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ちぇる子の一週間

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Diary
サチ司書が潔すぎます!
サチ司書が潔すぎます!

アビリティの研究でもしてろって事は要するに攻略の手助けは諦めろって事かしら! 流石INT5! 私達とはそもそもの発想が違うわ!!!!


……さて、アビリティの研究しつつちゃんと攻略にも参加、して……今日は活躍できるといいなあ
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-捕食する蔦」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……11件のメールが届いております」
E-No52 自称王様からメッセージが届きました。
自称王様
「ああ、汝はよう喋るな、肩に乗せたのはやはり早まったやも知れぬ、五月蝿くてかなわぬ。
トゥルーラブであろうが何であろうが、心動かされた時点で同じ事よ。
……ほう、妖精に謝る謂れはない、とな。
では彼らに与えた「妖精はパンツを履かない」と云う認識について全国の妖精達に共通する性癖と肯定するか。

汝の特殊な露出趣味と言う線で否定して来るかと思って居れば、全くけしからん生物だ。」
自称王様
「妖精が憑くと幸せになる……?そうだな、…確かにそう云った謂れはある。」
自称王様
「我の国では、王族や司祭等一定の地位に在る者は精霊や妖霊と婚姻を結ぶ習慣があるぞ。……尤も形式のみの話で、実際にこうして妖精を目にしたものなど居らぬが。」
自称王様
「では、こうして実在する汝を娶れば我の治世は磐石のものとなるかも知れぬな。」
自称王様
「他の猫被りと比べて?……そうだな、一線を画していたと云われて見れば確かにそうかも知れぬ。
ただし、下手、と言う意味でだが。(何処が絶好調だ、と適当に指先で頭部を弾き)」
自称王様
「冠を重ねて被るなどただ滑稽なだけではないか。修行を重ねて燦然と輝く後光でも纏えるようになったならば考えてやらぬ事もない。」
自称王様
「……ん?(ざわついた観衆がちぇる子の叫びにどうやら真実らしいと悟った様子で指差しているのを顎で示し)
汝がそのように叫ぶのでより多くの者に伝播したようだ。
正しい認識を得る事が出来て嬉しかろう。」
自称王様
「はは、良いではないか。
丸出しの妖精として広く認識されるようになりそうだ、一躍有名人だぞ。」
E-No253 観察者からメッセージが届きました。
観察者
「僕はたまーに声を掛けてるよ? この穿いてない妖精こそ彼を監視する義務があったんじゃなかったっけ?

酒奪うぞ」
E-No321 ネーヌからメッセージが届きました。
ネーヌ
「オソロシイ…理解できないわ!コワガレ
(無表情にそう言っている為、真意は読めない)
Message(Linkage)
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語はエトランジェであるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
エトランジェとは!
サチ司書
「分類はその他用語であるな」
サチ司書
「外部から召喚された存在。つまりは貴様らのことだ。まあ、召喚されたての時は、本来の身体を失っているようだがな。エトランジェはこの世界の存在ではないためか、魔法否定の力をあらかじめ持っている。魔法に対する絶対的な防御力と、──を持っているから、カレイディアの者には畏怖の対象だ。まあ、それも──よりはマシであるが」
サチ司書
「……ということだ。知識は得られたかな? さらばだ!」
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
  • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
  • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
Item Setting
  • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    取引メイ
    No3バトルロッドですか……回収させていただきます」
  • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです」
    取引メイ
    「……送品を希望ですねわかりました」
    アイテムを宅配します。
    取引メイ
    「アイテムを預かります。はい、アイテムNo4戦場魔術師の杖ですね」
    取引メイ
    「送り先はオデン(E-No.49)ですね」
    アイテムを宅配します。
    取引メイ
    「アイテムを預かります。はい、アイテムNo7戦場魔術師の服+1ですね」
    取引メイ
    「送り先はピット(E-No.250)ですね」
  • 主力装備は「異端魔術師の杖」です。
  • 補助装備は「血塗られた腕輪+2」です。
  • 身体装備は「異端魔術師の服+1」です。
  • 装飾装備は「魔法の指輪+1」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「乳白の誘い・火竜槍」を準備しました。
  • 本命スキル「乳白の誘い・熱惑鞭」を準備しました。
  • 必殺スキル「乳白の誘い・灼鉄槌」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
妄想具現化工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは0個、19個、0個、0個、90個、0個、120個で、合計229じゃな?」
テンコ主任
「うむ。妄想具現化工房異端魔術師の杖を強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「……残念じゃったのう。妄想具現化工房の枠は一杯で、依頼は受けられなかったのじゃ。また発注してくれぬか」
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • HPが回復しました。(0900)
    • EXPが変化しました。(79179)
  • アビリティ熟練度変化……
    • INTゲインが熟練されました。(29.6%35%)
    • INTゲインを獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    • 幻創魔法スキル修練が熟練されました。(78.1%82.5%)
    • 情報検索サービスが熟練されました。(99.3%99.7%)
  • スキル熟練度変化……
    • 乳白の誘い・熱惑鞭が熟練されました。(87.5%90.2%)
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001900200010026
HP100010350351235
DEF001500150000025
HIT007800800020125
INT040104120110465
RES022102280070305
ATK000500050000015
SPD027102780070295
LUK022102280070295
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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