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ルドー・デイの一週間

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Diary
エトランジェの黒猫が暴れまわっていると言う話を耳にした。
黒猫自体に目標はなく、ただ近くに居たから、と言う理由で無差別に襲っているそうだが。

……アレも元々は召喚士が呼び出した英雄だったはずだ、手駒の英霊がやられていると言うのに、召喚士が黒猫に対して何らかの行動を起こしている様子が見えない、と言う事は……召喚士には召還能力はないのだろうか？
もしくは、彼女がそれを妨害しているのか？

どちらにせよ、現状としてエトランジェの黒猫は、召喚士に敵対しながらも行動を続けている、これは貴重なケースとなるだろう。
人には懐かないそうだが、どうにかして対話してみたいものだ。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-速贄の森道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-捕食する蔦に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
E-No44 くじらからメッセージが届きました。
（きれいな猫が一匹呆けたようにルドー・デイの姿を見上げてている）
レオ（戦闘…？ああ、なにかさわがしいことをしていると思った。）
（しばらくしっぽを揺らすだけで、大して興味もなさそうに腰を下ろしていたが
ボス猫、という言葉を聞いた途端、跳ね起きた。）

レオ「はんぎゃくをたくらむボス猫、それって―（タカ様のことだ！）…ぼ、オ、オレのことだ！
（今は、オレが、ボス…みたいなもんだし、うん。ばれたら殺されるな…。）
なにかようかよ、エンリョなく言ってみろ、オレがボスの、レ　レオだから。」
レオ「…あのさ、一個だけ…おまえくさいよ　お風呂はいってる？毛づくろいおこたるとすぐ毛並みってきずついちゃうぜ　みだしなみだいじだよ」
E-No245 いちごからメッセージが届きました。
「え、思ってたよりシステム音ってすげぇ！？
えーと、えーと、えーと･･････」

ぴこーん。
「こんな感じ？
　なんか昔の１０８人スミスを思い出しますにぃ
　そんだけ部下いたら････面白そうだけど。」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの？」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • 赤色の魔石を156個受け取りました。(532→688)
  • 緑色の魔石を117個受け取りました。(332→449)
  • 藍色の魔石を0個受け取りました。(52→52)
  • 橙色の魔石を0個受け取りました。(52→52)
  • 紫色の魔石を117個受け取りました。(389→506)
  • 黄色の魔石を78個受け取りました。(217→295)
  • 青色の魔石を116個受け取りました。(254→370)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001800170010023
HP096509350301135
DEF026702580090350
HIT020401970070270
INT000600060000020
RES000700070000020
ATK023302260070270
SPD012601220040190
LUK019501880070270
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    		取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……赤色で200個、緑色で300個、紫色で100個で入札します。」
    		取引メイ
    「……異端を斬った剣＋２へ総魔石600個で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……赤色で100個、黄色で200個、青色で100個で入札します。」
    		取引メイ
    「……マキシマム金剛ハートへ総魔石400個で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……藍色で50個、橙色で50個で入札します。」
    		取引メイ
    「……霊樹の盾へ総魔石100個で受付ました……良い取引を」
    		………
    		……
    		…
  • マキシマム金剛ハートへの入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……残念ですがマキシマム金剛ハートの落札はできませんでした。今回の最高額は650です」
  • 異端を斬った剣＋２への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……残念ですが異端を斬った剣＋２の落札はできませんでした。今回の最高額は1000です」
  • 霊樹の盾への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……おめでとうございます。開始10、入札2、終了100で落札できました」
    		藍色の魔石を50支払いました(52→2)
    		橙色の魔石を50支払いました(52→2)
    		取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
    		•
    Ability Setting
    • No1のアビリティ「腐敗した身体」を装備しました。
    • No2のアビリティ「剣闘術」を装備しました。
    • No3のアビリティ「限界性能」を装備しました。
    Item Setting
    • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      		取引メイ
      「No3のプレートアーマーですか……回収させていただきます」
    • 主力装備は「無銘の大剣」です。
    • 補助装備は「バトルブレスレット」です。
    • 身体装備は「堕ちた栄光の鎧」です。
    • 装飾装備は「万華鏡の盾」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「袈裟斬り」を準備しました。
    • 本命スキル「ベアクラッシュ」を準備しました。
    • 必殺スキル「デッドエンド」を準備しました。
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(0→1309)
      • EXPが変化しました。(35→40)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(1309→1870)
      • EXPが変化しました。(40→45)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1870→1776)
      • EXPが変化しました。(45→55)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1776→1682)
      • EXPが変化しました。(55→65)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1682→1588)
      • EXPが変化しました。(65→75)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(1588→1870)
      • EXPが変化しました。(75→80)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 限界性能が熟練されました。(35%→53%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001700180010023
    HP093509650301135
    DEF025802670090350
    HIT019702040070270
    INT000600060000020
    RES000700070000020
    ATK022602330070270
    SPD012201260040190
    LUK018801950070270
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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