怪鳥平原-寄る辺なき霊樹

「インコ強ぇーなー……」

「そろそろ攻略成功したいところだね」

「貫けー！！」

「三度目の正直ー！」

「コンファインしておくしかねぇよなぁ」

「今日こそ流れ弾で倒れるような事にはならないと良いな〜」

「ううん…。手強そうな鳥さんですね…」

「今日こそ、巨大インコ野郎をノックアウトさせてやらぁ！」

「マジで金がねぇ。時間もねェけど。」

「庇ってくれた人、ありがとネー！」

「♪我ェら分隊ィ、忠勇のォ〜　……」

「前回三毛ったぁぁぁぁぁ！orz」

「…3回目か…やはり、ここは士気高揚のため…。
…いや、それはないな。」

「たとえ毎回初戦で倒れても、
ミーは『庇う』をやめまセーン！
なぜならヒーローだから！」

「レーーーーッド！（ーは4つ）」

「よっしゃ、とりあえずは七法・天檄剛掌に手ぇ届いたかな？
…もしかしてもう一段階とかいうオチ？」

「黒猫、後もう少しだったのに・・・。
今度こそ・・・今度こそはっ・・・！」

「難航中の攻略にヤクルトはいかがですかー！」

「うう、鳥さんつおいですー…。」

「（もにょっとした物体が跳び回っている。）」

「今日はいけるといいが、な。」

「（ぎゅっと前足で拳を作って振りかざす。絶好調のようだ）」

「一筋縄ではいかんな」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「東京特きゃ許きゃきゅｋ……イタイ」

「情報検索サービスの代行を請け負うわ。
詳細はプロフィールから行けるリンク先でご確認を」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜」

「お試しで、銃を使ってみるよ！…こういう武器は初めてなんだけど…。怖いなぁ（手元カチャカチャ）」

「ぼちぼちボス倒したいもんだね」

「ウゥ…なかなか、すすめないね…」

「だから我を連れて行けと！」

「おのれにゃんこめ……あんなふかふかもふもふの姿で私の魂を盗んでいくなんて……

いつか絶対捕まえて満足いくまで抱っこして撫で回してやるんですから…っ！」

「変なコトしたらアズが喰うぞ？」