ホームリザルトキャラクター結果 > ミナの一週間

ミナの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
 驚いた。正直言って驚いた。

 それは、とある屋敷で起こったことだった。

 猫耳をつけた少女が喉をやられたらしく(無責任にも)戯れである薬を差し出してみたところ、

 今までにゃーしか言わなかった半人半猫の少女が、あの薬のせいか何とあの子は人の言葉を口にした。

 まさかあの紛い物――もとい喉直しの薬にあのような副作用があったなんて。

 こんなことが科学で証明できようか?

 恐らくできない。根拠はない。

 いやごめん、私は科学者じゃないけれども。

 と言っても薬に関しては多少なりとも知識はあるほうだ。

 こう見えて医学、薬草学の知識を得ようとして勉強していたことがある。

 その際に薬品のことも少しばかり触れたことがある。

 故に奇跡としか言いようがない。

 ていうか普通、水と一緒に飲み込むものなのに、水を用意するまもなくそのまんま飲みやがりましたあの猫。

 まあそんな当たり前の事なんて知るはずもなく。

 ともかく薬にも人によって効果の程は色々あるが、特に彼女は元々猫の魂が人間の依代に憑依した存在だ。

 様々な因果が重なってこのような結果を招いたのかもしれない。

 \"けほ\"と咳払いする様子を見て、私は喉が直ったかどうか声を出すようジェスチャーをする。

 一拍おいたのち、彼女は恐る恐る口を開いた。

「れ……ぼく、さべれてるのか?」

 喋れるようになったことに私は驚いたが、本人が一番驚いただろう。

 もっとも不器用に言葉をつむいでいくのを見るに、

 いきなり流暢に喋れるほど都合よくできてはいないようだ。

 ただ、人の言葉を喋れるようになるということはより人間に近づくわけで。

 元の世界に戻れた時、彼女が今まで通りの生活に戻れるかちょっと心配。

 いやまあ元から喋る猫は何故かいっぱいいるけどさ。

 ま、どっちにしろ私には関係ないね。

 新しい発見と面白い使い道が出来たから感謝はするけど、さ。




 にしてもネーミングセンスを疑っちゃうなあこれ。

 ノドナオール

 なんかこれと似たようなものをどっかで見かけた気が……

 なんだっけ、ああ確かスイーツ(笑)だったかな。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……15件のメールが届いております」
E-No197 猫狩りのどーるからメッセージが届きました。
猫狩りのどーる
「ひぃ お 追っかけて くる ます
 お 追いつかれる ます。」
観念して話しを聴くことにしたようだ
猫狩りのどーる
「Σ∈(・ω・)∋」
←本望だよ! という叫びに吃驚した
猫狩りのどーる
「だめだこいつ はやくなんとかしないと ます。」
狩った猫を献上しなさいと言う話しを黙って聴いていたが…聴き終え少し間をおいた後、ぷるぷると首を振った
猫狩りのどーる
「猫 献上 したら 猫 保護される ます
 それ 意味無い ます
 わたし 猫 滅ぼす ます。」
猫狩りのどーる
「むしろ そっち 猫崇拝 改宗 する ます
 わたし 一緒 猫 滅ぼす ます
 わたし 歓迎 する ます。」
言いたい事だけ言うとまたしても逃げ去ってしまった
E-No245 いちごからメッセージが届きました。
「へーわ?なにそれ、たべれるの?」
(心底不思議そうな幼女。)
「まぁ、人を堕落させるのは平和とも言いますにぃ
 それはそれで、アリかもしれないけど・・・・
 実現しようがありませんに。」
(わざとらしく溜息をついた)

「うん、なんとなく理解してた・・・・
 だから、いちごさん泣かないもん。めそめそ。」
(全然泣いてない!)(めそめそ言ってます。)
「まぁ、飴は気が向いたら食べてくださいにぃ」
「え、あれ、違うの・・・!?
いちごさん女性でもハゲるって聞いたことが!」
(もーぉーなやみむよー)
(あーなーたーの髪きっとはえてくるぅー)
(何か幻聴が聞こえつつ、頭を見た)

「・・・・えんけいだつも
 いや、うん、大丈夫!大丈夫ですに!!!」
(いつもより繊細に頭を撫でた。)
(・・・・なにが大丈夫なのだろうか?)
「ぅ、にぃ・・・・・」
(びくっと懇願するかのように見上げて・・・)
「みなしってるか ひとのかおには 
 カオダニが100%で生息しているんです に。」
(いちごは渾身の一撃を放った!)
(ムード?百合フラグ?)(ばっきばきにしてやんよ!)

「いやまぁ、あんまりこういうことしちゃダメですに。
 んもう、えっちぃ。」
(今更恥らっても遅い気がした。)
いちご
「「あ、あとね、ミナ
 ちょっとその、下着?が無いんだけど
 そういうの調達できますかに?

  普 通 の獣人用ので大丈夫ですにょ。」
(普通、と強調した!)
(ブログありがとうございましたっ)」
E-No451 アデレードからメッセージが届きました。
アデレード
「そうね、今までいた世界とは全く違う世界だし、今まで見て聞いて知っていた知識がほとんど使えなくて今でも不安だわ。
あなたも最初はそうだったのね。
それを聞いて少し安心したわ。」
アデレード
「まあ、友達になってくれるの?
とっても嬉しいわvv
自分から話しかけるのは得意じゃないの。
こんな風に話しかけてもらえて、本当にとてもうれしかったのよ。
こちらこそよろしくお願いいたします。
(照れているミナ嬢が可愛く、内心激しく悶えている)」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • の魔石を124個受け取りました。(10331157)
  • の魔石を124個受け取りました。(9371061)
  • の魔石を0個受け取りました。(106106)
  • の魔石を0個受け取りました。(106106)
  • の魔石を165個受け取りました。(12411406)
  • の魔石を83個受け取りました。(691774)
  • の魔石を124個受け取りました。(9951119)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002100200010023
HP106510350301135
DEF023502280070245
HIT025502480070255
INT000500050000025
RES001500150000025
ATK032203130090322
SPD013801340040178
LUK023502280070245
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……200100300で入札します。」
    取引メイ
    「……ジュエルアクス総魔石600で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……300300500で入札します。」
    取引メイ
    「……工匠の指輪総魔石1100で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • ジュエルアクスへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始10、入札1、終了600で落札できました」
    の魔石を200支払いました(1157957)
    の魔石を100支払いました(1061961)
    の魔石を300支払いました(14061106)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • 工匠の指輪への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが工匠の指輪の落札はできませんでした。今回の最高額は2026です」
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「鍛冶師の心得」を装備しました。
    • No2のアビリティ「斧の扱い方」を装備しました。
    • No3のアビリティ「砕けろォォォ!!」を装備しました。
    • No4のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「音が鳴らないピコハン」です。
    • 補助装備は「戦神の護り」です。
    • 身体装備は「バトルアーマー」です。
    • 装飾装備は「大きなリボン」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「クラッシュ」を準備しました。
    • 本命スキル「ダブルトマホーク」を準備しました。
    • 必殺スキル「パワーストライク」を準備しました。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット3……バトルアーマーを設置しました。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石236個/4回ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は1件じゃった。」
    Schedule
    • 1日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(20381831)
      • EXPが変化しました。(316346)
      • 戦場魔術師の服+2の性能が3737。(強化度115.8117.9%)
      • バトルアーマーの性能が2626。(強化度115.8117.9%)
    • 2日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(18311624)
      • EXPが変化しました。(346376)
      • 戦場魔術師の服+2の性能が3737。(強化度117.9119.6%)
      • バトルアーマーの性能が2626。(強化度117.9119.6%)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(16241417)
      • EXPが変化しました。(376406)
      • 戦場魔術師の服+2の性能が3737。(強化度119.6120.9%)
      • バトルアーマーの性能が2626。(強化度119.6120.9%)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(14171314)
      • EXPが変化しました。(406416)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(13141210)
      • EXPが変化しました。(416426)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(12101106)
      • EXPが変化しました。(426436)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 防具活用修練が熟練されました。(87.7%91.4%)
      • 鍛冶師の心得が熟練されました。(59.6%63.3%)
      • 防具活用修練が熟練されました。(91.4%93.3%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002000230030023
    HP103511351001135
    DEF022802450170245
    HIT024802550070255
    INT000500050000025
    RES001500150000025
    ATK031303220090322
    SPD013401460120178
    LUK022802450170245
    Advice
    召喚士
    「あら」
    召喚士に呼び止められました。
    召喚士
    「依代の成長限界に達したようね。これ以上はアナタの成長に耐えられないわ。次回、忘れずにコンファインに来なさい」
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、今回の仕事日数は3じゃな。これでは全額貰うわけにはいかん。25は返しておくぞ」
    • 恵梨那(E-No.331)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を31獲得しました。(957988)
      • の魔石を91獲得しました。(106197)
      • の魔石を60獲得しました。(11191179)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石250個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    Event
    ……また変な物体が飛んできました。
    駄天使ムウ
    「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    ルシクロ・ウトクゾーイケ!
    駄天使ムウ
    「むー!?」
    商人トレハ
    「しつこいヤツですわね。さあ、わたくしが抑えているうちに、先に行って下さいませ!」
    商人トレハ
    「心配はございません。すぐに追いつきますわ」
    駄天使ムウ
    「ひどいむー」
    商人トレハは何処からか落ちてきた金タライに潰されました。
    商人トレハ
    「……きゅう」
    駄天使ムウ
    「マセキほしいむー」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石5個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    ミナレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ!
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ミナの一週間