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ルーシィソウルの一週間

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Diary
(彼女の日記帳)
過去にも未来にも語られることのない、いつかの遠い国の話だ。
寥寥とした辺土に在る其の国は影の国で、常に闇に満ちていた。
使われていた通貨は歌声で、影を描ける者が支配者となる其の国は、珊瑚の爪をした雪花石膏のような指で影を描く神殿の娼婦達が最も偉かった。
精緻な紋様の如く標されてゆく影と、厳かな歌声―――。

其の国はしかし今や、無窮の静謐ばかりが溢れて滅び去った。
旅人の持っていた蓄音器が国を混乱へと陥れたのだ。世界の系譜を刻んだ影の神殿はくずおれ、娼婦たちは皆、闇の中へ消えて行ってしまった。
そうして其の国は…今はただ静かに瓦礫に身を潜める闇色の猫達の国になったのだと、そんな話を昔聴いた。無論実際に見た訳も訪れた訳も無い。
ただ、或るエトランジェを見て私はふと、他愛も無い御伽話を思い出したのだった。

――――――――――

(彼女の走り書き)
ヤバイ。白く光り輝く巨鳥ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
白く光り輝く巨鳥ヤバイ。
まず強い。もう強いなんてもんじゃない。超強い。
強いとかっても
「戦場アナ20人ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろインコ。スゲェ!なんか迫力とか無いの。アイコンとかスキルとかを超越してる。インコだし超白い。
しかも飛ぶらしい。ヤバイよ、飛ぶんだよ。
だって普通は召喚士とか飛ばないじゃん。だって自分の護衛の対象がだんだん飛んでったら困るじゃん。攻略戦とか超遠いとか困るっしょ。
取引メイが飛んで、第一回目のときは自爆カートだったのに、第三十回目のときは巨大ロボットで自爆とか泣くっしょ。
だから召喚士とか飛ばない。話のわかるヤツだ。
けど白く光り輝く巨鳥はヤバイ。そんなの気にしない。飛びまくり。最も後列から到達する攻撃とか観測してもよくわかんないくらい飛ぶ。ヤバすぎ。
飛ぶっていたけど、もしかしたら徒歩かもしんない。でも徒歩って事にすると
「じゃあ、登場のシーンのアイコンってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超無言。約0発言。メタで言うと科白設定無し。ヤバイ。無言すぎ。必殺技で科白言う暇もなく死ぬ。怖い。
それに超表情も無い。超無表情。それに超クールビューティー。クールビューティーとか平気で出てくる。ビューティーて。新ジャンルでも言わねぇよ、最近。
なんつっても白く光り輝く巨鳥は攻撃が凄い。殲滅とか平気だし。
うちらなんてスキルとかたかだか★レベルで出てきただけで上手く扱えないからスキル研究したり、牽制にセットしてみたり、ラーニング装飾使ったりするのに、
白く光り輝く巨鳥は全然平気。攻撃を強いまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、白く光り輝く巨鳥のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ白く光り輝く巨鳥と戦いに行ったエトランジェとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……22件のメールが届いております」
E-No44 のら猫からメッセージが届きました。
「ゆ、幽霊がめずらしくない世界か…
めずらしくなければ、そのうちなれて、おそろしくもないんだろうか?
僕はオカルトって好きだけれど、実際いるならその…
その、会いたくないなあ、こわいよ!
金もゴミからできたり―そのもの『無』というものに人はまだあまり詳しくないんだと思う。
人類の可能性の一つだと思うよ、身近に知らないものがあるんだから。
探求のとっかかりをさがすだけだ、僕は。望みというもの、ピンとこないや」
「腹がたたたないんだね。人の実験なんてものに、大きく自分を振り回されても。
穏やかな戦争、僕の経験からすると戦地にさえいなければね、案外穏やかでいられるよ。
国のこと、世界のこと、何も知らないでいれば、尚更。
しかしものを知った病んだ大人の相手はしなければ行けない。
平和を望むという性分にも見えないのにね、目先のこと―というと感じが悪いか、つまり、目の前の目標や問題に全力を尽くすのみ、で、
余り未来を想像するような事は好まないのかい?君は」
「動物園で―元々が個体だった君には、ピンと来ない事なのかもしれない。いや、いや、馬鹿にする意味でなくて、単なるものの違いでね!
そして見たところ、君が集団に属するころには、君は既に自立し、弱くもなかった。
返って、愛する人を得て、ようやく柔らかくなったんじゃあないかな。あはは
でもそれだって、君は個体で考えている。傍人を愛するのであって、その種全て、男全て、仲間全て、国全て、傍人を集団の一部として見つめることはないのじゃあない?
…てつがくだねえ。人間というのも、やわくよわいもの、内臓や想いを閉じ込める皮の檻のようなものだものね。
身体という意味では、何者かにより、
記憶という意味では、何者かへと、閉じ込められる―とか、かなあ にゃ」
「うん、うん。彼は鳥を喰らうんだけれど、それはどうしてだか僕にはわからない。
君は、ものを食べなくてもいいとき、あえて食べるとしたらそれはどうして?」
なんともいえない表情で空を見上げる
「そうだね、風が強い日には、そうしてみてやってくれ」

「へぇ…僕はそもそも愛っていうのがわからないから…えへへ
恋ってどんなかんじなの?」
(わけもなくなんとなく照れている)
「…(目を細め、本を読む男をじーっとみる)」
「…。ライオンって確か…寿命が30歳くらい…だったか…ええと、
それなら君が10歳くらいだとすると適正年齢っちゃ、適正なのか…」
E-No52 自称王様からメッセージが届きました。
自称王様
「ふむ……そう呼ばわれば格好は付くが、実際はつぶれた饅頭のようなものだからな(堕天使、とは己で名乗っているのであったか、と可笑しげに笑みを漏らす。
柔らかな銀糸の髪が白い頬へかかるのを見、軽く指先で掬い取って梳き撫で)

工房の収入の増加はそのまま主任の懐具合の増加にも繋がる故、最低賃金を引き上げておるのやもしれんと思ったりはするが……」
自称王様
「工匠側とて、あの値段設定のおかげで、なかなか仕事が無い状態になっている者も多いような気がするな。

新しい品がそこそこにはけ、気軽に強化を依頼出来る値段で工房が開け、と云う経済のバランスが取れれば良いのだが。」
自称王様
「おお、そう云えば汝の鎧。
先日持ち込んで貰ったは良いが、あの時の我の鎧工の腕ではオデン神の仕事を更に上回る補強は出来なんだようだ、済まなかったな。

細工物に流れる工匠はそれなりに居ろうが、まずは今現在経済的に潤っている工房で無くば、その免状を取得する事は難しいだろう。
…然しそのような余裕のある工房は、現状コンスタントに依頼のある上位と云う事になる。」
自称王様
「となれば、現在何かの分野に特化している工房がいくらかそちらへ流れるのではないか、と思うのだが
(ぬいぐるみ?と微笑ましげな言葉に目を細めはしたが、工房の壁に貼り出された主任からの通達などが留められたボードを指差し)

装飾を鍛える工房の最低手数料は、ミナライ工房の5倍……、かかる事になる。」
自称王様
「そのような金を出せる発注者も限られような」
自称王様
「……。

掬われるを待つ物語か……
(テンコ主任からのお知らせ以外、ボードに書き留められたメモの多くは故郷特有の装飾の多い文字で書かれている。
 意識せず己が使っているそれらにも秘められた記憶の一粒が在るのだろうと暫し眺めた後、、そうかもしれないなと肩を竦め)

……それは確かに思い出した途端に余りの的外れなこの格好にも笑えて来そうだ。
凍り付いた大海原の王者と云うものが実際どのような姿をしているのかは知らぬが」
自称王様
「(ぐるぐると獣が喉を鳴らす低い音は、猫の獣人らしき少女達が立てるそれとは全く違う。

相槌のように返されるそれは不快なものではなく、よしよしと幾度か掌を頭の上で弾ませて離し)」
自称王様
「我の愛とは、分け与え、包むもの。……独占欲に曇らぬ程醒めた眼も持ち合わせてはおらぬが、そのように激しい恋に落ちる事などきっと無いのだろう。

(もしくは痛い目に遭って懲りたか、どちらかだろうと彼女の云う狂気を孕んだ熱を帯びた恋愛沙汰など思い浮かばぬ我が身に他人事のように肩を竦め)」
自称王様
「……。さて、如何かな。」
E-No86 ソムナンビュリストからメッセージが届きました。
「ああ、そう言えば季節も春めいてきたようですね。太陽が無くとも暖かく感じる日が多いですし、雪などもう長いこと見ておりません。森の花は夜でもさくものでしょうかね…。一部のエトランジェは樹に咲く花を見て楽しむのだとか。」
銀獅子はどうです?と笑いかけ。
「我慢などどうしてできましょうか。君と離れているのは1秒たりとて惜しく、君の全てを求めきるには永遠も短すぎます。それに攻略戦の間はちゃんと仕事しているでしょう、休みの日ぐらいいいじゃないですか。それとも銀獅子は僕と軽くでもしっかりでも触れるのは嫌なんですか?」
公害ばりに愛を垂れ流し、少女を抱きしめた。
「物騒な事を言わないでくださいよ、銀獅子…。そういえばここは小さい子をよく見かけますね。昨今、色々と用心せねばなりませんか。」
犬に関しては少し困った笑いを返し。
「そう…ですが、面白くはないですねぇ。ま、彼がああ見えてお人よしなので意地悪く思ってみているだけなのかもしれませんが。」
「はは、確かにカクテルは甘く飲みやすいものが目立ちますが、そうでないものだって多いですよ。辛いのが好きなんでしたらそういった作り方を探してみましょう。…でもあんまり度数が強いと、僕が潰れてしまいそうです。」
東の酒とは珍しい、と言いつつ
「……銀獅子は時々甘えん坊ですねぇ。」
E-No245 いちごからメッセージが届きました。
「いちごさん、挑発と外道攻撃は大の得意ですにょ!
 ・・・・つってもまぁ、貧弱に反論できませんにぃ。」
(本当に幼児並の体力の幼女)
「ああ、そうそう。
 先日の(訓練の)お礼に、魔法でよければ教えますに?
 いや復讐とか全然思ってないけど。」
(ブログみちゃいました。てへ。(*ノェノ))

「人間って美味いんですかにぃ・・・
 どっちかってーと、狩りやすさから考えて・・・」
(むーん、と悩んで、ぽむっと手を打ち)
「山椒魚とか!」
(まさかの斜め上)
「かのジョー☆ー郷も言ってますに
 捕虜になったんじゃない
 内部に潜入したんだ、と。」
(なにそれ)
「戦車・・・・って、まさか、銀ちゃんとこって
 メイド型兵器とかまだないんですかに?」
(きょとん、として)
「あいつら使えば大体はどうにかなりますに
 雄なんてどうせ欲で動くんだし・・・・
 同族のメイドなんて、それで大成功してますにょ。」
(道具、といえるほどではないが)
(王自ら、その立場に存在し、勝利を収めている。)
(彼女の世界は所謂・・・・「もえればいいや」の世界。)
「うんにゃー?ママですにょ。
 万物を作ったのが神というなら、全ては愛しき我が子。
 真実を知り、万物を知り、されと手は出さない
 それはママの役目ですにょ。
 あ、でも甘えても・・・いいのよ・・・・・?」
(ばーん。と両手広げて。)
(悪魔とは、魔王とは、神とは)
(ヒトよりも生きていながら、ヒトになれぬ)
(人間ごっこを楽しむように、幼女は笑う。)
「これは依代に出ますに、配管工。
 HPが高い、だかしかし一撃で死ぬ。
 これはまさに近接向き・・・・・!
 ただし、コンファインできるのは中年親父のみ。」
(どこに利点があるか解らなかった。)

「まぁ、いちごさんは誰も死なない世の中が一番。
 銀ちゃんも、ちゃんと生き残ってくださいに?」
(本心からの言葉、なのだが妙に引っ掛かる。)

「とりあえず削除部分が気になるけど、やりすぎ。
 あんまりやりすぎて戦場で子供で来たら大変ですに
 愛されてるのはわかるけどさぁ。」
(ぶーぶー。)
(うらやましいのは少々頬が赤かった。)
「いちごさん嫌われたー・・・・」
(くすんくすん、と泣きマネをして)

「てーか、無差別に英雄を呼んで良く殺し合いしませんにぃ
 この世界で力があろうと・・・・
 殺ろうと思えば出来そうですけどにぃ。」
(ただし、いちごがやると怖いのに殺される予感。)
Message(Linkage)
Ability Setting
  • No1のアビリティ「護身の基本」を装備しました。
  • No2のアビリティ「戦いの基本」を装備しました。
  • No3のアビリティ「戦いの応用」を装備しました。
  • No4のアビリティ「鍛練の基本」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「クロスクレイモア」です。
  • 補助装備は「エンジェル・ハィロゥ」です。
  • 身体装備は「精霊使いの鎧」です。
  • 装飾装備は「概念構築式の一」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「袈裟斬り」を準備しました。
  • 本命スキル「二段突き」を準備しました。
  • 必殺スキル「二連斬」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
おでん屋台ぐんぐにるへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは121個、103個、0個、0個、278個、0個、0個で、合計502じゃな?」
テンコ主任
「うむ。おでん屋台ぐんぐにる精霊使いの鎧を強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それでは精霊使いの鎧を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、おでん屋台ぐんぐにるに顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
  • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(01756)
    • EXPが変化しました。(3439)
  • 2日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(17562508)
    • EXPが変化しました。(3944)
  • 3日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(25082383)
    • EXPが変化しました。(4454)
  • 4日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(23832258)
    • EXPが変化しました。(5464)
  • 5日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(22582133)
    • EXPが変化しました。(6474)
  • 6日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(21332008)
    • EXPが変化しました。(7484)
  • アビリティ熟練度変化……
    • アビリティの熟練はありません。
  • スキル熟練度変化……
    • 袈裟斬りが熟練されました。(65.7%78%)
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002200230010025
HP110011350351200
DEF037103820110480
HIT022602300040230
INT001000100000060
RES002000200000060
ATK027702840070320
SPD015701610040230
LUK024702540070300
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
おでん屋台ぐんぐにるへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
  • の魔石を121支払いました(13211200)
  • の魔石を103支払いました(403300)
  • の魔石を278支払いました(578300)
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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