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「邪気眼ばりあー」を装備しました。
    • No4のアビリティ「おほしさまのまほう」を装備しました。
    • No5のアビリティ「HPゲイン」を装備しました。
    Item Setting
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No5黒く塗られた長槍ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、10からですか……」
      取引メイ
      はじめての槍術入門編の受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No4エレメンタルスタッフですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、10からですか……」
      取引メイ
      ジェントルステッキの受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「亡骸屠りの長槍+2」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
    • 身体装備は「白のワンピース」です。
    • 装飾装備は「障壁の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「のびーる尻尾」を準備しました。
    • 本命スキル「連続しっぽビンタ」を準備しました。
    • 必殺スキル「しっぽ大回転」を準備しました。
    Schedule
    • 1日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(14771195)
      • EXPが変化しました。(89119)
    • 2日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(1195913)
      • EXPが変化しました。(119149)
    • 3日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(913772)
      • EXPが変化しました。(149159)
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 4日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(7722743)
      • EXPが変化しました。(159164)
    • 5日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(27432602)
      • EXPが変化しました。(164174)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(26022816)
      • EXPが変化しました。(174179)
    • アビリティ熟練度変化……
      • アビリティの熟練はありません。
    • スキル熟練度変化……
      • 連続しっぽビンタが熟練されました。(87.6%90.3%)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    ホームリザルトキャラクター結果 > いちごの一週間