No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「＞ジュリアン
…恩を返したつもりが、また返されてしまったようだ。
素敵な絵をどうも、その、か……感謝するぞ。」

「PL：うわわわわ、ジュリアンさんすげー!! おつかれさまです、なんという力作。
ありがとうございます、ヒャッホウ!! テンション上がった!!
赤いパンツもいいなぁ。こやつは派手好きなので問題無いですよ、はい。
幼女誘拐の図もたまらねぇ。いいなぁ。」

「PL：美www白wwwwww
なんというニューカマー（ゴクリ）」

「＞ジュリアンおにいさん
うんうん、イメチェンって枠をぴょーんと超えていますねー。でも、その姿になってもお絵描きできるなんて何と器用なことかっ（羽毛を逆立てないように流れに沿ってなでなでしている）」

「＞美白おにいさん
こんにちはー。レシィとは違う道に進むみたいですけど、おにいさんも工匠系なんですねー。一緒にがんばっていきましょー！」

「……さておき、その格好で草原とかいくと草ですれたり虫さされとかで大変そうです」

「おぉっと、土日チェックしてなかったからびっくりだぜ！
アイコンの２身合体たぁ最初見たとき気付かなかったぜ
こういう格好あんただったら似合うぜぇ（ビシッ）
ってとこかな？
ありがとなーっ！
」

「へへっ、いちごの嬢ちゃん、ヒゲを褒めてくれてありがとな！」

「しかし現代風アレンジ、見てておもしれぇなぁ
こういうのも見ててにやついてしまうぜ」

「そのスジじゃ有名な、鎧の嬢ちゃんが描かれてらいね。
顔は見えなくても可愛らしい嬢ちゃんってのが滲み出てくんなあ」

「＞ジュリアンさん
こんなにたくさん……！すごいすごいっ！
カジュアルめな格好でありがとうございます〜」

「
うう…借りられてばっかりでお礼できてないのが申し訳なく…
つ、次…は忙しそうだから、次の次こそ…っ！」

「無事日記が書き終わっていれば、E-No271の彼をお借りしたよ。
庇ってもらったのにネタに使わないなんて、ねえ。」

「…ふむ、若干の余裕が出来たのぅ。…掲示板が更なる賑わいを見せておるのぅ。いいことじゃ。」

「わっ、ジュリアンさんの現代版、凄い、ていうか凄すぎ！
ウチまで描いてもろて…めっちゃかっこいいわ、宝物やわっ！
ホンマ、何べん見ても凄い…うれしすぎ、ホンマありがとう！」

「ん〜、日記を一覧リンクしてるトコがあるだけでも大分見やすくなるやろね？
まとめ読みとかできたら、時間ある時には重宝しそうやわ！」

「ホンマ、"庇う"は熱いわぁ！
ウチ、チェロさんに憧れて庇い死にアイコン増やしてもうた！
どうせ倒れるなら、かっこよく庇い死にしたいわっ。」

「あ、いちごちゃんの“続きはWebで”拝見したでっ。
ウチまで出してくれてありがとう！
良心やなんてええもんちゃうけどね、ふふ。

あと、とろい子（165）さん、お借りしました。」

「（にぼしをせがんでいる）」

「お綺麗な方ばかりとは限りませんわ……」

「＞ジュリアンさん
！！！！！！！！
かかかかカレコレ…！？…か、カレコレ…ッ！？
（※頭がとっても混乱魅了でﾌｯﾄｰしております）

え、あ。エイプリル！？エイプリル！？あ、夢！？
ええっとこの子…女の子…！？俺の…
えわわ、誘拐じゃない…！お父さんじゃない…！
猫は好きだけど、え、ええー…っ？えっ？？？」

「…………（カレイディアを彷徨うこと数分）
カレコレのっ…この子の親っ！誰…！？（ぶわっ）
（血統的に）俺とは髪の毛違うし…あり…え…。

………。

ぬ、ぬいぐるみ みたいなカモ君…
フール…。フールだと言っておくれっ…。
（ムクちゃんに人生について項垂れ、苦悩中）

（PL:すすすす、すごいカレコレが…！敬礼…！敬礼！
　　　まさかおじさん入っている上にムクちゃんを
　　　誘拐してるなんて…！htmlごと保管しました…！
　　　どきどき止まりません！ありがとうございます！）」

「こんにちは、今回はEno44さんのくじらくんの存在を日記にてお借り致しました。ありがとうございます。
あんなでかいもの、ぜんぜん関係ない人でも見かけたりするさ。(エトランジェAの証言)」

「＞ヒズミさん

はれ、そうなんだー。てっきりペットも一緒なのかと。そういう感じの人も結構いるみたいだし。…私はペットを飼ったりはしなかったなぁ。実家だと家族の世話の方が大変だったし、仕事も忙しかったから。なかなかペットを飼うのは難しかったんだよねー。……それを考えると、私より忙しかったのにペットを飼ってた親友は凄いんだなぁ、って改めて思っちゃった。」

「＞ジュリアンさん
（アヒルの隣にいるふさふさの女の子を見つけて）は！……ふさふさふわふわ！ふわふわだー真っ白だー可愛いー……（ぎゅーっと抱きしめたい衝動を抑えてうずうずしている）」

「クレイプンさん借りました。>ブログ」

「！　わーい！たべものー！！」

「……あぁ、成る程英霊か、紛らわしい姿をしているな。
　(おしりをぷりぷりしてる姿を見て)
　……だらだら」

「＞王様
（アリスに貰った写真を見ながら小首を傾げて）エロ……？正直反応に困るが……何がエロいんだ？
　男前に写ってて嬉しい限りだけどな」

＞アリス
「（照れているのか、顎を掻きながら）喜んでくれて嬉しいが、持ち歩くってのは何とも気恥ずかしいな。
　何せ俺もこの前アリスに貰った奴を持ち歩いてるもんだからさ」

「はぁ、死ぬかと思ったぜ…。なんつー輝きだ…アレぁ忘れられねえよ…」

「はは、スカートちゃーんと押さえとかねーとどこぞの王様にさらわれっちまうぞ。…ん、チェスは前衛か？その癖、戦場で出さねぇように気をつけろよ？
（頭をぽんぽんと軽く叩いた）」

「お、お邪魔しまーす……
　うわ、人がこんなにたくさん……賑わってるなぁ」

「じっくり出歩いてみたのは初めてだけど
　本当に色んな人がいるから見てるだけで退屈しないわね。
　折を見て私も魔術の修行がてら、誰かの姿を念写させて貰おうかな」

「…………ちょ、丁度強烈なインパクトの人がいたから
　印象が鮮明なうちに試してみよ」

「が、頑張ったけど私にはこんなもんが精々ですね
　実物に全然似てなかったら非常に申し訳ないんですけれど……」

「さて、もうちょっとだけ失礼して、このあたりを見学させてもらいますね」

「＞ジュリアンさん
　す、凄いっ、かわいいっ！！　こんなに大勢お疲れ様でした。
　みなさんオシャレで素敵だなぁ……とても良く似合っているし。
　私なんか性根から地味だから……って、思わず横レス失礼しましたッ」