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いちごの一週間

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Diary
だから、あれほど、いったのに。
あなたの、うでは、みじかいのよ、って
いったのに。
いったのに。
いちごのばか。


昔々、あるところに短い足のダチョウの子が居ました。
羽色も背丈もダチョウマンとは異なる彼は
兄弟のダチョウにも虐められ、親の瞬足にもおいてけぼり
悲しくなった短い足のダチョウの子は家出をして
うっかり召喚士に見つかってしまいました。
ぐわぐわ。
足の短いダチョウは、自分はダチョウマンだ!
・・・・と主張しましたが、召喚士は少し考えるそぶりを見せ
「あなた、それはアヒルよ」
非情な一言を言ったのです。
そう、短い足のダチョウは本当はアヒルの子だったのです。

「・・・・という話が、いちごさんの世界にあるんですに」
「思いっきり嘘ぐゎ!今召喚士って言ったよねぇ!?」
「あーう?」
「い、いちごさん嘘つきませんにぃ
 可哀想な短いアヒルの子という題名で童話作家が・・・」
「それは醜いアヒルの子ぐわ!
 いちごちゃん、僕をそんな目で・・・・」
「あー、ぃ、にゅー!」
「いつも・・・・あ、これはダチョウ、と思ってましたに」
「ぐゎからダチョウから離れぐわぁ!」

アヒルもといジュリアンを膝の上に乗せて、じっと見る。
アヒルってこんな色じゃなかったし
やはり別の鳥じゃないか?アメジストの目の鳥?
うーむ、と悩みながら遠慮なく右手で羽毛を撫でる
無論、左手では猫・・・いや白い少女の喉元を撫でる
両方やらなきゃいけないのが、悪魔の辛いところなのだ。
もふもふする。すべすべする。いいなぁ、うらやましい。


(結果:ブログ自重。)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-捕食する蔦に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……27件のメールが届いております」
E-No52 自称王様からメッセージが届きました。
自称王様
「────……。

(肩によじ登って来る幼女の重みに肩車でもしたいのか、と眉寄せかけた所で耳元に囁かれる言葉に開きかけた口を噤み、耳を傾け。

 常とは違う低い声色と語りかける言葉に僅かに目を細めた後)」
自称王様
「………ふん。
(撫でさせるだけ撫でさせた後、一笑して、顔面を狙って繰り出される拳を片手で受け止めた)」
自称王様
「何をたわけた事を申すか、後宮は我に任せ幼女は幼女らしく大人しくお遊戯でもしておれ。」
自称王様
「(重いだろうが、と肩へ攀じ登っていた相手を床へ下ろしてからわしゃわしゃと猫耳ごと頭を撫でくり返し)」
自称王様
「悪魔とやらは随分と親切に出来ているようだ。
人は誰しも己を知らぬもの、人の生は己を知る旅そのものだ。
記憶のある無しに関わらず、王であろうが物乞いであろうが、男であろうが女であろうが、皆が皆己を知らず嘆き戦き、苦しむものだ。」
自称王様
「だからこそ人生は美しく素晴らしい。
悪魔に云われずとも、我はその事をようわかっている。」
自称王様
「ふ、───汝、我に頼られたいのか?
ああ、憶えておいてやろうではないか。
(よしよし、よーしよしよし、とおちょくった調子で笑い飛ばしつつ、ぽんぽん、と頭の上で弾む掌は柔らかい)」
E-No151 ルーシィソウルからメッセージが届きました。
「あれは人に教えられた躾の一環だ。いらぬ争いや怒りを買わぬために。…それとて相手がどう受け止めるかによるのだが。
それと褒めたのでなく純粋な感想だ。」
訂正を入れつつ、相手の言葉に横髪を揺らして首を傾げた。
「あれは…竜と言うか、いやいいのだが。味にはうるさい方なのか。
私は、同志は喰うなと躾られているが、あの鳥らなどは中々良いように思えたよ。卵も食えぬ事は無いが、肉に限る。」
「…私は特に抵抗に美は求めぬが、早々の投降を多少残念に思う処は有る。抵抗するならば相手は敵兵。遠慮無く噛砕き喰えるが、投降すれば捕虜だ。条約により捕虜の虐待は禁じられている故に、手が出せん。
同志の損失も少なく済んだと思えば良いのだが、捕虜は世話せねばならぬから後々面倒であるし……。自害はお互いに楽やもしれんなぁ。」
兵は駒であり数字である。そんな考えが声に滲んでいた。
「…いや…其れを掛けたのは解っていたが、
どう反応すべきかが判らなかった。」
結果の、冷たい一瞥だったらしい。
「軍馬か……。」
今研究中らしいと本国を思い出すも、特に情報を言う場面でも無いと考え
「さて。人が己を危険に晒さぬ者ばかりとは思えぬよ。戦争の起こる限りはね。無論、ただ考え無しに死地に飛び込む者は少なかろう。だが様々な理由の故に、人は危険に身を置く。
――? 人間とて動物だろう?」
「配管工殿なぁ―― こう言っては何だが、あの体型は若者とは思い難いのだがね。弟君はまだ痩せているそうだが、本人は髭も豊かに蓄えて居るし。」
双眸眇め、何処ぞ右下へ赤い視線をくれた。
「私は林檎は好かぬ。ともあれ数には気をつけられよ。回収すべき旗を増やすも薙ぎ倒すも貴方次第だが、無碍に残機を減らす事は無い。」
「コンファインすると必ず変化するのに、此の姿形にしか出来なんでね。不平を言っても仕方が無い、どうにか新しい戦い方に慣れ―――」
18禁の叫びに声を遮られ、何事かと片眉を上げた。
「…変化後の肉体は10歳から12歳程度だが、精神は同じではないよ。
何をしていると問われて正直に答えるべきかね?…閨で一夜をただ寝ているだけの男女が居れば驚く。」
カモノハシでなく獅子と羊なのだが、と思うも特に突っ込まず。
「…種々の神格が此の地平に喚ばれているのか。召喚士殿の力は凄まじいようだ。―― 一言で言い表せぬ様ならばよいよ。私にとっては、目の前の貴方が在るならそれで別に構わぬ。
………苺も、好かん。」
野菜果物関わらず、植物系統は嫌いなようだ。すま、と一応は謝った。
E-No245 いちごからメッセージが届きました。
いちご
「いやっほぉおおう!
今日もギリギリまでやっちゃうんだぜー!
・・・・・ってナカノヒトが泣いてますにょ。
ブログでやりすぎてアイコン無いとか
どんだけ阿呆かと。あぅあぅ。」
E-No316 ココからメッセージが届きました。
PL
「(すまない…腐肉亭に早漏れ突撃してしまった。謝罪に存分にデレるので許してやってくれ。)」
ココ
「あ…」
ぎゅっと抱きしめられて、一瞬悲しさと懐かしさと嬉しさが混ざったような複雑な表情をした後、顔を伏せた。
ココ
くぅ…ん……ふぁ…

――えへへ、流石"おねぇさん"なの。
甘やかす手付きが、ココの本当のお姉ちゃんと、ちょっとだけ似てるの…。
いちごちゃんとは同い年くらいなのに、おかしいね?」
喋っている間も顔を上げることは無い…少しだけ、服が湿っぽい。
"毒"と聞くと、一瞬ビクッと震え、伏せていた顔をあげた…潤んで怯えた目をしている…。
ココ
「あうぅ〜…そんなぁ〜…。

――あ、でも、いちごちゃんが今も生きてるって事は、毒は毒でも大したものじゃないってことだよね。
きっとメイさんのお料理よりは、どんなものもマシなはず…だよね、ね?」
E-No446 マイラからメッセージが届きました。
マイラ
「わーい!たべものたべものー!」
(どこの誰なのかということを考えもしていない様子で、
 飴を受け取って口に頬張った。…と、少女の背中の辺りが蠢く)
黒い犬の頭部のようなモノ
「全ク、相変ワラズ警戒スルトイウコトヲ知ラヌノダナ…。
 ダガ、主ニ変ワッテ礼ヲ言ウ。実ノ所、空腹ノセイカ主ガ最近荒レ気味デナ…」
(黒い犬の頭部のようなものが背中から生え、喋った。
 少々カタコトではあるが、理知的な話し方だ)
E-No465 ルドー・デイからメッセージが届きました。
ルドー・デイ
「うむ、中々うまいでは……」
ルドー・デイはいちごの顔を見てピタッと動きを止めた
ルドー・デイ
「……その、なんだ、あまり、他の場所でそれを使わぬようにな。」
ルドー・デイ
「108人も同じ名前の奴が部下に居たら、呼びづらくて敵わんな。
 確かに面白そうだが……そのうち増殖を始めるのではないか?
 曰く、「スミスを一匹見たら、近くに三十匹は居る!」」
ルドー・デイ
「……いやまて、108人スミスとはいったい……。」
Message(Linkage)
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「煌く星の魔法」を装備しました。
  • No1のアビリティ「紅い月の守護」を装備しました(成長しません)。
  • No2のアビリティ「接近戦の心得」を装備しました(成長しません)。
  • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
Item Setting
  • 主力装備は「黒く塗られた長槍」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
  • 身体装備は「白のワンピース」です。
  • 装飾装備は「障壁の指輪」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「緋に染まる命」を準備しました。
  • 本命スキル「数多の金槍」を準備しました。
  • 必殺スキル「賢者の求めし金色」を準備しました。
Schedule
  • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(01540)
    • EXPが変化しました。(184189)
  • 2日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(15402200)
    • EXPが変化しました。(189194)
  • 3日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(22001980)
    • EXPが変化しました。(194204)
  • 4日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(19801870)
    • EXPが変化しました。(204214)
  • 5日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(18701760)
    • EXPが変化しました。(214224)
  • 6日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(17601650)
    • EXPが変化しました。(224234)
  • トレジャーの結果です。
    • エレメンタルスタッフを獲得しました!
  • アビリティ熟練度変化……
    • 煌く星の魔法が熟練されました。(29.6%35%)
    • 煌く星の魔法を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    • No1のアビリティは依代の系統が合わないので熟練できません。
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002200230010029
HP110011350351335
DEF033503350000335
HIT020402040000204
INT003100380070250
RES004100480070250
ATK021602160000216
SPD015701610040200
LUK024602460000246
Event
……トレハとムウが一緒にやってきました。
商人トレハ
「今日もムウに魔石を食べさせる仕事が始まりますわ……」
駄天使ムウ
「……」
商人トレハ
「あら、今日は大人しいですわね」
駄天使ムウ
「まーしゃるさん」
商人トレハ
「なに?」
駄天使ムウ
「まーしゃるさんは前に、シアワセにしたら、マセキがいっぱいたべられるって、いったよね?」
商人トレハ
「そ、そうですわよ」
駄天使ムウ
「シアワセって、どんなことむー?」
商人トレハ
「うっ、哲学的な疑問……!?」
駄天使ムウ
「ボクのシアワセはマセキをおなかいっぱいたべることだむー。でも、まーしゃるさんたちはマセキ、たべないむー」
駄天使ムウ
「まーしゃるさんたちみてたら、ゴハンたべずにてもとにおいておくのがうれしいようにみえるむー」
駄天使ムウ
「うれしいことがシアワセ? じゃあ、ボクはゴハンをたべずにいればまーしゃるさんはシアワセ?」
駄天使ムウ
「がんばってゴハンがまんするむー。そしたら、おなかいっぱい?」
駄天使ムウ
「あれ、でもおかしいむー。シアワセになってもらっても、ボク、ずっとペコペコだむー」
駄天使ムウ
「おなかいっぱいになりたいならペコペコ、ペコペコならペコペコむー」
駄天使ムウ
「ペコペコ……」
駄天使ムウ
「ペコペコ……」
駄天使ムウの思考がネガティブ方向の無限ループに陥りました。周りの因果律が歪み始めます。
二人レアアイテム獲得率がどん底にダウン!
商人トレハ
「はわァッ!?」
駄天使ムウ
「ペコペコ……」
商人トレハ
「ちょっ、いいから、魔石たべてもいいからっ!」
駄天使ムウ
「ガマン……ガマン……」
駄天使ムウ
「ペコペコ……ペコペコ……」
二人レアアイテム獲得率がダウン!
二人レアアイテム獲得率がダウン!
二人レアアイテム獲得率がダウン!
二人レアアイテム獲得率が限界を超えて特大ダウン!
商人トレハ
「たすけてぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
駄天使ムウ
「ペコペコ……」
駄天使ムウ
「ペコ……」
駄天使ムウ
「……」
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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