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奏の一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
多分、ＮＰＣキャラの口調全然違う。
相変わらずごめんなさいっ





いつの間にか奏がうつ伏せになっている。
奏の頭の上にムウがちょこんと乗っかっている。

ムウ「ウマーウマー」

奏「……」

ムウ「マーシャルさん、もっと魔石欲しいむー」

奏は急に起き上がり……ムウはぽてりと地に落ちた。

奏「トレハさん。。」

トレハ「何か妙案でも思いつかれまして？」

奏「藍色の魔石足りないから藍色はトレハさん出せ・・ませんか？」

トレハ「先日申し上げました通り、魔石なんて持ち合わせていませんわ」

奏「……」

奏はトレハのリュックに目を向ける。
ぺったんこだ。

奏「先日トレジャーしたアイテムがあれば、マーケットに出しますよ……？」

トレハ「今まで運を下げられ続け、何も金目の物は見つかっていませんの」


実はトレハさん。
前回150個とられるまで、運を下げられる事はあっても
上げてもらえる事がありませんでした。

トレジャーしても何も見つからないままで魔石手に入らなかったんだねっ


奏「……ムウちゃん」

ムウ「なんだむー？」

奏は自分の指を向ける。

奏「まーしゃるさん？」

ムウ「まーしゃるさんだむー」

奏「（奏自身が）違うと思うけどなぁ・・」

ムウ「マーシャルさんのにおいがするむー」

次に奏はトレハを指差す

奏「まーしゃるさん？」

ムウ「まーしゃるさんだむー」

奏「魔石以外の何かがあるのかな。。」

ムウ「むー？」

奏「じゃあ、どっちの方がマーシャルさん？」

ムウはゆらゆらと移動して……

ムウ「マセキマセキ！」

ひつじのぬいぐるみの辺りを飛び回っている！

奏「やっぱり魔石ね……藍色無くても、数食べれれば大丈夫っぽい…のかな？」

トレハ「わたくしの研究でもそのような結果が出ていますわ。あえて一色だけの魔石を食べさせても大変喜んでいましたもの」

奏「……むうちゃん、ひつじさんはたべないでね……？」



とれはさんって結局どんな解決方法狙って研究してるんでしょうかねー。

ムウは・・もう、諦めの境地です。。

トレジャーしなくてもムウイベント続くのね・・

休憩２研究４で。
ＳＰＤゲイン研究しとけば、まずまちがいないでしょ。。うん。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-捕食する蔦」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
Market
  • ……前回出品した赤色の指輪が落札されました。
    		取引メイ
    「……おめでとうございます。開始1、入札6、終了429で落札されました」
    		赤色の魔石を24獲得しました。(1678→1702)
    		黄色の魔石を405獲得しました。(2147→2552)
  • ……前回出品したボタン一つで突撃槍が落札されました。
    		取引メイ
    「……おめでとうございます。開始1、入札1、終了509で落札されました」
    		赤色の魔石を348獲得しました。(1702→2050)
    		黄色の魔石を36獲得しました。(2552→2588)
    		青色の魔石を125獲得しました。(1980→2105)
    		•
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「ネガティブ読心術」を装備しました。
    • No1のアビリティ「条件縫包反射」を装備しました。
    • No2のアビリティ「バーゲン修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「パーソナルスペース」を装備しました。
    • No4のアビリティ「ファンタジー修練」を装備しました。
    • No5のアビリティ「フラッパー」を装備しました。
    Item Setting
    • 魔石が送られてきました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。こがね(E-No.67)から黄色の魔石を457個お届けします」
    • 黄色の魔石を457個受け取りました。(2588→3045)
    • E-No67 こがねのメッセージです。
      		こがね
      「指輪の売り上げですー」
    • 魔石が送られてきました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。こがね(E-No.67)から橙色の魔石を199個お届けします」
    • 橙色の魔石を199個受け取りました。(488→687)
    • E-No67 こがねのメッセージです。
      		こがね
      「そしてこちらが」
    • 魔石が送られてきました。
      		取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。こがね(E-No.67)から青色の魔石を31個お届けします」
    • 青色の魔石を31個受け取りました。(2105→2136)
    • E-No67 こがねのメッセージです。
      		こがね
      「鎧の売り上げです」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      		取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      		取引メイ
      「No10の異端魔術師の杖ですか……」
      		取引メイ
      「魔石は橙紫黄色で、1個からですか……」
      		取引メイ
      「ムウが見える水晶玉の受付が完了しました。売れるといいですね」
      		取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「バトルライフル」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾＋２」です。
    • 身体装備は「剣闘士の鎧＋２」です。
    • 装飾装備は「再生の指輪＋１」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「もふもふビームッ」を準備しました。
    • 本命スキル「消しゴム撃ちますっ」を準備しました。
    • 必殺のスキルが未設定です！
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(0→770)
      • EXPが変化しました。(597→602)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(770→1100)
      • EXPが変化しました。(602→607)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1100→1045)
      • EXPが変化しました。(607→617)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1045→990)
      • EXPが変化しました。(617→627)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(990→935)
      • EXPが変化しました。(627→637)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(935→880)
      • EXPが変化しました。(637→647)
    • アビリティ熟練度変化……
      • ネガティブ読心術が熟練されました。(29.6%→35%)
      • ネガティブ読心術を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
      • 条件縫包反射が熟練されました。(42.2%→62.6%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002200230010029
    HP110011350351335
    DEF022902330040235
    HIT027202790070285
    INT000500050000015
    RES001500150000025
    ATK026202690070275
    SPD023302420090276
    LUK024202490070265
    Event
    		駄天使ムウ
    「マセキマセキ！」
    		駄天使ムウはすっかり元通りです。
    		商人トレハ
    「これはこれで……」
    		商人トレハ
    「ああそうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」
    		商人トレハ
    「結論・むりっぽい」
    		商人トレハ
    「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」
    		商人トレハ
    「というか、すでに『レアアイテムもたべたいむー』とか言い出してきておりまして、とてもヤバイ状況にあるのです」
    		駄天使ムウ
    「レアアイテムたべたいむー」
    		駄天使ムウ
    「装備アイテムもたべたいむー」
    		駄天使ムウ
    「スキルもたべてみたいむー」
    		駄天使ムウ
    「アビリティもおいしそうだむー」
    		商人トレハ
    「ほら……」
    		商人トレハ
    「一刻も早く魔石を減らさないと大変なことになってしまいますわ。それで貧乏になってしまえば、ムウも大人しくなります」
    		商人トレハ
    「ですが、魔石を手放すのは難しいもの。自分が稼いだものを捨てるようなものですからね」
    		商人トレハ
    「そこで登場するのが発想の逆転、『トレハ預金』ですわ！」
    		トレハ銀行の預金通帳をもらいました。
    		商人トレハ
    「その通帳には、これから貴方が手放す魔石の数を記録させていただきます。一時的に預けるという形ですわね。手放しにくいものは、手放しても大丈夫という形にすればいいわけです」
    		駄天使ムウ
    「むー？」
    		商人トレハ
    「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」
    		商人トレハ
    「預けた魔石は使用できなくなりますが、記録しておくことで、いつかは帰ってきますわ！」
    		商人トレハ
    「……きっと！」
    		商人トレハ
    「もちろん利子は付きませんが、運を高めていきますわ。また、今回から魔石は一律２０％ずつ頂きますわ。魔石の総数が多くなり過ぎるごとに参ります、線引きはまあ、適当に。わたくしとしても、あまり気が進まないことですので、できるだけ貯めこまないことをおすすめいたしますわ」
    		商人トレハ
    「ちなみに今回の魔石は既に頂いておりますわ」
    		全色の魔石が20％ずつ無くなっていました。
    		商人トレハ
    「それではごきげんよう」
    		駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    		商人トレハは駄天使ムウを頭に載せて、走り去っていきました。レアアイテム獲得率が大きくアップしましたが、なんだかだまされている気がします……
    • 赤色の魔石を410個預けました。(2050→1640)
    • 緑色の魔石を432個預けました。(2159→1727)
    • 藍色の魔石を9個預けました。(43→34)
    • 橙色の魔石を137個預けました。(687→550)
    • 紫色の魔石を481個預けました。(2405→1924)
    • 黄色の魔石を609個預けました。(3045→2436)
    • 青色の魔石を427個預けました。(2136→1709)
    • ……全部で魔石を2505個預けました。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。
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