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No-398 ふわもこ万歳
Infomation
E-No398 ルド
より
ふわふわもこもこふさふさもっさー。
(猫の足跡で消されている)
猫でも犬でもパンダでも雲でも綿菓子でも、ふわふわもこもこしてるモノがお好きな方の雑談場です。
落書きネタにしてしまう事もあるのでご注意。
(少し歪だが猫の手形でそう書かれている)
Message(Linkage)
E-No297 ジュリエッタ
が接続してきました。
ジャン・ジャック
「なうーう♪(撫でられ、嬉しそうに鳴く白猫)
ハム様の世界では、本物の雲だったのですか・・・。
この世界では、何か他の物に憑依しているのか、それとも本物なのか・・・?(雲をそっと撫で)
不思議な手触りですが・・・ふわふわで心地好いですわ。(にこ)
でも、雲を自在に操るだなんて・・・ハム様は・・・天女様なのですか?(じーっと)
・・・き、嫌いでは・・・ありません。
嫌いだったら第一、猫を使い魔になんかしませんから・・・・。(頬染め、決まり悪そうに視線を逸らす)
」
ジュリエッタ
「
チキレの皆様お疲れ様です。どうぞ無理はなさらぬように・・・。
かく言う背後も、年季の入ったチキンレーサーだそうです・・・。(遠い目)
」
E-No381 ジュリアン
が接続してきました。
ジュリアン
「>ジュリエッタさん
ぐわわっねジュリエッタさんぐわ。そうです、ジュリアンです!(わかってもらえたのが嬉しくて目をキラキラさせて寄ってくる。)セシルは名前が変わったんだ、今はムク(無垢)って呼んでてね。…あいつは気にいってないみたいだけど…。
え、かわ…い…ってどっちのことぐわっっUu」
ムク
「(自分がヒトの姿だと気づいていない少女は使い魔さんに近寄ると鼻をくっつけお尻にがわにまわって匂いをかごうとしている…)
ぅ。にゅ、あーう。」
ジュリアン
「ちょっと!はしたないからやめなさいって!!(慌ててとめようと…)」
E-No398 ルド
が接続してきました。
PL「前回は更新時間までに帰宅できませんでした…申し訳ありません!今回纏めてお返しさせていただきますねっ!」
>ミナさん
「なー」
撫でてくれた手に頭をすりよせる。
「え…あ…、いえ!!み・ミナさんが落ち着いていただけたのなら、全然大丈夫でしてっ!」
なんだかぷちパニック状態のようだ。
深呼吸をしてから、一息ついて。
「…そんなに猫さん、お好きなんですね。
ぼくも、猫さん好きなので…同じものが好きな方が多くて、嬉しい、です…っ!フィーとも…仲良くしてくださいね?」
「なー」
>ジュリエッタさん
「……ぁ・ありがとう、ございますっ!
ご・ご心配おかけしました…っ!!」
あわわと身体を立て直し。
「ぼ・ぼく…あまり、人と話した事も…なかったもの、で。緊張しすぎてしまいました…」
青年の事を問われると不思議そうに。
「ぇ…?現れた方…ですか??」
振りかえってみるが、そこにはジャンさんと会話(?)しているフィーしかおらず。
「…フィーのコトでしょうか?」
首を傾げ。
>ジャンさん
「なー、ななー」
なるほど。いわゆるツンデレというご主人?
という会話をしているかもしれない。
「…?ジャンさん、何かおっしゃってるのですか?」
のほほんと問いかける。
>ジュリアンさん
「…ほぇ?え…ぇ??」
アヒル姿になったジュリアンさんと、女の子になった猫さんをみて驚き。
「……ぇ!?」
あわわと真っ赤になりながらも、持っていた地味な色ながらもふわふわしたマントをムクさんに差し出した。
「ぉ…おんなのひと、は、肌だしたらダメって…ききましたっ!」
「ジュリアンさんも…一体、どうしたんです、か?もしかして…コンファインの影響、です?」
驚いた表情のままじーっと見つめて。
「……でも、ジュリアンさん、も…ふわふわしてそうですね」
なでたいなーという視線を送ってきた。
>ルーシィさん
「ぇ……」
翳らせた表情に戸惑いかけた、が、続いた笑顔に驚いたのか目をパチパチと瞬かせ。
「ぇ……あ、は・はいっ!!ぼく、で良ければ喜んで…っ!」
いつもの無表情ではなく、本当に嬉しそうに微笑み。
「なー」
了承の意を示すかのように、ルーシィさんの手をぺしぺしと叩く。
>ハムさん
「なー…ななー」
額にてちりと手をあててから、納得したように頷き。
「なー」
風邪じゃないならOK、と言っているかのように手をあげた。
「魔法とかでは…ないのです、か」
じーっと興味深げに見つめながらも、手はふわふわを堪能しているようだ。
「……ですよね、ふわふわしてる、と…なんだか、気持ちよくて、落ち着く感じです」
>ジュリエッタさん(今回分です。二度送りすいません!)
大丈夫と言ってもらえて心強かったのか、コクコクと何度も頷いてから。
「は・はい…っ!!頑張って、大きく…なりますっ!」
「ぁ…いえ、ぼくの世界での種族名称となると…ぼくは『ウィザード』なんです。ぼくの世界だと、信仰するお月様によって、身体が変化したりするのですが…ウィザードは少し変わった箇所ができるそうで。指が多かったり、目が多かったり…ですね」
「お月様は7つあると言われてるんですよ……やっぱり、ぼくの世界、少しかわってたのでしょう、か?」
首を傾げて。
なんだか慌てた様子のジュリエッタさんに首を傾げながら。
「ぼくも、一応…そんな感じ、です。
でも、フィーはずっとぼくの傍に居てくれたから、契約して、使い魔さんになってくれる前から家族だったかも、です」
「ジュリエッタさん、と、ジャンさん…も、仲良しさんですよね」
にこにこしながらじっと見つめ。
>ルドーさん
「…い・いえ!そういうわけではなく、て、身体が変わった人が…多かったんです。ボクみたいに、耳とか尻尾は珍しいみたいでしたけど」
わたわたと説明しながら。
「なー」
撫でられ、嬉しそうに元気に返事をするかのように鳴く。
「…はいっ!フィー、とボクは…家族みたいな、感じですから…ずっと、大事にしますっ!」
Linkage Connecter
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