クレイブンの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-精霊の杜」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No111 軍曹宛のメッセージを預けました。
• E-No291 使用人宛のメッセージを預けました。
• E-No357 ロセ宛のメッセージを預けました。
• E-No381 ジュリアン宛のメッセージを預けました。
• E-No524 アメジスト宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……14件のメールが届いております」

「おかしー、おかしいって！ニンゲンってそうとう変だ！ ほっとけばいいんだよ。気を失おうがきたなかろーがにゃんだろーが、そいつの責任なんだもん。 生き物同士？ニンゲンなんかと同じにするな！」 「むぅ… で　でも食べる奴もいるんだろ、そしたらそれがお前かもしれねーだろ。 せんじ？きが？ぶんか？？？ …化けている、それならなんとなく解る。実際みたこたねーけど、おまえはそーゆーのみたことあるのか」

「ゾンビ？オレはあんまり危ないとこにはでかけねーんだ （キョロキョロ）まだでくわしてねーな。 どんな奴なの？…かんせん？せいめいたい、って、ゾンビってしんでんじゃねーのか」 （クレイブンが長考する５分感毛づくろいをして律儀に待っている） 「！」 「…」 「ステファン！？」 「ニャハハハハハ」 （笑い転げた） 「にゃんだよその名前！どっからでてきたんだよ！ ほらまじめにかんがえろーっかんがえろーっ」

（ハッ）「こほん。」 「ケ、ニンゲンが猫にかかわってくる事じたい嫌がる事してるってことなんだよ。身勝手だよな、ニンゲンってやつは…」 （凹みヒゲヅラを見て） 「…な、なんか悪かったよ、オイ 　おれは別にもてたってうれしくもなんともねーけど。 　もててーのかよ、おまえ？変なの 　猫かわいいとかいってっと、今にいたいめみるぞ　フーッ」

「！」 「ヤク！」 「…」 「ニンゲンのほどこしはうけねぇ。お前がヤクもってんだったら、おれはそれを力づくて奪うまでだ。 あげるとかいわれるときみわりー」 （ちょっと距離をとって茂みで狩りの体制 　しっぽを揺らしている）

キリル 「い、いえ……槌の件も工房の件も、お気になさらずに。 俺の方こそ、貴方が拾って下さったとは知らずに…… （ビクビク怖がっているクレさん見ながら） …………あの、聞いてます？ （敵意の見えない様に、恐る恐る声をかける）」

キリル 「話聞けえぇぇーーーーっ！！！（くわっ）」

キリル 「…………こほん、失礼しました。 まあ、こうして出会ったのも何かの縁だと思います。 俺の腕で出来る事だったら、いつでも言って下さい。 ……っと……名前、ですか？…………え？ （あれ？と、首を傾げる） …………名乗って……いませんでしたっけ」

ロセ 「…（目をぱちくりとして）あらん？ （とっくに居ないことに気付かなかったようだ）」

* 「（ごめんなさい、発言順を勘違いして去ったことに気付かなかった…遅いかもしれませんが適当にあしらってやって下さい…すみませんっ）」

アメジスト 「言葉が悪かった。 英雄の自覚が無い、というわけではなくて 英雄と呼ばれる権利がないと 自分で思っているだけだ。 私は、私の世界で、確かに戦った。 しかし人生のほとんどは、むしろ 世界を混乱させるほうに付いていた… だから英雄と呼ばれるのが複雑なんだ。」

アメジスト 「元の世界には… 心配している奴がいるかもしれない。 それだけが気がかりだ。 それがなければ、この世界も悪くない。 私が人とこんなに話しているのははじめてだし 卑怯だが、 過去の過ちを過剰に意識しないで済む。」

アメジスト 「私の言葉で、クレイブンが…助かる？ そんなに嬉しいこともない。 誰かのためになったことなんて、 果たして今まであったのか…わからんしな。」

アメジスト 「不思議な質問だ… 笑い転げていたら―― 私は興味を持つ。 なにが楽しいのだろう？私も知りたい、と。 選択肢の中から選ぶのなら、１、か。 …笑えることは、幸せ。しあわせ… （かみ締めるようにつぶやいた）」

アメジスト 「かばってもらえて助かった。 けれど、クレイブン。 人にはそれぞれ得意分野があるのだろう？ だからそんなにしょんぼりするな。」

• L-No196「ヤクルト販売中」でのメッセージ数……24。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……64。
• L-No223「死にフラグ」でのメッセージ数……13。

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

力が失われていきます……

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を126個受け取りました。(637→763)
• 緑色の魔石を126個受け取りました。(630→756)
• 藍色の魔石を0個受け取りました。(0→0)
• 橙色の魔石を0個受け取りました。(35→35)
• 紫色の魔石を126個受け取りました。(711→837)
• 黄色の魔石を126個受け取りました。(748→874)
• 青色の魔石を128個受け取りました。(700→828)

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0022	0021	001	0022
HP	1100	1065	035	1100
DEF	0170	0163	007	0170
HIT	0170	0163	007	0170
INT	0000	0000	000	0000
RES	0000	0000	000	0000
ATK	0160	0153	007	0160
SPD	0160	0153	007	0160
LUK	0160	0153	007	0160

• No1のアビリティ「リゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「コレクトマニア」を装備しました。
• No3のアビリティ「緊急回避」を装備しました。
• No4のアビリティ「ホールドアップ」を装備しました。

• 主力装備は「物言わぬ狙撃銃＋１」です。
• 補助装備は「霊樹の盾＋２」です。
• 身体装備は「精霊使いの鎧＋１」です。
• 装飾装備は「財宝の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「FA-MAS」を準備しました。
• 「FA-MAS」は既に装備されています。
• 必殺スキル「UZI」を準備しました。

• 1日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1065→958)
  • EXPが変化しました。(328→358)
• 2日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(958→852)
  • EXPが変化しました。(358→388)
• 3日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(852→746)
  • EXPが変化しました。(388→418)
• 4日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(746→640)
  • EXPが変化しました。(418→448)
• 5日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(640→534)
  • EXPが変化しました。(448→478)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(534→1065)
  • EXPが変化しました。(478→483)
• トレジャーの結果です。
  • 財宝の指輪＋１の効果で探索力が高まります。
  • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ！)
  • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ！)
  • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ！)
  • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ！)
  • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ！)
  • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ！)
  • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ！)
• アビリティ熟練度変化……
  • コレクトマニアの熟練度が最高値に達しました。
    • パラダイムシフトが発生し、ランクが高まります。
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0021	0022	001	0022
HP	1065	1100	035	1100
DEF	0163	0170	007	0170
HIT	0163	0170	007	0170
INT	0000	0000	000	0000
RES	0000	0000	000	0000
ATK	0153	0160	007	0160
SPD	0153	0160	007	0160
LUK	0153	0160	007	0160

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 召喚の御座-召喚の魔方陣の防衛に参加します。
• 2人の声が聞こえます……

• 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。