No-381 お絵描き．ｃｏｍ

「＞ジュリアンおにいさん
はーい、はじめたときはここでもちょろっと話題にしますのでよろしくおねがいしまーす＜手ブロ　すこしばかり鋭利になったくちばしもキレイに描いてあげたいですねぇ」

「アヒルさんがジュリアンさんだったんですか！気付かなくてすみませんっ。そういえばここでは石や草にでも憑いてしまうんでしたね・・・常識を考え直さないと・・・

ペンタブ・・・もっていても私にはなんだか猫に小判な感がひしひしと　道具に見合うようになんとかしたいです。」

「絵日記はたしかに欲しくなってくるな。
　あとは、せっかく必殺スキルがあるんだから、カットインなんかも入れたくなるね。
　なんにせよもうちょい絵を入れるスペースは欲しいなあ」

「SAI使いはやっぱり多いのかね。俺はMacだから本当は使えねェんだけど、
　最近のMacはWindowsをエミュレータで動かせるからな。
　そいつの恩恵でむりやりSAIを使ってるよ。
　とはいえ、手ブレ補正の世話にはなってねェんだけどな。
　便利そうなら、いっぺんやってみるかね」

「ペンタブで長い線はたしかに描けねー。あれは困るな。
　こう、長い線を書こうとしても途中で肘が机からこぼれちまうっつうか。
　そこそこでっかいのを使ってるはずなんだがね。
　そのへんは紙のほうが便利だよなあ」

「わっ、ジュリアンさん、窓いちごちゃんが叩いてる、早く開けたげて！」

「ん、SAIがいい言う話はよう聞いて、今度試しに使ってみるわ、言うて未だにやってないわ、これじゃあアカンね。」

「仕事で使う凄いペンタブ！
業務用言うたらホンマ凄そうやなぁ、どんだけ凄いんか、いっぺん触ってみたいわぁ。
ウチのペンタブ？　もちろん、一番安かったFAVOやよ、ふふ！」

「それにしても、ジュリアンさんの現代版の絵、ホンマ凄すぎ！
全部凄いねんけど、特に全員の服のセンスは真似できるようなもんやないと、ウチ、完全にシャッポを脱いでもうたわ！」

「前回、メッセージ送ったつもりだったのに別のリンケージで喋ってたおばかさんです
ちょっとダチョウに蹴られてきます・・・。」

「>ハムさん
とても素敵な谷間だと思います。服のフリフリヒラヒラはとても大変そうですね。
どうしても描けない時は何かみせたい一部分だけでも手を入れるだけで伝わるものが違うものですよ。って聞いたオボエがある。

>チェロさん
ぐわわわバタバタしてて申し訳ないです。
うん、マイペースにいこうとおもいます。ぐわっ。

>小梅さん
僕もリンケ主のくせに顔出してないことが…Uu
このコンファインも召喚師さんとやらのよきはからいってやつですよ、ぐわわ。
ペンタブ直描きが綺麗な人は憧れますよね。
僕も一時期はそれができてたのにちょっとはなれただけで感覚がなくなっちゃったくわ。」

「>白心
あぅ、あーぅ。(安全なヒトだろうと近づいている)」」

「>いちごさん
くわっくわわ！いちごさんぐわ！わざわざ僕にふるぬっこにされに来てくれて嬉しいです！(とんだ勘違い)
ここですよ、ここ…って僕じゃ窓開けられない！！
(窓の辺りでバタバタしてる、役立たず)

>ルドさん
性能のいいと聞くと…モニタータイプの大型なペンタブを想像しちゃうぐわ。それよりもすごいものだったりするのかな…！

腱鞘炎…、原因は違うけどいつも悩まされるぐわ。


僕はシャーペンやペンタブで描くときも同じで筆圧がとても強いからすぐ手を傷めちゃうんだよね。
それにペンタブの先っちょがすぐ削れてなくなっているように思う…。」

「＞ジュリアンさん
わ〜ん、みなさんそれぞれおしゃれで素敵です。
私は師匠に「魔女たるもの、黒い服を常に身に纏うべし」と教えられてから黒い服ばかりですけど、私だって女の子ですもの、あんな可愛い服も着てみたかったの。
」

「ただ、あれ以降、なぜか頭の中で
「リアルにあの服ほしい…」
という声がやまなくて困ったものだわ。」

「（黒いアヒルを見て） ん？あんたがここのマスターかい？ちょいとお邪魔するぜ。とりあえず描いた程度は描いてるから顔出しとこうかと思って、な。よろしくな。」