No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「＞王様
……子ども扱いするでない。
…私はこれでも、もう15になる（青筋を立てた）

＞いちご
…む。そうか、これは…失礼した。
……これで、良いだろうか？
（いちごの身長に合わすように屈み）

…所で私は何故、お前の言う事を素直に聞いているのだろうな。」

「そういやべつにイラストにこだわる必要もねんだよな。
ここのつくりの関係上、他所様の日記はあんまり見れてないんだが、そっちで常連さんを借りてみるってのも手なんかね」

※見れてない
（プロフを見た後さらにアクション結果まで飛ばないといけないため。日記のまとめ読みができるサイトでもあればいいのだけど）

＞ヒゲ
「おう、仕込みに入らにゃいけんからあんま時間は取れねぇが、こんな髭で良けりゃあ適当にもふってやんな。
ま、長時間もふもふするならウチの子らにしてやって欲しいところだけんどな」

「（いちごさん誘拐の顛末の続きはwebで！らしいので大人しくweb発表を待つことにした丸投げ感）
（嘘です）
（でも次回全て事後で処理したらすみません）
（と云うわけで１更新程どこかで何かやってますと云う事で）」

「久々に召喚PT志願です。ボスに負けたのが悔しかったので……
そんなわけで、好きに守ってください庇って下さい生贄になって下さいッ。。大きく違うけどね。。
速攻で倒れてたらわらってやってくだしあっ



人が増えて、下のアイコン一覧が、なんだか卒業アルバム見たく見えるのです。。

……それだけアイコンある人が多いっていうことですから、凄まじいですねぇ。。ずるずる。

」

「なんたってこのリンケージ名が『うちの子好きに使っていいのよ。』やもん、プロフ絵の有る無い関係なく、描（書）きたいと思ったら描（書）いたらええと思うんよ！
もちろん、失礼のないようにが前提やけど、ねっ。」

「それにしても描（書）いて描（書）かれてが活発になってきて見んのがめっちゃ楽しいわ！
ウチも時間が出来たらまた描かせてもらうでぇ！」

「って、天使やなんて、いちごちゃん大げさやで!?
でも、戦場アナに負けない応援ていうのはうれしいわぁ！
リングアナいちごちゃん、マスコットちゃうならアイドルやね、ふふっ。」

「こっそりひっそりと参加します…。
」

「＞王様＆いちごさん
ふあ！」

「あう、すみません、王様ー。それにいちごさんもー。」

「えーと…。」

「…。」

「！」

「つまり、王様がいちごさんが家に帰りたいのを助けてあげてるってことですね？」

「一緒に狩りに行けないのは残念ですけどー。王様、ちゃんと送ってあげてくださいねー？」

「＞ロロたん
…。」

「はうっ！？」

「あはは、くすぐったいですー。でも、宙を歩けるなんてすごいですねー！」

「＞チェロさん
かばうは熱いですよねー。私も色々な人をかばえるようになって嬉しいのですー。」

「そうね……でもやっぱり、好奇心って大事だと思うの♪」

「あ、わたしはただみてるだけだから、続きをどぞ！（心なしか緊張した面持ちで）」

「（興味の対象が「にぼし」に移ったようだ。毒爪を出し入れしながら、ゆっくりと歩み寄っていく……）」

「こんばんは。冥府への切符を渡されましたので、日記にて465さんのリンゲージの存在をお借りしました。ありがとうございます。
おでん屋のアンチテーゼにはなれるのか…!?」

「>ルルドさん
素敵な絵をありがとうございました！ぐわわ！
いやー、やっぱり、前の姿がよかった………(ﾎﾛﾘ)

>レシィさん
大胆なイメチェンでしょ。全身もふもふの羽毛にちぇーんじ(棒読み)
なんとくわ喋れるみたい。でも声はアヒルのガラガラ声でしょ。
(顔に触れられるとビクっとなりながらも大人しくしてる)

>王様
なんだか余計なさけなくなってきたくわっ。
(嘴を摘まれると羽根をハダバタさせ)ぐわわっ、ひ、ひどい！王様は臣民に優しくしてくださいよっ！！

羽根でくすぐる…お、おお、またマニアックなことを。やっぱり思考が違うなぁ。」

「あれ、上着いいんですか？ありがとうございま…ってコラコラっ(猫は嫌そうにそれから逃げると、アヒルが上着を嘴にくわえ追いかけている)

>ルーシィソウルさん
ぐわわっ！ああ、あなたはオデン屋でお会いした！(撫でてもらうとなんだか心地よさそうに眼を瞑り)
…あれれ、もしかして僕だって気づいてない…のくわ？

>いちごさん
鵜飼とはナニゴトデスカ！！
ぐわわっお、おしりなんてハレンチだ。ぐわ！
(おしりをフリんフリんしながら逃げている。)
も、もふもふしていた自分がされる側になるだなんて…！！」

「う、あう(投げられた上着に反応してとびつき、決め台詞に)
うーにゅ(ﾎﾟ)」

「カモナベ！！？今どこかからカモナベって聞こえたぐわっ！ペキンダックではなくナベですか…。
(ルドーさんに気づくと)
い、行くわけないぐわっ！自分から料理されるなんてどんだけマゾなんですか！

http://asdfghjkl21064.web.fc2.com/i/toko.html
えーと、いっぱい借りたので番号だけ報告
6 16 46 59 62 67 69 127 148 154 157 169 212 292 297 383 398 451
」

「＞アルフ
アルフ……！
嬉しい……！！

アルフと一緒なんて素敵…！

ありがとう、大事に大事にするわ。
いつも持ち歩いちゃうんだから。
（にこにこと嬉しそうに写真を眺め）

＞王様
まあ、アルフはそんなのじゃないわ。
とっても優しくて紳士的なんだから！」

「いちごおねえさんもしっぽがあるのですー。ロロといっしょです！（白い尻尾をゆらゆらと振っている）
………はわっ！もしかしてぼく狙われてる！？（ものすごい速さでヒズミの後ろに隠れた）　お、おいしくはないですよ！」

「どういたしまして。っても、勝手にくっついてるだけで飼ってるわけじゃないけどな。恵梨那は動物飼ったりしなかったのか？」

「お邪魔するよ。ここはお互いの美しさを讃えあう場所と聞いてきたんだ。

おっと自己紹介がまだだった。ボクの名前はキヨモト。
通り名は『美白拳士キヨモト』さ。みんなどこかで聞いた名前だろう？
でも皆にはボクのことを気軽に、【美白様】とか【美白先生】って呼んでくれればいいよ。

ここに来ている皆はなるほど、さすがそれぞれに魅力タップリの人たちばかりだね。

ボクも皆に負けないよう、この肌の美しさを存分に磨いていきたいものだね。


ああ勿論ボクのことを描いたり讃えたりすることは自由だよ！
美しいものに感動を覚えるのは人として自然な事さ。
存分にボクのことを表現してくれるといい。頼んだよ！
」