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こがねの一週間

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Diary
『おはようございます』

・・・相変わらず魂の人が話しかけてくる。
なんだかめんどくさい

『そう言わないで下さいな、消えてしまうところを救ってくれたことはとても感謝してるんです。』

そんなこと言われても私には何の得も無いし。

『なんだか性格違いません？えーと、それでですね感謝の気持ちに何かあなたの願い事を叶えて差し上げようかと。と言っても大したことはできないのですけれど。』

・・・願い事？・・・願い事・・・それなら・・・。それなら私の代わりに戦に出て欲しいです！代わりに戦ってくれませんか？

『それはダメです。』

なんでですか！願い事を叶えてくれるんじゃないんですか？

『いや出来ますけど、私が“代わりに”戦っても痛みとかは共有しますよ？戦闘中無茶してもいいならいいですけど。』

えぇぇ・・・じゃあいいです・・・

『まぁ戦闘中に少しくらいは手伝いますよ。それでどうでしょう？』

じゃあそれでいいですもう・・・

『別の方法を使えばもっと役に立てるのですが・・・まぁ今はいいでしょう。』

本当に感謝してるのかな・・・
やっぱり拾うんじゃなかったかも・・・
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-捕食する蔦」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    		取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……緑色で100個、紫色で50個、黄色で350個で入札します。」
    		取引メイ
    「……打ち出の小槌へ総魔石500個で受付ました……良い取引を」
    		………
    		……
    		…
  • 打ち出の小槌への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……おめでとうございます。開始1、入札1、終了500で落札できました」
    		緑色の魔石を100支払いました(880→780)
    		紫色の魔石を50支払いました(824→774)
    		黄色の魔石を350支払いました(1155→805)
    		取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
    		•
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「がめつきマイハート」を装備しました。
    • No1のアビリティ「がめつき我が心」を装備しました。
    • No2のアビリティ「荷車修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「クイックシルヴァー」を装備しました。
    • No4のアビリティ「すくすく育成修練」を装備しました。
    Item Setting
    • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      		取引メイ
      「No14のイマジンローブですか……回収させていただきます」
      		魔石を宅配します。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      		取引メイ
      「……魔石は貴重品ですから、私の方でお預かりします。」
      		取引メイ
      「奏(E-No.54)に黄色の魔石を457個ですね。送っておきます」
      		取引メイ
      「奏(E-No.54)に橙色の魔石を199個ですね。送っておきます」
      		取引メイ
      「奏(E-No.54)に青色の魔石を31個ですね。送っておきます」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No9の番人の機械弓ですか……」
      		取引メイ
      「魔石は橙緑青色で、1個からですか……」
      		取引メイ
      「ギダップスワローの受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No7の霊樹の腕輪ですか……」
      		取引メイ
      「魔石は赤橙黄色で、0個からですか……」
      		取引メイ
      「懐刀の受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No5のエレメンタルシールドですか……」
      		取引メイ
      「魔石は青紫赤色で、0個からですか……」
      		取引メイ
      「防砂布の受付が完了しました。売れるといいですね」
      		取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「びっくりどっきりハンマー」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾＋１」です。
    • 身体装備は「単衣」です。
    • 装飾装備は「白色の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ぶっ叩き」を準備しました。
    • 本命スキル「近接武器で叩く」を準備しました。
    • 必殺スキル「大回転木槌」を準備しました。
    アイテム工房
    		工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「ドールハウス ます。へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    		テンコ主任
    「支払いは赤0個、緑100個、藍0個、橙0個、紫50個、黄100個、青0個で、合計250個じゃな？」
    		テンコ主任
    「うむ。ドールハウス ます。へ霊樹を削った弓を強化するよう手配してやろう」
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    		テンコ主任
    「それでは霊樹を削った弓を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、ドールハウス ます。に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(0→1925)
      • EXPが変化しました。(242→247)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(1925→2750)
      • EXPが変化しました。(247→252)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(2750→2475)
      • EXPが変化しました。(252→282)
    • 4日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(2475→2200)
      • EXPが変化しました。(282→312)
    • 5日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(2200→1925)
      • EXPが変化しました。(312→342)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1925→1788)
      • EXPが変化しました。(342→352)
    • トレジャーの結果です。
      • 魔石のかけらを獲得しました！
      • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ！)
      • イマジンフォークを獲得しました！
    • アビリティ熟練度変化……
      • がめつきマイハートが熟練されました。(21.6%→31%)
      • すくすく育成修練の効果で熟練が進みます。
      • 荷車修練が熟練されました。(78.5%→81.2%)
      • すくすく育成修練の効果で熟練が進みます。
      • すくすく育成修練が熟練されました。(35%→42.8%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002200230010030
    HP110011350351365
    DEF022902360070265
    HIT018201890070265
    INT002800280000038
    RES014701510040195
    ATK017401780040195
    SPD014701510040175
    LUK024902560070275
    アイテム工房(支払＆次回の予定)
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「ドールハウス ます。への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 緑色の魔石を100支払いました(780→680)
    • 紫色の魔石を50支払いました(774→724)
    • 黄色の魔石を100支払いました(348→248)
    魔石交換サービス
    トレジャーで魔石と交換できそうなアイテムを獲得しました。
    		取引メイ
    「……こんばんは。魔石両替サービスです」
    		取引メイ
    「アイテムを魔石に両替させていただきます」
    		取引メイ
    「……魔石のかけらを両替させていただきます」
    		取引メイ
    「……受け取りました。魔石をお渡しします」
    • 赤色の魔石を57個受け取りました。(1128→1185)
    • 緑色の魔石を57個受け取りました。(680→737)
    • 藍色の魔石を0個受け取りました。(512→512)
    • 橙色の魔石を38個受け取りました。(934→972)
    • 紫色の魔石を38個受け取りました。(724→762)
    • 黄色の魔石を38個受け取りました。(248→286)
    • 青色の魔石を58個受け取りました。(1280→1338)
    Event
    		……トレハとムウが一緒にやってきました。
    		商人トレハ
    「……研究は未完成ですわ。なんだか魔石がたくさん必要みたいで……」
    		駄天使ムウ
    「マセキマセキ！」
    		こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げ……
    		駄天使ムウ
    「……」
    		ムウは反応しません。
    		駄天使ムウ
    「わざわざとりにいかなくても、こっちの方が、マセキのニオイがするむー」
    		商人トレハ
    「……なんだか賢くなってきたみたいですわね。仕方在りません、代わりに食べさせておきますわ」
    		仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。
    		商人トレハ
    「これだけあれば、研究も進みますわ」
    		商人トレハ
    「ほら、食べたいなら先に芸をしなさい！」
    		駄天使ムウ
    「わーい」
    		そのうちに逃げることにします。
    		全色の魔石が30個ずつ無くなりました。
    		駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    		こがねのレアアイテム獲得率がかなりアップ！
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
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