怪鳥平原-速贄の森道

「早々に退くべきか、戦って散るべきか…
うーん……」

「攻略戦用意、総員、吶喊せよ！」

「あー、やっぱ魔法は痛ぇなー。
いっそ魔法衣に着替えた方がいいのかねえ？」

「鳥以外も攻撃力か過剰じゃ……。
もはやられる前にやるしか手はないようじゃの！」

「今度は最後まで立っていられるよう頑張ろー
おー」

「今回は結構手強いみたいですねぇ…」

「さーてっと、今日はどうなるんだよ？」

「くっ……あの猫め！
ワシは猫派ではなく犬派だと言うに…！
（明らかに悔しげな様子で地団駄を踏んでいる）」

「あの妖精、見た目は可愛らしいが魔法攻撃が厄介だな。そろそろ装備を対魔法用にシフトしとくか……」

「久しぶりの全滅だたネー…。同じパーティの人たち、お疲れ様ヨ」

「♪咲ァいた花なァらァ　散ィりゆく定めェ〜……」

「さあ、後少ししかないからね。」

「…さてと。守るのが前衛よ。
勝てるならそれでいいだろう？」

「やきとり〜」

「ひ弱な一般ピープルは
ヒーローであるミーが庇ってみせマース！
助けを求める合言葉は
レーーーーッド！（ーは4つ）」

「黒猫…次は負けへんで！」

「今日も空振りする仕事が始まるわけか・・・」

「ヤクルトー、ヤクルトはいかがですかー！」

「一撃がけっこうきっついですにぃ･････」

「カートを振り回す準備完了です」

「（意味もなくでんぐり返しに挑戦している）」

「装備の新調を急ぐ必要がありそうだな」

「あっはっは、ちょっとかっこつけすぎたか。
　ありゃ死ねるわ。」

「何か吹っ切れた気がする。」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「もずのはやにえって聞くけど……私たちがはやにえにならないように気をつけないとねぇ……（遠い目）」

「情報検索サービスの代行を請け負うわ。
詳細はプロフィールから行けるリンク先でご確認を」

「さてと、またお金稼がねぇと。」

「カートリッジの数は足りるだろうか。
まぁいいさ。弾切れを起こしても、銃剣ならなんとかなる。」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜」

「ちゃんとヒットアンドアウェイできてるのかなーあたし…。」

「全滅しちまったぜ」

「また死んだよ…いやいやリベンジだぞー！」

「ウゥ…なんか、へんなのがとんでくる…」

「(ヤクルトを飲みながら)
……うむ、懐かしい味だ。
先日は召喚士のPTが全滅したそうだな、強敵でもでたのか？」

「今度こそ突破してみせます……」

「後発は追いつくのが大変です〜(涙」