ちぇる子の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No52 自称王様宛のメッセージを預けました。
• E-No253 観察者宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……7件のメールが届いております」

ジャックザリッパー 「ふざけんなあああああああああこっちきたら殺すぞ！？分解するぞ！？魔力の欠片もなくなるまで三千三百三十三の欠片まで解体するぞコラァ！」

ジャックザリッパー 「大体なぁ！　蟲が喋るな蟲が！　殺虫剤で倒れとけ！　消えろ！ ファンタジーなんぞ知るか！」

恋人 「変態だ何て人聞きの悪い……ちょっと、骨がすきなんです、種族問わず、種類問わず……妖精なんて見たことありませんから、是非ほしいんですけど……」

恋人 「あら、そういえば依代にコンファインしている英霊を殺害したら……どうなるのでしょう。　気になりますね？」

「大ダメージ、ひょっとしてイタイ？面倒だナ？どうにかする」

（1拍ののち） 「アナタちみっちゃい…褒めてつかわそう」 （ゆっくりと、頭を撫でようとしたいのか、上から手を覆い被せてくる）

工兵アルフレッド 「合ってるのか」 苦笑して言う。 「俺はお袋が日本人でね。その辺の事もある程度は知ってるのさ」 飛び回る自称妖精に肩を竦めた。 「戦場じゃ子供の悪戯が命運を分ける場合だってあるからな。なるべく俺の周りじゃ勘弁願いたいもんだ」 「悪運が強くなるってのは、お前さんのせいでピンチに陥るってのと似たようなものだと思わないか？」 この左腕みたいなもんだよな、悪運てのはさ。 そう言いながら何か思い出すように左腕を押さえた。 「分かった分かった。じゃあ期待しないでおくが、何かちょっとラッキーな事があったらお前のおかげかもしれないと思っておけばいいんだな？ 　……何か納得いかないな」

• L-No266「酒浸りのエデン」でのメッセージ数……2。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……46。
• L-No9「チキレ失敗？だって駄無だもの」でのメッセージ数……0。
• L-No16「ファック!!」でのメッセージ数……17。
• L-No49「おでん屋台ぐんぐにる」でのメッセージ数……44。

• No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
• No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
• No4のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。

• 主力装備は「異端魔術師の杖」です。
• 補助装備は「血塗られた腕輪＋２」です。
• 身体装備は「異端魔術師の服＋１」です。
• 装飾装備は「魔法の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「乳白の誘い・火竜槍」を準備しました。
• 本命スキル「乳白の誘い・熱惑鞭」を準備しました。
• 必殺スキル「乳白の誘い・灯輪廻」を準備しました。

• 今週はずっと情報検索サービスに就きつつ説教されてました。
  • EXPが変化しました。(79→179)
• アビリティ熟練度変化……
  • INTゲインが熟練されました。(72.9%→78.3%)
  • 情報検索サービスが熟練されました。(74.1%→79.3%)
• スキル熟練度変化……
  • 乳白の誘い・熱惑鞭が熟練されました。(96.6%→97.6%)

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0023	0024	001	0026
HP	1135	1165	030	1235
DEF	0015	0015	000	0025
HIT	0086	0088	002	0125
INT	0445	0456	011	0465
RES	0249	0256	007	0305
ATK	0005	0005	000	0015
SPD	0295	0295	000	0295
LUK	0249	0256	007	0295

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 怪鳥平原-寄る辺なき霊樹の攻略に参加します。
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